Xbox LIVE インディーズゲームの上限数変更

あけましておめでとうございます!おかげさまで昨年はXbox Liveインディーズゲームの作品登録数が全世界で2,200本を超えました。 2012年も沢山の面白いゲームを登録していただけるように、皆様から要望の多かったゲームサイズや登録数の制限数を上げることとなりました。 CCGAMEファイルが最大500MBに ゲームのサイズ上限はCCGAMEファイル(圧縮ファイル)のサイズによって決まりますが、この上限が以下のようになりました。 値段 旧 新 240, 400MSP 150MB 500MB 80MPS 50MB 150MB 登録できるタイトル数は20タイトルに また、登録できるゲームの数が以前は10タイトルまででしたが、この上限が20タイトルまでとなりました。 今年も沢山の面白いゲームを是非Xbox LIVE インディーズゲームへと是非登録してください!   公式発表(英文) http://blogs.msdn.com/b/xna/archive/2012/01/04/happy-new-year-xbox-live-indie-games.aspx

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XNA Game Studio 4.0 Connectのリリース予定とインディーズゲーム

これからXNA Game Studio Connect正式リリースするまでの流れを時系列に沿って紹介します。 現在、インディーズゲームとしてピアレビューへ提出するゲームはXNA Game Studio 3.1で作られたものに限られます。 今秋、XNA Game Studio Connect正式リリースされ、その日からXNA Game Studio 4.0で作られたゲームをピアレビューへ提出することができるようになります。 XNA Game Studio Connectリリース日から90日の間、XNA Game Studio 3.1で作られたゲームもピアレビューに提出することでがきます。 XNA Game Studio Connectリリース日から90日後、ピアレビューに提出できるのは4.0で作られたゲームのみとなり、3.1で作られたゲームはピアレビューに提出できなくなります。 まとめると、 近日中にゲームが完成、ピアレビューに提出できるのであれば3.1で作る 今からゲームを作り始めるのであれば4.0にアップグレードする XNA Game Studio Connectの正式リリース日の発表はXNA Game Studioチームのブログ、App Hubサイトに掲載されます(このブログでも情報が来次第に紹介します) 情報元: http://blogs.msdn.com/b/xna/archive/2010/10/12/xna-game-studio-4-0-submissions-for-xbox-live-indie-games.aspx

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APP HUBへようこそ!!

Xbox 360とWindows Phoneのアプリを発信できる お待たせしました。数日間のメンテナンス期間を経て、Creators Club OnlineサイトがAPP HUB(アップ・ハブ)として生まれ変わりました。これを機にURLアドレスも新しくなりました。 APP HUB 英語版 http://create.msdn.com/ APP HUB 日本語版 http://create.msdn.com/ja-JP APP HUBサイトでは従来どおり、XNA Game Studioに関する情報やサンプルがあり、プレミアム会員の場合はインディーズゲームの発信ができるのに加えて新たにWindows Phone用のゲームが発信できるようになりました。 Windows Phoneでの開発に興味がある人はラーニング ロードマップのページが参考になると思います。 また、日本語版からのリンクからはまだ見ることができないXNA Game Studio 4.0の新機能に関するサンプルも英語版のEducation Catalogから見ることができます。例えばエコーサンプルなどはダイナミックサウンド機能を使い始める上で参考になるでしょう。

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日本でXNA クリエーターズ クラブ オンラインサイトが開設

XNA クリエーターズ クラブ オンラインサイトが更新 今日(北米時間の7月23日)にクリエーターズ・クラブ・オンラインサイトが更新されました。新しくなった内容は以下のとおりです。 日本語サイトの開設 ラーニング用のサンプルも日本語化 日本語版フォーラムの開設 Xbox LIVE インディーズ ゲームに名称変更 日本を含む新しい地域からのゲーム投稿受付開始 ゲーム販売価格の変更 遂に日本語サイトがオープンしました。サイトのインターフェースの他にもサンプルコードも日本語化されています。また、日本語フォーラムも開設されたので、日本語でXNA Game Studio、クリエーターズクラブに関する技術的な質問や要望をやり取りすることができます。 新地域の追加 本日付けでXbox Liveコミュニティゲームから「Xbox Liveインディーズゲーム」へと名称が変更され、配信可能な地域に日本、ドイツ、シンガポール、そしてスウェーデンの四カ国が新たに追加され、今までに配信可能だった米国、英国、イタリア、カナダ、スペイン、フランスの計十カ国で配信可能となりました。 日本地域向けゲームのピアレビュー開始 新しく追加された地域向けのゲーム投稿は本日からできるようになっています。ですが、実際にユーザーがゲームを購入できるようになるのは8月11日(北米時間)のXbox 360 ダッシュボードアップデート後になります。今日から8月11日までの三週間弱の期間中にピアレビューを通過したゲームは8月11日に遊べることになります。 Xbox Live インディーズゲームの価格変更 インディーズゲームの価格は以下の三つになり、これらの価格は今日から選択できるようになっています。 400ポイント 240ポイント 80ポイント(容量が50MB以下のゲームのみ) この変更は10月22日を基点として段階的に行われます。現行価格の変更は以下のようになります。   2009年10月22日まで 2009年10月22日以降 200ポイント 価格選択肢の中から削除。 ゲームの更新時、または新価格更新イベント中に新価格に変更できる。 新価格への更新が済んでいない場合は自動的に80ポイントに変更される。 400ポイント 選択可能。 ゲームの更新時、または新価格更新イベント中に新価格に変更できる。 そのままの価格。 800ポイント 選択可能。 ゲームの更新時、または新価格更新イベント中に新価格に変更できる。 価格選択肢の中から削除される。ゲームの更新をしないかぎり、価格はそのまま。更新時には新価格を選択する必要がある。   世界から、そして世界へ向けてのゲーム配信 今回のアップデートで日本に住んでいる人達が日本向けのゲームを配信できるようになった訳ですが、日本だけでなく、他の国へのゲーム配信もできるので、是非、日本以外の地域へのゲーム配信にも挑戦してみてください。逆に他の国から日本地域へのゲーム配信も可能になった訳ですから、8月11日には日本からではなく海外から投稿されたゲームも遊べるようになることでしょう。

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XNA Game Studio 3.0のリリース日が正式決定

XNA Game Studio 3.0のリリース日が正式決定されました。 北米西海岸時間で10月30日、日本時間の10月30日の夕方~31日早朝頃までにリリースされます。 また、11月の19日のXbox 360アップデートと同時に北米、カナダ、イギリス、フランス、イタリア、そしてスペインの6カ国でコミュニティゲームが正式運用開始になります。 コミュニティゲームへ投稿するゲームはXNA GS 3.0で作られている必要があるので、サービスが開始される国に住んでいて、サービス開始初日にゲームを投稿したい人達にとっては20日間ほどの2.0から3.0へ移行、そしてテスト期間があります。 日本でも来年前半にコミュニティゲームが正式運用される予定なので、日本への配信はもちろん、世界へ向けての配信もできるので自分の作ったゲームを配信してみたいという人は是非3.0を使ってみて下さい。

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コミュニティゲームへのゲーム投稿 その3

今回は投稿されたゲームのピアレビューの詳細を説明します。ピアレビュー(Peer Review)のピアとは日本では聞き慣れない言葉ですが、仲間、同僚といった意味があります。ちなみにネットワーク形態の1つでP2Pと呼ばれているピア・ツー・ピア(Peer-to-Peer)のピアも同じ意味です。   ピアレビューでは大まかに分けて以下の4つについてレビューをします。 投稿されたゲームの情報が正しいものか ゲームが正常動作するか 禁止事項に反していないか ゲーム投稿者のClassfication(分類)が妥当なものか   クリエータークラブオンラインにプレミアムアカウントでログインしている場合、ゲームカタログにはレビュー中のゲームが以下の様にIn Review状態で表示されます。 ここで、review this gameをクリックすることで、以下のレビュー規約画面が表示されます。 実際にピアレビューをするには以下の条件が整っていることが要求されます。 このゲームを評価できる年齢であること ゲーム中に表示されている文字、台詞等が理解できること レビューするゲームの開発に携わっていないこと 真実のみを記載すること このレビューをすることによって、賄賂や贈り物など、利益になるようなものを受けとらないこと ゲーム投稿者にとって有益なコメントをすること 例え嫌いなゲームであっても、公平なレビューをすること   これらの規約を読んだ上で同意することを示す「I have read and accept the peer review agreement」のチェックボタンをチェックしてから、START REVIEWボタンを押すと、最初のピアレビュー画面が表示されます。 ここでは、ゲームの情報、ダウンロード、スクリーンショットや動画、そしてゲームの不具合を報告する項目が表示されます。    クリックすると元の大きさで表示されます。   この画面で最初にすることは、ダウンロードセクションのDOWNLOADボタンを押してccgameファイルをダウンロードすることです。Xbox 360用のゲームの場合、ccgameファイルを展開するときにXbox 360上でXNA Game Studio Connectを起動して接続待機画面にするのを忘れないでください。   ダウンロードした後、Xbox 360用ゲームの場合はゲームライブラリ画面に移動して、そこに表示されているサムネイルや、ゲーム情報が正しいものか確認します。もし、ゲームライブラリ画面に表示されているもと、ウェブブラウザ上に表示されている情報に食い違いがある場合は下のセクションの「Game info or description is inaaproriate for Xbox LIVE marketplace」をチェックします。…

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コミュニティゲームへのゲーム投稿 その2

今回は作成したゲームの投稿の仕方を紹介します。投稿できる形式はccgameファイル形式で、これはVisual Studio上のメニューからビルド/Package {プロジェクト名} as XNA Creators Club Gamesを選択することで生成されます。   XNA Creators Club Onlineのトップ画面の上方にあるメニューからGames/submit gameを選択します。 この時に下の様なプロジェクト編集画面になります。もし、この画面が表示されなかった場合は、プレミアムアカウントでサインインしていない可能性があります。 画面の右上にはクリエータータグが表示されるので、正しいタグじゃない場合(Hi Visitorと表示されるので)はSign Inのボタンを押して正しいアカウントでサインインする必要があります。もし、正しいタグが表示されているけど投稿できない場合は、プレミアムアカウントとして設定されていない可能性があるので、前回の記事を参考にしてプレミアムアカウントを作る必要があります。       プロジェクトとリリースの追加 プロジェクト編集画面では、プロジェクトとリリースの追加ができます。プロジェクトとリリースの違いですが、プロジェクトはゲーム自体を表し、リリースは複数の地域、プラットフォームを表します。例えば、同じゲームでも北米版、日本語版といった地域別のリリースがあったり、Xbox 360版、Windows版といったプラットフォーム別にリリースできるように設計されています。現在は北米地域、Xbox 360版のみのリリースができますが、将来的には複数の地域、プラットフォームでリリースできる予定です。 また、現在は実装されていませんが、バグフィックスなどによるゲームの更新もここで行えるようになります。 プロジェクト編集画面でADD PROJECTボタンを押すと以下のようにプロジェクトの詳細編集画面が表示されます。   ここで設定できる項目は以下の4項目です。 Project プロジェクト名 genre ゲームのジャンル default language デフォルトの言語(現在は英語のみ) default description ゲームの詳細説明 これらの項目を入力してからDONEボタンを押すことでプロジェクトを追加することができます。   表示されているプロジェクトのADD RELEASEボタンを押すことでリリース編集画面に変わります。 リリース編集画面では、以下の4つのセクションに分かれています。 Game Info 配信先とプラットフォームの指定 Classification ゲーム内表現の分類 Media ゲームのスクリーンショットや動画のアップロード Game Upload ゲームパッケージのアップロード…

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コミュニティゲームへのゲーム投稿 その1

コミュニティゲームの北米版ベータが開始してから2週間が経ちました。現在では41のゲームがピアレビューを通過していて、マーケットプレースからダウンロードして遊べるようになっています。 ベータ版ではCC会員のみがダウンロードできますが、リリース後には誰でもダウンロードできるようになります。北米版リリースはアメリカのホリデーシーズン、つまり感謝祭のある11月の中旬~年末までを予定しているので、後6ヶ月程度になります。ゲームを遊びたい人達にとっての6ヶ月は長くても、ゲームを作るのに6ヶ月というのは意外に短い期間です。 コミュニティゲームの日本版は未発表ですが、日本よりも海外の方が販売台数の多いXbox 360なので世界に向けて作ったゲームを配信してみてはどうでしょうか?アメリカでも日本産のゲーム、とくにシューティングゲームが好きな人は少なからずいて、ヨーロッパ圏の人にもそういう人達がいると耳にするので需要はあると思います。 そこで、今回から数回に渡ってコミュニティゲームの仕組みを詳しく説明していきます。   まず、自分が作ったゲームをマーケットプレースに配信するまでには以下のステップがあります。 他人に遊んでもらえるゲームを作る ゲームの投稿 ピアレビュー ゲームを遊ぶ どうしてもゲーム投稿部分に注目してしまいがちですが、もっとも大切なのは他人に遊んでもらえるゲームを作るということです。これは、趣味でゲームを作っていると陥りやすいのですが、そのゲームをどうやって遊ぶのかの説明が不足しがちになってしまいます。どう操作するのか?ゲームのルールは?ゲームの目的は?といった、作っている本人には当たり前でもゲームを初めて遊ぶ人にとっては何も解らない状態なので、その状態からいかにして制作者の意図する状態にもっていくかがポイントです。 特に、コミュニティゲームは普通に市販しているゲームと違って説明書がつかないので、説明書がない状態でもプレーヤーが快適に遊べる工夫が必要になってきます。このことについてはまた別の機会に詳しく説明していきます。   2のゲームの投稿では、自分の作ったゲームの内容説明を文章やスクリーンショット、そして動画をゲームと一緒に投稿することができます。また、ゲーム内での暴力表現、性的表現、成人向け表現がどの程度あるのかを自己評価します。   3のピアレビューでは、CC会員が投稿されたゲームが正常に動作するか、投稿者の自己評価に間違いが無いか、法的に問題のあるものがゲーム内に含まれていないかのチェックをします。ピアレビューではゲームの面白さを評価するものではなく、単にゲームとして動作するのかをチェックするのを主な目的としています。また、マイクロソフトはあくまでシステムを提供するだけで評価自体には関与しておらず、XNAチームの人達を始めMS社員はピアレビューをすることはありません。   ピアレビューはCC会員の承認が一定数超えた通過、48時間程度でマーケットプレースに配信され遊ぶ事ができます。   ゲーム投稿する前準備 ゲーム投稿するには、クリエータープロフィールのプレミアムアカウントを作る必要があります。このアカウントを作るには他にも以下のアカウントを作る必要があります。 Windows Live ID ゲーマータグ クリエータークラブ・プレミアム会員(CC会員の新名称) ここで注意としてクリエータープロフィールのアカウントを作るときに使うWindows Live IDはゲーマータグとリンクしている必要があります。 creators.xna.comのサイトの右上に表示されているSign Inボタンを押し、 Windows Live IDに登録されているメールアドレスを入力すると以下のようなプロフィール設定画面が表示されます。   ここでは以下の設定ができます。 creator name (要入力) クリエータープロフィールとして表示される名前。 e-mail address (要入力) コミュニティゲームのシステムのメールの送り先アドレス。投稿したゲームがレビューを通過したときに連絡がくる時などに使われる profession 職業 discipline 専門分野 creator tile プロフィールに表示するアイコンを選択 以上の項目を入力して、一番下にある「使用規約読みました(I have read…

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コミュニティゲーム・ベータ開始

Creators Club Onlineのリニューアルと同時にCommunity Gamesのベータ版が開始されました。このベータは北米地域のCC会員向けのものなので日本からベータ版を使ってみたいと言うときにはいくつかの注意が必要です。 日本からでもCC会員であれば、ゲームの投稿、投稿されたゲームのピアレビューをすることができ、投稿されたゲームはピアレビューを通過すると北米地域のマーケットプレースに配信されます。 北米地域のマーケットプレースに配信されたゲームは、Creators Club Onlineのサイトで発行されるベータコード(Creators/Profileから取得できる)をXbox 360上で入力しコミュニティゲームラウンチャを導入すると、配信されたゲームをダウンロードすることができます。ただし、前述のように北米地域への配信なので、日本からコミュニティゲームラウンチャ含め配信されたゲームをダウンロードすることは現状ではサポートされていません。   以上をまとめると、: 作ったゲームの投稿をすることができる 投稿されたゲームのピアレビューができる ピアレビューを通過したゲームは北米地域のマーケットプレースに配信される   と、なっています。   私の知る限りでは前例の無いシステムなので、ベータ期間が長く(6ヶ月くらい?)、またベータ期間中にもフィードバックを元にして更新する予定です。投稿されるゲームが多ければ多いほどシステムの完成度が高まるので、作ったゲームをどんどん投稿して意見をもらえると幸いです。   次回からは、複数回に渡ってゲームの投稿の仕方、ピアレビューの仕方などを紹介していきます。

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