Rights Management アドオン for Internet Explorer について


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こんにちは、五寳です。
今日は Rights Management アドオンの Internet Explorer と Windows OS の対応についてお伝えします。

Rights Management というのは、デジタルコンテンツを軽率な不正処理や悪用や盗難から防ぐためのデータ保護の取り組みで、
マイクロソフトが提供している Right Management Service (以下、RMS) は、デジタル コンテンツの使用をその所在に関係なく
効果的に管理することのできるソリューションのひとつです。

例えば、製品開発のプロジェクトの概要をメールで配信した時、意図した人以外にその情報が転送されたりするのを防ぐために、
転送を禁止したり、印刷や、その中にあるオブジェクトをコピーすることを禁止したい、というような場合に活躍します。

RMS

さて、Windows XP までは、この RMS を利用するにはクライアントに、個別にインストールする必要がありました。
Windows Vista、Windows 7 では、デフォルトで RMS クライアントがインストールされているので、別途インストールする必要はありません。

しかしながら、Internet Explorer 経由でこの RMS の機能を使いたい場合 (例えば Outlook Web Access から保護されたコンテンツを開くなど) は、
こちらから Rights Management Add-on for Internet Explorer をインストールする必要があります。
これは、RMS クライアントがデフォルトでインストールされている Windows Vista や Windows 7 の Internet Explorer を使う際も必要です。

注意点

  • ちなみに、Office 2007 のフォーマット (.docx/.pptx/.xlsx)  では、今のところこの RMA をサポートしていないようです。
    この Office 2007 フォーマットの保護されたドキュメントを見るには、Office Viewer が必要になります。

また、Exchange 2010 の OWA では、IE 向けのこのアドオンは必要なくなるようですね。
http://www.microsoft.com/exchange/2010/en/ca/information-protection-and-control.aspx

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