Computer Vision API の OCR 関数で日本語 「Ja」を指定した場合の現象と対策

こんにちは。Cognitive Services サポートチームの中山です。 Computer Vision API のOCR関数で日本語 「Ja」を指定した場合の現象と対策をご紹介いたします。   現象: Computer Vision API の OCR関数を呼び出し時に、日本語ドキュメントを読み込むためlanguageのパラメータに「Ja」を指定した場合は、Response 400 のエラーがリターンされます。   Curlでの呼び出し例: @ECHO OFF curl -v -X POST “https://westus.api.cognitive.microsoft.com/vision/v1.0/ocr?language=Ja&detectOrientation =true” -H “Content-Type: application/json” -H “Ocp-Apim-Subscription-Key: {subscription key}” –data-ascii “{body}”   Response 400 エラー: { “code”: “NotSupportedLanguage”, “requestId”: “B8D802CF-DD8F-4E61-B15C-9E6C5844CCBC”, “message”: “Specified language is not supported.” }   対策方法: languageのパラメータに日本語を指定したい場合は、「Ja」ではなく「ja」に変更してください。…


QnA Maker の Active Learning について

(※QnA Maker は 2018 年 5 月に一般公開となりました。以下の内容はそれ以前の Preview 版の内容となります。) 今回は、以前「QnA Maker よくあるご質問」でご紹介したQnA Maker のActive Learning について、もう少し詳しく紹介します。   Knowledge Base にご自身で用意した精度の高い Q&A を直接入力する方法以外に、実際のユーザーの入力をもとに、精度を改善する Active Learning という方法があります。 以下のドキュメントの通り、類語や新しいQ&A ペアの追加を行って、マッチングの精度を改善することが可能と期待されます。   Active Learning <https://docs.microsoft.com/en-us/azure/cognitive-services/qnamaker/guides/active-learning-qnamaker >   以下のTrain Knowledge Base API で、20 以上のユニークなユーザー(userId) から、合計で50 回、同じQ&A の呼び出しを行うことで、Knowledge Base にその Q&A が登録されます。   Train Knowledge Base <https://westus.dev.cognitive.microsoft.com/docs/services/58994a073d9e04097c7ba6fe/operations/58edd31c3d9e041ffcef000f >   —– 抜粋:ここから…