[Power BI] Power BI ライセンス (無料版と Pro 版) で利用できる機能の違いについて


SQL Server Developer Support Team

米内 満

こんにちは。

はじめて Power BI Service を利用される方、すでに Power BI Service 無償版をご利用のお客様から、無料版Pro 版でどんな違いがあるんですか?とお問合せいただく機会がございましたので、ご紹介させていただきます。

実は、Power BI Service  にてきちんとライセンスによる機能の比較表は下記サイトで公開されてます。

 

ライセンスによる機能比較サイト

https://powerbi.microsoft.com/ja/pricing

 

image

 

では、なんで改めてブログにしてるの?ということになりますよね。

それは、比較表を見ても、結局自分はどのライセンスを選択すればいいのかわからないという方もいらっしゃると思います。

そんな方のお役に少しでも立ちたいと思いながら、ご飯を食べること、数か月。ようやくブログにしました。

 

こんなシナリオの方は、Power BI 無料のライセンスでいいんじゃない? の巻

 

棚卸や商品の管理に Excel を使ってるんです。はい!そこのあなた、すでにライセンス無料の窓口に立ってます!

そのデータをもとに、Power BI Service を使ってグラフ化したいんです。はい!Power BI 無料版ご利用ありがとうございます!

でも、作ったデータをせっかくなので、他の人にも共有したいんです。こっそりと、つけておきました!

え、つけていただいたんですか?はい!ここまでのことがライセンス無料でできるんです!いいのかな?いいんです!!

 

 

さっそく、Power BI 無料版で自分だけの Power BI ライフを満喫してください!

 

とはいかないのが、この世の中。

会社のデータは Excel じゃなく、データベースで管理してて、データ量も多いんです。データの更新も決まった時間にしたいし・・・。複数の人とデータを共有しながらレポートを作成したい。

お勤めご苦労様です。そのご要望に応えるのは、Power BI Pro 版のライセンスです。

Power BI Pro 版のライセンスをお持ちであれば、オンプレミス上にあるデータベースのデータを取り扱うことができます。

また、オンプレミスとクラウドとの窓口となる Personal Gateway や Enterprise Gateway を利用することで、更新時間を設定することができます。

複数の人とデータを共有してレポートを作成したい場合は、グループ機能 (組織の共有ダッシュボード、レポート、データセットに対する共同作業ができる) があります。

ただ、グループ機能を使って作成したダッシュボードを他のユーザーに共有した場合、参照するユーザも、Pro のライセンスが必要なので注意してください。

 

まず使ってみるなら

もし、Power BI Service に興味がございましたら、ライセンスにお悩みの方は Power BI 無料版にてまずは、操作性や機能をお試し下さい。

Pro 版の機能も試してみたい!そんな方も、無料版をお試し下さい。無料版のライセンスで、期間限定ですが Pro 機能もお試しいただけます。

 

以上です。

少しでも Power BI Service のこと、知っていただけたら嬉しいです。


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