XNA Game Studio 3.0のリリース日が正式決定

XNA Game Studio 3.0のリリース日が正式決定されました。 北米西海岸時間で10月30日、日本時間の10月30日の夕方~31日早朝頃までにリリースされます。 また、11月の19日のXbox 360アップデートと同時に北米、カナダ、イギリス、フランス、イタリア、そしてスペインの6カ国でコミュニティゲームが正式運用開始になります。 コミュニティゲームへ投稿するゲームはXNA GS 3.0で作られている必要があるので、サービスが開始される国に住んでいて、サービス開始初日にゲームを投稿したい人達にとっては20日間ほどの2.0から3.0へ移行、そしてテスト期間があります。 日本でも来年前半にコミュニティゲームが正式運用される予定なので、日本への配信はもちろん、世界へ向けての配信もできるので自分の作ったゲームを配信してみたいという人は是非3.0を使ってみて下さい。

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XNA Game Studio 3.0 CTP公開

XNA Game Studio 3.0 Community Technical Preview (CTP)が公開されました。CTPは正式リリースでは無くベータの前段階、つまりアルファ版といった感じです。主な機能は以下のようになっています。 Zuneのサポート(市販のZuneがあれば無料でゲーム作成できる) SpriteBatchベースのグラフィクス Ad-hoc WiFiのサポート(既存のネットワークAPIがそのまま使える) メディアライブラリAPI Visual Studio 2008のサポート wav,mp3,wmaなどのオーディオメディアの再生機能 Zuneは北米で発売されている携帯メディアプレイヤーで、それに合わせてXNAフレームワークにはZune内にあるオーディオファイルの列挙と再生ができるAPIが追加されています。 ZuneはXACTがサポートされていませんが、変わりにシンプルなオーディオ再生機能であるSoundEffectクラスが追加され、この機能はWindows上でも使うことができます。このSoundEffectはメモリから効果音などを再生するのに適しています。そして、BGMなどに適しているのは新しく追加されたSongクラスです。 どちらの場合も、他のコンテントと同じくプロジェクトにwav,mp3,もしくはwmaファイルを追加することで実行時に使用することができます。using Microsoft.Xna.Framework.Media; Song song = Content.Load<Song>(“MySong”); MediaPlayer.Play(song); この新しく追加されたAPIによって、XACTを介さずにオーディオ再生ができるようになりましたが、これらはXACTの機能を完全に代替するわけではないので、3DオーディオやRPCといつたより複雑な処理をする為には今まで通りXACTを使う必要があります。   Visual Studio 2008のサポートはXNA GS 3.0はC#をサポートしているVisual Studio 2008のどのエディションでも使うことができ、それにはVisual C# 2008 Express Edition(無料)も含まれています。   他にXNA GS 3.0 CTPを使うのに必要なのこととして VS 2008かVisual C# 2008 Express Editionが必要。XNA GS 3.0はVS 2005はサポートしません。XNA GS 3.0は…


XNA Game Studio 3.0の新機能

GDC2008で、XNA Game Studio 3.0の新機能の1つが発表されました。それはWindows、Xbox 360に加えて新たにZuneがサポートされるようになったことです。 日本では未発売のものですが、Zuneは携帯メディアプレイヤーですが他のプラットフォームと同じようにXNA Game Studioを使ってゲーム開発をすることができます。Xbox 360のように贅沢なGPUとかは搭載していませんし、スクリーンの解像度は違いますが、2Dベースのゲームであれば他のプラットフォームで書いたコードがほぼそのまま使えるようになっています。 そして、Zune独自の機能として自分のお気に入りの音楽をゲーム中にBGMとして流したり、映像データをテクスチャとして使うことができるメディアAPIが追加されました。   XNA Game Studio 3.0は春頃にレビューリリース予定で、最終リリースは今年のホリデーシーズンを予定しています。

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