SQL Server/Azure SQL Database で使用可能なデータの暗号化機能について

  皆さん、こんにちは。 BI Data Platform サポートチームです。 今回は、SQL Server/Azure SQL Database で使用可能なデータの暗号化機能について紹介します。   SQL Server/Azure SQL Database で使用可能なデータの暗号化機能として、以下の機能があります。 今回は、透過的なデータ暗号化(TDE : Transparent Data Encryption)について紹介します。 ■ 透過的なデータ暗号化(TDE : Transparent Data Encryption)■ 暗号化関数■ Always Encrypted   透過的なデータ暗号化(以下 TDE)では、データベース物理ファイル (データ、ログ) を暗号化する機能となり、SQL Server、Azure SQL Database で使用可能です。 TDE では、データベース物理ファイル (データ、ログ) の暗号化/暗号化解除をオンラインで設定することが可能であり、暗号化には、データベース暗号化キー (以下 DEK) が使用されています。 DEK は、システム データベース master に保存されている証明書を使用して保護された対象キー もしくは、拡張キー管理 (EKM) モジュールに格納される非対称キー…

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[イベント告知] 実案件お客様登壇「赤裸々に語ります」 Cognitive, SQL Data Warehouse 無償セミナー開催!9/28 (木)

実際に導入したお客様と、対象テクノロジーに強いパートナー企業が登壇し、「率直なところ Microsoft のソリューションを導入して、何が変わったの?」「本当のところ、導入で何か困ったのでは?」といったさながら異種格闘技戦の赤裸々な内容から語っていただくセミナーを開催します。   全社で活用可能なビッグデータ分析基盤で企業競争力を高めよ – ゲオホールディングスの挑戦を支えるクラウドのデータ分析基盤 東京港区港南1丁目2番70 品川シーズンテラス3階 16:45-17:00 受付 17:00-17:30 株式会社ゲオホールディングス様 Azure 導入事例のご紹介 株式会社ゲオホールディングス 分析部 吉村 公胤 17:30-18:10 パートナーソリューション紹介株式会社ブレインパッド 安良岡史行 18:10-19:00 AI時代のクラウド データプラットフォーム Azure SQL Data Warehouse で実現するアジャイルなデータ分析基盤 日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト 高木 英朗   Azure SQL Data Warehouse を採用することで、評価開始からわずか半年で運用開始に至るなど構築期間とコストの大幅な短縮を実現したゲオホールディングス担当自らが発端の課題、導入中の困りごとまで赤裸々に語ります。   登録はこちら! https://aka.ms/ss_dwh   お客様が何に困って導入を決意したか。そして何が変わったか。SI に携わる皆様にとっても興味深いところではないでしょうか。内容の性質上、その場だけの内容ですので、録画やリピートはありません。ご質問もいただけます。ぜひ、ご参加ください。

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[イベント告知] 実案件お客様登壇「赤裸々に語ります」 Cognitive, SQL Data Warehouse 無償セミナー開催!9/27 (水)

実際に導入したお客様と、対象テクノロジーに強いパートナー企業が登壇し、「率直なところ Microsoft のソリューションを導入して、何が変わったの?」「本当のところ、導入で何か困ったのでは?」といったさながら異種格闘技戦の赤裸々な内容から語っていただくセミナーを開催します。   Microsoft Cognitive Services による「個客 “おもてなし”」 AI ソリューションが開くビジネス機会 日本マイクロソフト株式会社 品川本社 31F SGT:Seminar Room B 16:00-16:30  受付 16:30-16:45 Cognitive Services および Azure Data Services概要紹介: 日本マイクロソフト株式会社 16:45-17:05 店舗内顧客分析「アロバビューコーロ」の紹介:株式会社アロバ  17:05-17:35 大正元年創業 伊勢の老舗ゑびやによるAI活用事例の紹介:有限会社 ゑびや 専務取締役 小田島 春樹  17:35-18:00 まとめ、QA   ※経営企画の方にも特におすすめです。 個客分析に Cognitive が入った結果ビジネスがどう変わったか?という一見異色ながら、ビジネスの視点で「こう使うのか!」といった利用例を伊勢のゑびや様自らが語ります。   登録はこちら! https://aka.ms/ss_cog   お客様が何に困って導入を決意したか。そして何が変わったか。SI に携わる皆様にとっても興味深いところではないでしょうか。内容の性質上、その場だけの内容ですので、録画やリピートはありません。ご質問もいただけます。ぜひ、ご参加ください。

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Azure SQL Databaseの適切な価格レベル(DTU)を選択する指標について

  Microsoft SQL Server/Microsoft Azure SQL Database サポート 田中 真人 皆さん、こんにちは。 Microsoft SQL Server/Microsoft Azure SQL Database サポートチーム です。 日ごろから、Azure サービスをご愛顧頂き誠にありがとうございます。 今回は、日々のサポート業務において、比較的お問合せをいただくSQL Database の適切な価格レベル(DTU)を選択する指標について記載致します。   初めに、DTUとは何かについて記載します。既に DTU についてご存知の方は「2)適切なDTUを選択する指標」へ飛んで下さい。   +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 1)DTUとは +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ DTUとは、SQL Database のデータベースの処理性能を表す単位であり、SQL Databaseにおける各サービスレベルの性能を表す為の指標の1つです。 DTUはベンチマークテストにより、弊社が独自で決めており、具体的には、各サービスレベルのCPU、メモリ、およびディスクの読み書きを組み合わせた測定に基づいて算出しております。 DTUの概要の詳細は以下サイトをご確認ください。   ■SQL Database のオプションとパフォーマンス: 各サービス階層で使用できる内容について理解します https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/sql-database-service-tiers/ –サイト内抜粋 ここから— DTU について データベース トランザクション ユニット (DTU) は、データベースのトランザクションという実際の測定に基づいたデータベースの相対的な能力を表す SQL Database…

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Azure 仮想マシン上で SQL Server AlwaysOn 可用性グループを構築する場合の推奨事項

  皆さん、こんにちは。 BI Data Platform サポートチームです。 今回は、Azure 仮想マシン上で SQL Server AlwaysOn 可用性グループを構築する場合の推奨事項について紹介します。   Azure 仮想マシンをホストしているホスト仮想マシンでは定期的にメンテナンス作業が実施されており、ホスト仮想マシンの完全な再起動を必要としないメカニズムを使用してメンテナンス作業が行われています。 しかしながら、上記の作業の際、Azure 仮想マシンは 数十秒 から 30秒程度、一時停止状態になります。 そのため、Azure 仮想マシンの一時停止状態時間よりも、フェールオーバー クラスターの監視間隔が短い場合、フェールオーバーが発生する可能性があります。 この様な Azure プラットフォーム特有の動作に対応するため、フェールオーバークラスター、SQL Server 、さらに、アプリケーションクライアントにおけるタイムアウト値の延長をお勧めしています。   [推奨設定] 1) フェールオーバー クラスターのハートビート設定 (クラスタ側の設定) SameSubnetDelay (単位:ミリ秒) * SameSubnetThreshold (単位:回数) が、30000 ミリ秒 (30 秒) 以上に設定する。   [例] SameSubnetDelay = 1000 SameSubnetThreshold = 30   Azure 上でフェールオーバークラスターを構築する際の留意事項について…

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[FAQ] Azure 管理ポータルのギャラリーからデプロイした Azure 仮想マシン上の SQL Server の構成変更 (ディスク拡張) について

  皆さん、こんにちは。 BI Data Platform サポートチームです。 今回は、Azure 管理ポータルのギャラリーからデプロイした Azure 仮想マシン上の SQL Server の構成変更 (ディスク拡張) について紹介します。   Azure 管理ポータルのギャラリーから 以下のイメージを選択し、デプロイした場合、以下の構成でインストールが行われます。   SQL Server 2012 SP3 Standard on Windows Server 2012 R2 SQL Server 2012 SP3 Enterprise on Windows Server 2012 R2 SQL Server 2014 SP2 Enterprise on Windows Server 2012 R2 SQL Server 2014 SP2 Enterprise…

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2017 年 8月 SQL Server 最新モジュール

2017 年 8月 9日 時点の SQL Server 最新モジュールです。 SQL Server 2005 は 2016 年 4 月 12 日に延長サポートが終了しました。長らくのご愛用ありがとうございました。 SQL Server 2008 は 2014 年 7 月 8 日にメインストリームサポートが終了しました。 サービス パック 更新プログラム バージョン リリース年月 SQL Server 2016 SP1 KB 4024305 (CU4) 13.0.4446.0 2017/8 メインストリームサポート SQL Server 2014 SP2 KB 4019094 (CU6) 12.0.5553.0 2017/8 メインストリームサポート SQL Server…

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FAQ: TOP に指定した数よりも結果が少ない場合にクエリの実行時間が長くなる

神谷 雅紀Escalation Engineer 質問 TOP n を指定したクエリを実行した場合、WHERE 句に指定される条件によってクエリの結果行数は変わるが、結果が n 行の場合 (つまり、条件に該当する行が n 行以上ある場合) に比べて、n 行未満の場合には実行時間が長くなります。なぜですか? クエリ条件を満たす行が TOP に指定されている行数未満の場合に実行時間が長くなる理由 クエリ条件を満たす行が TOP に指定されている行数未満である場合には、クエリ条件に該当するすべての行が処理対象になります。一方、クエリ条件に該当する行が TOP に指定されている行数以上ある場合には、クエリ条件に該当する行すべてを処理する必要はなく、TOP に指定されている行数分の結果が得られた時点で処理は終了します。そのため、結果行数が TOP に指定されている行数未満である場合は、TOP に指定されている行数以上の場合よりも実行時間が長くなります。 実際には、クエリ条件を満たす行が TOP に指定されている行数未満である場合に遅いのではなく、TOP に指定されている行数以上ある場合に処理が速いのであり、それが TOP が導入された目的です。

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Windows インストーラーでイベント 1004/1001 が発生し、SQL Server 関連コンポーネントが繰り返し再構築される現象 及び 回避策 について

  皆さん、こんにちは。 Microsoft SQL Server/Microsoft Azure SQL Database サポートチームです。 今回は、Windows インストーラーでイベント 1004/1001 が発生し、SQL Server 関連コンポーネントが繰り返し再構築される現象 及び 回避策について紹介します。   Windows Update で .NET Framework の更新プログラムを適用後、イベントログ (アプリケーション) に、Windows インストーラのイベント 1004/1001 が繰り返し発生し、該当サーバーの CPU 使用率が高くなるという現象が報告されています。 [1004] 製品 ‘{7842C220-6E9A-4D5A-AE70-0E138271F883}’、機能 ‘SDK_Full’、コンポーネント ‘{5459C63B-8203-43FD-9C96-9D643FD17EF0}’ の検出に失敗しました。リソース ‘D:\’ がありません。 [1001]製品 ‘{7842C220-6E9A-4D5A-AE70-0E138271F883}’、機能 ‘SDK_FNS’ の検出は、コンポーネント ‘{30DC367C-77F2-4EB1-8661-7B2CC3714758}’ を要求するときに失敗しました   上記のメッセージは、 Windows インストーラーで該当コンポーネントの自動修復が行われた際、D ドライブ が存在しないために、繰り返し自動修復が行われている場合に発生するメッセージとなります。 本事象は、Windows の更新プログラム適用時に .NET アセンブリのネイティブ…

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既存の SQL Server ライセンスを使用し、Azure 仮想マシン上に SQL Server をインストールするためには。

  皆さん、こんにちは。  BI Data Platform サポートチームです。 ※ BI Data Platformサポートチーム では、Microsoft SQL Server/Azure SQL Database/BI Azure などの製品をサポートしています。 今回は、既存の SQL Server ライセンスを使用し、Azure 仮想マシン上に SQL Server をインストールするために必要な契約について紹介します。   既存の SQL Server ライセンス を Azure 仮想マシン上の SQL Server で使用するためには、ソフトウェア アシュアランス (Software Assurance) の契約が必要となります。   SQL Server Azure VM の料金ガイダンス + ライセンスを持ち込む (BYOL) — ライセンス モビリティを使用した自分の SQL Server ライセンスの持ち込み…

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