Bing Speech API の新規 API キー作成は 10 月 15 日で終了しました


Cognitive Services でこれまで複数に分かれていた音声を扱うサービス群 (Bing Speech API, Custom Speech, Translator Speech ) は、Speech Services と呼ばれるひとつの新しいサービスに統合されました。

 

この Speech Services が一般提供開始 (GA) されたことに伴い、個別のサービスとして提供されていた Bing Speech API は将来的にサービスが停止されます。既に Bing Speech API のキーをお持ちのお客様は、Speech Services に移行いただくための準備期間として 2019 10 15 日までお使いいただくことが可能ですが、Bing Speech API API キーの新規作成は 2018 10 15 日をもって終了しました。

 

Microsoft では、これまで Speech (音声) に関する複数のサービスを、異なるプラットフォーム上で提供しておりましたが、それぞれ別の API キーが必要で、また機能の重複などもあり、サービスを選択いただく上での障害となっていました。そこで、これらの問題を解決するため Speech に関連した複数の機能をひとつの API キーでご利用いただける Speech Services を、まず Public Preview として提供開始しました。 Public Preview を通じて Speech Services の性能、品質も十分一般提供可能なレベルに達したことから、9 月 24 日に一般公開致しました。

 

上述の通り、Microsoft としては、他の Azure サービスとの親和性、サービスの連携におけるパフォーマンスの改善など、また複数ある Speech 関連サービスによる混乱を防ぐ目的で、独自プラットフォームの Bing Speech API ではなく、Azure 上でホストされる Speech Services のご利用へと誘導させていただいております。また、Bing Speech API の新規 API キーの作成を終了することで、新たにご利用を検討されているお客様には、近い将来確実に発生する Speech Services への移行作業を未然に防ぐことができるものと考えております。

 

なお、既に Bing Speech API をご利用のユーザー様においては、移行期間を設けて段階的に Speech Services へ移行していただけるようになっております。
新たに Bing Speech API を音声サービスのソリューションとしてご検討されていたお客様には、誠に恐れ入りますが、11 月 1 日より音声変換、音声合成、Custom Speech、音声翻訳の機能を 1 つのサービスに統合した Speech Services の一般価格が適用されておりますので、是非ともご利用をご検討ください。

 

ご参考: Speech Services

https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/cognitive-services/speech-services/

 

ご参考: Azure Cognitive Services - Speech Service now generally available

https://azure.microsoft.com/en-us/updates/azure-cognitive-services-speech-service-is-now-generally-available/

 

ご参考: Cognitive Services の価格 - Speech Services

https://azure.microsoft.com/ja-jp/pricing/details/cognitive-services/speech-services/
ご参考: Bing Speech

https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/cognitive-services/speech/

 

上記がお役に立てば幸いです。

 

Cognitive Services 開発サポートチーム


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