V12 の Azure SQL Database の sys.event_log に reconfiguration が記録されない (Document Version 1.0)



note Note : 本トピックの扱いについて
本トピックは 2015/8/24 現在の最新情報であり、今後についてはアップデートを随時実施してまいります。速報としてのご案内となりますため、今後の内容が変更される場合があります。

Azure SQL Database のビュー sys.event_log は、データベースの再構成 (Reconfiguration) に関するログが出力されておりました。
しかし、アップデート後のAzure SQL Database v12 では、その結果が返されないというお問い合わせが多く寄せられております。
現時点(20/15/8/24)では、アップデート後の Azure SQL Database v12では データベースの再構成 (Reconfiguration) の発生状況を sys.event_log から、確認することが出来ません。米国開発部門とこの現象について協議した結果、以前のバージョンの Azure SQL Database と同様に Azure SQL Database v12においても sys.event_log から データベースの再構成 (Reconfiguration)の発生状況を 確認出来るよう、機能改善することの検討が進められています。

sys.event_log (SQL データベース)
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/jp-ja/library/dn270018.aspx

[代替案]
エラー 40613 がクライアントに返された場合、Reconfiguration である可能性が高いといえます。

SQL Azure Connection Management
http://social.technet.microsoft.com/wiki/contents/articles/sql-azure-connection-management.aspx

※ 参考
また、以下のエラー番号は reconfiguration と同様、一時的なエラーを示すため、リトライの指標に合わせて設定いただくことを推奨しております。

40501、40197、10053、10054、10060、40613、233、64、20

— エラー番号の判定例
Retry Logic for Transient Failures in Windows Azure SQL Database
http://social.technet.microsoft.com/wiki/contents/articles/4235.retry-logic-for-transient-failures-in-windows-azure-sql-database.aspx

また、これに加えてネットワーク遅延などの要因により、SQL Database への接続に時間を要し、接続タイムアウトが発生する可能性がございますので、タイムアウト時の例外もハンドリングいただくことをお薦めしています。

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