ClickOnce ログの詳細度の変更方法について


こんにちは!日本マイクロソフトのオオカワです。
本日は、ClickOnce ログの出力レベルを詳細化する方法についてご紹介しようと思います。

対象とするシナリオ

以下のようなシナリオで、当該ログを有効化していただくと、エラーの調査に当たり有用なログとなるかと存じます。

  • ClickOnce アプリケーションを起動するときに、不定期にエラーが発生する状況がエンドユーザー様環境で発生しており、現象発生時のログの取得が困難
  • 通常表示される ClickOnce ログからは、原因の追究が困難

設定方法

ログを有効化する環境でレジストリ エディタ (regedit.exe) を起動いただき、以下の手順でログを有効化ください。

  1. Regedit.exe を起動します。
  2. HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Deployment ノードまで移動します。
  3. 必要に応じて、LogVerbosityLevel という名前の新しい文字列値を作成します。
  4. LogVerbosityLevel の値を 1 に設定します。

注意事項

レジストリ エディタの誤った使用は、システム全般に渡る重大な問題を引き起こす可能性があります。 弊社では、レジストリ エディタを使用することによって引き起こされた障害の解決については、一切保証しておりません。

レジストリ エディタを使用する場合には、お客様の責任において、十分にご注意の上でご利用ください。

対象とする .NET Framework

本機能は、.NET Framework 4 以上のバージョンの .NET Framework にて有効です。

参考記事

方法: ClickOnce 配置用の詳細ログ ファイルを指定する

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dd996997.aspx

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