[FAQ] Azure 管理ポータルのギャラリーからデプロイした Azure 仮想マシン上の SQL Server の構成変更 (ディスク拡張) について

  皆さん、こんにちは。 BI Data Platform サポートチームです。 今回は、Azure 管理ポータルのギャラリーからデプロイした Azure 仮想マシン上の SQL Server の構成変更 (ディスク拡張) について紹介します。   Azure 管理ポータルのギャラリーから 以下のイメージを選択し、デプロイした場合、以下の構成でインストールが行われます。   SQL Server 2012 SP3 Standard on Windows Server 2012 R2 SQL Server 2012 SP3 Enterprise on Windows Server 2012 R2 SQL Server 2014 SP2 Enterprise on Windows Server 2012 R2 SQL Server 2014 SP2 Enterprise…

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2017 年 8月 SQL Server 最新モジュール

2017 年 8月 9日 時点の SQL Server 最新モジュールです。 SQL Server 2005 は 2016 年 4 月 12 日に延長サポートが終了しました。長らくのご愛用ありがとうございました。 SQL Server 2008 は 2014 年 7 月 8 日にメインストリームサポートが終了しました。 サービス パック 更新プログラム バージョン リリース年月 SQL Server 2016 SP1 KB 4024305 (CU4) 13.0.4446.0 2017/8 メインストリームサポート SQL Server 2014 SP2 KB 4019094 (CU6) 12.0.5553.0 2017/8 メインストリームサポート SQL Server…

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FAQ: TOP に指定した数よりも結果が少ない場合にクエリの実行時間が長くなる

神谷 雅紀Escalation Engineer 質問 TOP n を指定したクエリを実行した場合、WHERE 句に指定される条件によってクエリの結果行数は変わるが、結果が n 行の場合 (つまり、条件に該当する行が n 行以上ある場合) に比べて、n 行未満の場合には実行時間が長くなります。なぜですか? クエリ条件を満たす行が TOP に指定されている行数未満の場合に実行時間が長くなる理由 クエリ条件を満たす行が TOP に指定されている行数未満である場合には、クエリ条件に該当するすべての行が処理対象になります。一方、クエリ条件に該当する行が TOP に指定されている行数以上ある場合には、クエリ条件に該当する行すべてを処理する必要はなく、TOP に指定されている行数分の結果が得られた時点で処理は終了します。そのため、結果行数が TOP に指定されている行数未満である場合は、TOP に指定されている行数以上の場合よりも実行時間が長くなります。 実際には、クエリ条件を満たす行が TOP に指定されている行数未満である場合に遅いのではなく、TOP に指定されている行数以上ある場合に処理が速いのであり、それが TOP が導入された目的です。

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Windows インストーラーでイベント 1004/1001 が発生し、SQL Server 関連コンポーネントが繰り返し再構築される現象 及び 回避策 について

  皆さん、こんにちは。 Microsoft SQL Server/Microsoft Azure SQL Database サポートチームです。 今回は、Windows インストーラーでイベント 1004/1001 が発生し、SQL Server 関連コンポーネントが繰り返し再構築される現象 及び 回避策について紹介します。   Windows Update で .NET Framework の更新プログラムを適用後、イベントログ (アプリケーション) に、Windows インストーラのイベント 1004/1001 が繰り返し発生し、該当サーバーの CPU 使用率が高くなるという現象が報告されています。 [1004] 製品 ‘{7842C220-6E9A-4D5A-AE70-0E138271F883}’、機能 ‘SDK_Full’、コンポーネント ‘{5459C63B-8203-43FD-9C96-9D643FD17EF0}’ の検出に失敗しました。リソース ‘D:\’ がありません。 [1001]製品 ‘{7842C220-6E9A-4D5A-AE70-0E138271F883}’、機能 ‘SDK_FNS’ の検出は、コンポーネント ‘{30DC367C-77F2-4EB1-8661-7B2CC3714758}’ を要求するときに失敗しました   上記のメッセージは、 Windows インストーラーで該当コンポーネントの自動修復が行われた際、D ドライブ が存在しないために、繰り返し自動修復が行われている場合に発生するメッセージとなります。 本事象は、Windows の更新プログラム適用時に .NET アセンブリのネイティブ…

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既存の SQL Server ライセンスを使用し、Azure 仮想マシン上に SQL Server をインストールするためには。

  皆さん、こんにちは。  BI Data Platform サポートチームです。 ※ BI Data Platformサポートチーム では、Microsoft SQL Server/Azure SQL Database/BI Azure などの製品をサポートしています。 今回は、既存の SQL Server ライセンスを使用し、Azure 仮想マシン上に SQL Server をインストールするために必要な契約について紹介します。   既存の SQL Server ライセンス を Azure 仮想マシン上の SQL Server で使用するためには、ソフトウェア アシュアランス (Software Assurance) の契約が必要となります。   SQL Server Azure VM の料金ガイダンス + ライセンスを持ち込む (BYOL) — ライセンス モビリティを使用した自分の SQL Server ライセンスの持ち込み…

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Azure SQL Database の Point in Time Restore を使用したデータベースの復元方法と注意点

皆さん、こんにちは。BI Data Platform サポートチーム です。 SQL Database をご利用いただいている方の多くにその便利さを感じていただいているであろう機能の一つとして Point in Time Restore があるかと思います。 大変便利な機能ですが、利用にあたり少し留意いただきたい点がありますので、Point in Time Restore の利用方法とともに、説明します。

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SQL Server における分散トランザクション 3

  神谷 雅紀 Escalation Engineer     以下の投稿で、分散トランザクションの開始から終了までの動作を説明しました。   SQL Server における分散トランザクション 1 SQL Server における分散トランザクション 2   本投稿では、分散トランザクションに関連するその他の一般的なトピックについて説明します。     ロック所有者 session_id (SPID) –2   MS DTC トランザクションにエンリストしているセッションがない場合、sys.dm_tran_locks 動的管理ビューでは、そのトランザクションが所有しているロックの所有者 session_id が –2 と表示されます。実際に –2 というセッションが存在する訳ではなく、そのロックに紐づくセッションがないために、便宜的に –2 という値を使用しているだけです。 以下の例では、4) と 5) の間、7) から 8) の完了までの間、-2 がこの分散トランザクションによって獲得されたロックの所有者として表示されます。   1) トランザクション開始 2) セッション 51 が SQL Server…

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2017 年 5月 SQL Server 最新モジュール

2017 年 5月 16日 時点の SQL Server 最新モジュールです。 SQL Server 2005 は 2016 年 4 月 12 日に延長サポートが終了しました。長らくのご愛用ありがとうございました。 SQL Server 2008 は 2014 年 7 月 8 日にメインストリームサポートが終了しました。 サービス パック 更新プログラム バージョン リリース年月 SQL Server 2016 SP1 KB 4019916 (CU3) 13.0.4435.0 2017/5 メインストリームサポート SQL Server 2014 SP2 KB 4013098 (CU5) 12.0.5546.0 2017/4 メインストリームサポート SQL Server…

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Known Issue: Microsoft JDBC Driver for SQL Server を使った接続が「SQL Server が不完全な応答を返しました。」のエラーで失敗する。

  SQL Developer Support Escalation Engineer 高橋 理香   みなさん、こんにちは。 最近お問い合わせいただくことが多い事象がありますので、今回はその内容をご紹介したいと思います。   事象 Java アプリケーションから Microsoft JDBC Driver for SQL Server を使用して SQL Server に接続するアプリケーションがある。このアプリケーションからの接続時に以下のエラーが発生することがある。 com.microsoft.sqlserver.jdbc.SQLServerException: ドライバが SSL (Secure Sockets Layer) 暗号化による SQL Server への安全な接続を確立できませんでした。エラー: SQL Server が不完全な応答を返しました。接続が閉じられました。。   対象環境/アプリケーション 上記事象が発生する条件として以下の特徴があります。 Windows Server 2012 R2 に Windows Server 2012 R2 Update1 (2919355) をインストールした環境上で動作する Java アプリケーションから Microsoft…

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[Power BI] ※緊急告知※ Power BI (無料版) のサービス内容が 2017 年 6 月 1 日に変更されます。

SQL Server Developer Support Team 米内 満   ※ お詫びと修正 ※ 6 月 5 日更新 ———————————————————————————————————————————— -お詫び- 6 月 1 日以降に表示される [12 ヵ月のオファーリング] の内容について、ご利用されている環境により、実装内容が異なることを確認致しました。 その影響により、日本では、アップデート後も [12 ヵ月のオファーリング] が表示されず、2 ヵ月後のトライアルが表示される動作となり、 そのトライアルが終了した段階で、[12 ヵ月のオファーリング] が表示される実装となっておりました。 この度は、当初のご案内と異なる実装となり混乱を招きましたこと、謹んでお詫び申し上げます。   -修正- この度の動作について、非常に多くのご要望、ご意見を頂き、開発部門にフィード バックいたしました。 それに伴い、先週末に開発部門にてアップデートがなされ、当初の予定通り、12 ヵ月のオファーリングが表示されるように実装いたしました。 現在、2 ヵ月の評価期間中であっても、[12 ヵ月のオファーリング] を受けることが可能です。   表示される画像 ————————————————————————————————————————————   ※ 重要 ※  2017 年 6 月 2…

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