Windows 10 で発生している他社製 IMEの問題について

こんにちは。オペレーティングシステム開発統括部です。   Windows 10 の提供が開始されてから約2か月がたちましたが、お使いの皆さまからさまざまなフィードバックや改善のご提案をいただいております。この場をお借りしてお礼を申し上げます。   お客さまからのフィードバックは複数の方法を使って集めています。Windows 10 に搭載されている Windows フィードバックアプリや Microsoft コミュニティには多くの声が寄せられ、製品開発の重要な情報源として活用させていたただいています。   その中でも特に多くのユーザーさまから聞かれるのが、 Windows 10 にアップグレード後、他社製のIMEを使った日本語入力ができなくなったという問題です。Windows 7 や Windows 8.1 上で Google 日本語入力や Just Systems 製 ATOK をお使いでWindows 10 にアップグレードされた場合、ストアアプリや タスクバーの検索ウィンドウ、または Edge ブラウザで、それらの IME を使い日本語入力ができないという声が多く寄せられました。   回避策としては、お使いの他社製 IME を Windows 10 上で一度アンインストールした後、再インストールすることをご案内しております。アンインストール、再インストール後にはコンピュータの再起動を併せてご案内しています。製品によってはアップグレードモジュールが提供されている場合があります。再インストールに必要な情報をEdge ブラウザで検索する際、一時的にMicrosoft IME を有効にし日本語を入力する必要がある場合があります。Windows キー + スペースキーでお使いの IME を切り替えることが可能です。引き続き問題が起こるようでしたら、Microsoft コミュニティの関連の質問へご報告頂けると幸いです。    関連の質問:http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-ime/windows10アップグ/079810c6-932c-4f5d-8310-d13811f78a61?page=2…

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Windows 10にフィードバックを頂き本当にありがとうございます!!

皆様こんにちは。オペレーティングシステム開発統括部です。皆様お待ちかねのWindows10 のアップグレードが予定通り7/29に配信スタートとなりました。   7/29以降も引き続き多くのお客様よりフィードバックを頂いております。7/29以前のフィードバックにつきましても、開発チームのフィードバックデータベースに全て登録されております。本当に多くのお客様からのWindows 10に対する貴重なご意見を頂き、改めて身の引き締まる思いです。同時にWindows10の品質保証にご協力頂きまして心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございます。   今回のWindows 10開発プロジェクトでは、お客様から送られてくる統計データ、フィードバックを基に製品開発を行う、いわゆるデータ駆動開発 (Data Driven Development)を導入しております。ですので、お客様からの声が製品品質の向上を実現していくうえで必須の情報源となります。   繰り返しになりますが、私たち開発チームは、お客様からの全てのフィードバックをデータベースに登録し、全ての内容に目を通させて頂き、問題の深刻度、修正にかかる時間とリスク等を考慮し、優先順位の高いものから対応させて頂いております。7/29までに対応できなかったフィードバックも、次期updateでの改善・修正候補として貴重な情報源となります。フィードバックを役立てるしくみについてはこちらにも記載していますので、どうぞご覧ください。   ここで、皆様より頂いたフィードバックを元に修正されたバグ、及びデザイン変更を一部紹介させて頂きたいと思います。   IMEでの単語登録時の追加ボタン[設定] – [時刻と言語] – [地域と言語] – [日本語 / Windowsの表示言語] – [オプション] – [Microsoft IME / 入力方式エディター] – [オプション] と操作していただくと、[単語の追加]機能が現れ[単語]と[読み]の入力フィールドが表示されます。最初に皆様にWindows 10をWindows Insider Programを通して提供させて頂いた頃は、どちらかのフィールドが空白のままでも[追加]ボタンをクリックでき、しかもエラーメッセージが表示されることなく機能が終了していました。この点をお客様よりご指摘頂き、新しいデザインでは、[単語]と[読み]の両方が入力されない限り[追加]ボタンをクリックできないようになっております。開発チームが提供するデザインでお客様にあたかも機能が正しく動いているように思わせてしまうのは深刻度の高い問題です。現在は以下のように、[単語]、[読み]の両方に入力が行われると[追加]ボタンをクリックできるようデザインを変更しております。 IMEで [クラウド候補] の使用を推奨するTip表示の停止。当該機能の最初のデザインは、お客様が入力を開始したタイミングで [クラウド候補]の使用を推奨するTipを表示していたのですが、お客様より「煩わしい、面倒」とのフィードバックを多数頂き、現在はTipを表示しないデザインになっております。クラウド候補はWindows 10 IMEからの新機能ですので、より使いやすい形で提供させて頂くためにデザイン変更を行いました Windows Update上で表示されている更新プログラムの説明とWindows 10上での更新履歴の内容が異なる。当該問題は翻訳の問題です。しかしながらお客様に間違った情報をお渡しするという深刻な問題です。お客様のご指摘により双方の内容が一致した表示を行うようバグを修正いたしました。   繰り返しになりますが、お客様からのフィードバックが私たちの製品開発の貴重な情報源になっております。そして今後もこの開発プロセスを継続していきますので、開発メンバー一同、今後とも皆様からのフィードバックの送信を心よりお待ちしております。よろしくお願い申し上げます。

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ついにWindows 10 日本語IMEにクラウド候補機能が搭載されました!!

皆さんこんにちは。オペレーティングシステム開発統括部です。 本日はWindows Insider Programに登録してWindows10  Insider Previewをご使用の皆様に、是非とも御使用頂き「新しい入力体験」を実感して頂きたい機能を紹介させてください。 それは「クラウド候補」機能です。開発チーム内部では「POC(Prediction over Cloud)」と呼んでおります。 弊社Bingのオートサジェスト機能を利用し、Webで使用されている膨大な用語をそのまま予測候補として表示いたします。これにより従来以上のパワフルな入力体験を実感することができます。例えば…  –  いち早く最新単語を予測候補として提示することができます。           – 聞きなれない専門用語もご覧のとおり!         – 難しい地名もちゃんと入力できますよ😉        ▼ 設定方法 本機能をご使用の際、以下の操作を行ってください。 1.  デスクトップ画面右下のIME アイコンを右クリックし、[プロパティ] を選択します。                  2.  プロパティメニューから設定画面を開き、[詳細設定]ボタンをクリックします.                        3.  [予測入力] タブを開き、[クラウド候補を使用する] を有効にします。                               これで、今日からあなたもよりパワフルな日本語入力を体験することができます。是非ご使用ください。

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Windows 10 Technical Preview日本語版の配布を開始しました

みなさま、こんにちは。オペレーティングシステム開発統括部です。  1月24日(日本時間)より、Windows 10 Technical Preview日本語版の配布が開始されました。昨年公開された英語版に引き続きまして、オペレーティングシステム開発統括部では、みなさまからフィードバックを頂くことで製品の品質向上に努めたいと考えております。ぜひWindows 10 Technical Preview日本語をお試しくださいませ。   ●Windows 10 Technical Preview日本語版の入手方法 こちらをご覧ください。その後Windows Insider Programにご自身のマイクロソフトアカウントにて登録することで入手できます。   ●評価内容 日本のお客様からのフィードバックをお待ちしております。特に日本語入力やソフトウェアおよびハードウェアの互換性について何かお気づきの点がございましたら、是非ご報告下さい。互換性の評価内容についてはこちらをご覧ください。   ●フィードバック方法 こちらをご覧ください。    ●サポート マイクロソフトコミュニティ内のWindows 10 Technical Preview用のフォーラムにてご質問を受け付けております。   英語版Windows 10 Technical Previewへたくさんのフィードバックを頂きましてありがとうございます。いただいたフィードバックは開発チームにて確認させていただいております。引き続き、今回提供を開始しました日本語版をお試しいただき、フィードバックをお寄せいただけますと幸いです。   皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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