Azure Functions での App Service 認証/承認

こんにちは。Azure サポートの板垣です。 Azure App Service では、組み込みの認証/承認機能がサポートされています。 Azure App Service での認証および承認 この機能は、Azure Functions でも利用することができ、HTTP トリガーで起動する Function に、任意の認証プロバイダーによる認証機能を付加することができます。 これにより、認証されたクライアントのみを Function にアクセスできるようにさせることができます。 今回は、認証プロバイダーとして Azure Active Directory を利用する場合の手順をご紹介します。   概要 認証/承認機能が有効化された Function App にアクセスするためには、認証プロバイダーから取得した認証トークンを Function App に提示します。 このため、Function App へのアクセス前に、認証プロバイダーから認証トークンを取得する必要があります。 以下より、認証トークンを取得するための構成と、認証トークンの取得、使用方法を記載します。   Function App で認証/承認を構成する Function App を作成し、プラットフォーム機能の [認証/承認] をクリックします。   App Service 認証をオンにして “Azure Active Directory でのログイン” を選択し、認証プロバイダーとして…