[Power BI] Power BI for Office 365 から Power BI (Pro / Free) への移行

      SQL Sever Developer Support 藤丸   はじめに 2015 年 12 月末に、Power BI for Office 365 のサービス提供を終了する予定です。 一方でマイクロソフトでは新しい Power BI サービスを提供しています。 この新しいサービスはこれまでの Power BI for Office 365 が SharePoint Online の利用が必須であったのと異なり、スタンドアロンサービスです。 サービスの提供終了に伴い、Power BI for Office 365 のコンテンツを新しい Power BI (Pro / Free) に移行する必要があります。 本ブログではコンテンツ移行に必要な作業を案内します。   概要 Power BI for Office 365 のコンテンツを新しい Power…

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[Office 365] Microsoft Power BI ライセンスが表示される

  SQL Server Developer Support チー 須田 恵 [Office 365 管理センター] のライセンスの項目に [Microsoft Power BI] ライセンスが急に表示されるようになった、という事象についてご案内します。 ライセンスが表示された理由 Microsoft Power BI は、データ分析を行うためのクラウドベースで動作する製品ですが、この試用版サイトが、現在下記にてご利用いただけます。   Microsoft Power BI 試用版サイト Microsoft Power BI のライセンスが項目追加されているのは、Office 365 のテナント利用ユーザーが、そのテナントに紐づくメールアドレスで上記試用版サイトにご登録いただいたためです。 この試用版は、メールアドレスの登録により無料でご利用いただけるもので、自動的にライセンス数が制限なしで付与される仕組みとなっております。 一般ユーザーも登録が可能であり、同じテナント利用者のどなたかがご登録すれば、付与されたフリーのライセンスを他のユーザーに割り当てることでテナント利用の他ユーザーも Microsoft Power BI が利用可能となります。 この内容は、Microsoft Power BI ライセンス項目の横にある [この項目に関するヘルプ] からも確認いただけます。(英語情報のみです。) 課金はされません この Microsoft Power BI ライセンスが表示されていることで、意図せず課金されることはありません。 ライセンス発行済みため Office 365 管理メニュー [課金]…

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[Power BI] Power BI セルフサインアップに起因したドメイン登録エラーの対処方法

    SQL Server Developer Support Team   – 日本語版の手順を現在の画面遷移に沿って変更しました。  – 2015/6/4 はじめに   Office 365 でユーザーが各種サービスを利用するには、本来 Office 365 の管理者によるユーザーアカウントの作成や、ユーザーが利用する Office 365 サービスに応じたライセンス付与の作業が必要です。 本作業なくユーザーが Office 365 のサービス利用を可能とするため、Office 365 の一部サービス・地域で Office 365 のセルフサインアップと呼ばれる、Office 365 利用ユーザーが即時にサインアップした Office 365 のサービスが使用可能となる仕組みを導入しています。 しかしながら、Office 365 の利用が可能な組織において、後述の「発生条件」に合致した場合、テナントへのドメイン有効化(紐づけ)  が阻害される事象に遭遇します。 この問題の発生は、導入フェーズで抑制することが可能なため、本ブログの記事をもとに、現象の発生を未然に防ぐ導入計画を立てていただけると幸いです。   事象 Office 365 で組織ドメインを有効化する作業が 「ドメインでの作業中にエラーが発生しました」 のエラーにより、期待する Office 365 テナントへのドメイン登録が失敗する。   エラーメッセージ ドメインでの作業中にエラーが発生しました。…

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[HowTo] PowerBI for Office365 サイトのブックにある PowerView のデータ更新

SQL Developer Support Engineer 山崎実久 以下の内容は 2014年9月29日時点の内容となります。今後機能が更新され内容が変更される場合があります。 SQL Server や CSV ファイルなどを参照した  Excel のブックで、PowerView を利用しグラフを追加した場合でも、グラフを更新することが可能です。 しかし、ウィザードに従ってブックを作成し、PowerBI のサイトにアップロードしたブックのデータを更新しただけでは、PowerView で作成したグラフは更新されません。更新データをグラフに反映するには、下記を参考に PowerView で作成したグラフを更新対象となるデータで作成しなおす必要があります。 対処方法 1. 作成したブックを開き PowerView のシートを選択します。 2. グラフをクリックすると、右側に “Power View フィールド” が表示されます。このまま、ブックを PowerBI サイトにアップロードし、データ更新を行うと、該当のグラフが更新されない事象が発生します。 Fig1 3. 対処方法として、アップロードしたブックを開き、ブックの右側に表示された “Power View フィールド” の列のチェックを外し、”PowerView フィールド” にあるもう一方のフィールドの列 (更新対象の列) を利用して、改めてグラフを作成します。   4. 編集したブックを PowerBI のサイトへアップロードし、グラフを更新することが可能か確認します。 以上です。参考になれば幸いです。

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