Azure IoT SDK の Long Term Support (LTS) Branch について

こんにちは。Azure IoT 開発サポートチームの S.M です。   Azure IoT SDK は概ね1か月に1回から2回更新されていますが、長期サポートが行われる LTS (Long Term Support) 版のブランチがリリースされています。詳細は 2018 年 2 月 12 日のアナウンスをご確認ください。原文および翻訳版の内容は以下のサイトからご確認いただけます。   Azure IoT SDKs released new Long-Term Support branch https://azure.microsoft.com/en-us/blog/iot-sdk-lts-branch/   Azure IoT SDK で新しい Long Term Support Branch をリリース https://blogs.technet.microsoft.com/jpitpro/2018/02/15/iot-sdk-lts-branch/    LTS版は6か月ごとにリリースされ、NuGet、PiPy、apt-get、Maven、NPM などの各パッケージマネージャーから入手いただけます。    頻繁にSDKのパージョンがアップデートされることにお悩みの方はLTS版のご活用をご検討ください。


IoT Hub のデータ保持期間について

IoT Hub のデータ保持期間についてのご質問と回答をご案内します。   Q. IoT Hub は Stream Analytics などにデータを送信できない場合は内部にデバイスからの情報を溜め込むようになっているようですが、この情報の保持期間はどのくらいになるでしょうか?また保持期間が存在する場合、保持期間は1日といった日単位になるのかそれともデータ容量によって溜め込む期間がきまるのでしょうか?   A. IoT Hub はデバイスから受け取ったメッセージデータを 1 日単位で保存しています。IoT Hub のデータを保存する期間を「リテンション期間」と呼んでおり、こちらは既定で1日となっています。なお、データの量には影響されません。データの保持期間は最大で7日まで保持するよう設定いただくことが可能です。この情報は下記資料にも公開されています。   ・デバイスからクラウドへのメッセージを組み込みのエンドポイントから読み取る https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/iot-hub/iot-hub-devguide-messages-read-builtin   ***上記資料より抜粋*** リテンション期間 このプロパティは、IoT Hub によってメッセージが保持される期間を日数で指定します。 既定は 1 日ですが、7 日間に増やすことができます。 ************************         上記の内容がお役に立てば幸いです。   Azure IoT 開発サポートチーム 津田


"Unable to determine hardware version" のエラーについて

Raspberry Pi 3 を使って、「Raspberry Pi の Azure IoT Hub への接続 (Node.js)」のドキュメントのチュートリアルを実施すると、「サンプル アプリケーションの実行」の「sudo node index.js ‘<YOUR AZURE IOT HUB DEVICE CONNECTION STRING>’ 」を実行時に、以下のエラーが発生する場合があります。   ———- Unable to determine hardware version. I see: Hardware   : BCM2835 , – expecting BCM2708 or BCM2709. Please report this to projects@drogon.net ———-   エラーメッセージの内容は、ハードウェア バージョンが、期待される BCM2708 または BCM2709 でないことを意味します。これは最新バージョンの Raspbian における…