[Azure Stream Analytics] Azure Stream Analytics の IoT Hub の入力で指定する消費者グループ (コンシューマーグループ) の作成方法

BI Data Platform (SQL Server) Support Team 山崎実久 – Azure Stream Analytics とは? Azure Stream Analytics は、デバイスやセンサーから出力される JSON 形式のデータをリアルタムで処理し、Azure SQL Database への保存や、Power BI でグラフ化などできるサービスです。サーバーの準備や管理は必要なく、Azure Portal 上の Stream Analytics のサービスでジョブを作成し、Input と Output の設定と、SQL Like な集計処理を行うクエリを設定後、ジョブを開始するだけで利用できます。指定した Input に流れてくる (Stream) データを分析 (Analytics) し、指定した Output へ出力することができます。詳細は Stream Analytics とは を参照ください。 – Azure Stream Analytics の IoT Hub の入力で利用する消費者グループ (コンシューマグループ)…

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SQL Server における分散トランザクション 2

  神谷 雅紀Escalation Engineer   SQL Server における分散トランザクション 1 の続きです。   前回の投稿では、SQL Server における MSDTC の接続を確立する際の振る舞いと、コミットまでの動作を説明しました。本投稿では、ロールバック時のシナリオや異常系シナリオについて説明します。   分散トランザクションの流れ (前回からの続き)   8) トランザクションのロールバック   ロールバック前までの流れは、前回紹介したコミットの場合と同様です。   8-1) アプリケーションは、アプリケーション側 MS DTC に対して、トランザクションのロールバック (中断) を要求します。 8-2) アプリケーション側 MS DTC は、SQL Server 側 MS DTC に対して、トランザクションの中断を要求し、その要求は SQL Server に対しても行われます。 この時、Transaction is aborting トレース/拡張イベントが生成されます。 8-3) SQL Server でのロールバックが完了すると、その完了が SQL Server…

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異種データベースレプリケーションがサポートする Oracle Database バージョンについて

  今回は異種データベースレプリケーションでサポートされる RDBMS とバージョンについてご案内させて頂きます。 弊社側にお寄せいただく異種データベースレプリケーションのお問い合わせの多くは相手が Oracle Database のものになります。 その為、本文書では Oracle Database を中心に紹介いたしますが、原則的に確認方法は他の RDBMS も同様です。 この機能自体は非推奨機能ではありますが、対 Oracle Database に関してどのバージョンが現在のサポータブルなのかがわかりにくい為、本文書で補足いたします。   異種パブリケーションの廃止について Microsoft SQL Server 2012 がリリースされたタイミングで異種データベースレプリケーションは廃止される事が決定しております。 本文書がターゲットとしている Oracle Database と SQL Server を同期させる Oracle Publisher や Oracle Subscriber もその対象であり、以下の様に将来の廃止予定機能として公開されております。   異種データベースレプリケーション https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms151149(v=sql.110).aspx SQL Server 2012 は、トランザクション レプリケーションとスナップショット レプリケーションに対する次の異種シナリオをサポートします。 ・Oracle から SQL Server へのデータのパブリッシュ ・SQL Server から…

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