Windows 8.1、Windows 7、および Windows Phone 8.1 向け Internet Explorer 11 更新プログラムのお知らせ

本記事は、マイクロソフト本社の IE チームのブログの記事を抄訳したものです。  【元記事】Announcing an updated version of Internet Explorer 11 – available on Windows 8.1, Windows 7, and Windows Phone 8.1 April 4, 2014 12:01 AM このたびマイクロソフトは、Windows 8.1 アップデートと Windows 7 で利用可能な Internet Explorer 11 の更新プログラムに加えて、Windows Phone 8.1 向け Internet Explorer 11 (以下、IE11) をリリースすることを発表しました。Windows 8.1 アップデートは本日から MSDN および TechNet からダウンロード可能で、Windows 8.1 と Windows 7 をご利用のお客様には 4…


Internet Explorer 11 Preview 開発者向けガイド

Windows 8.1の提供開始日が発表になりました。Windows 8.1の標準ブラウザーはInternet Explorer 11となります。Internet Explorer 11では、JavaScriptエンジン「Chakra」がさらに高速化されること、WebGLやMPEG-DASHをサポートすること、そして、F12 開発者ツールを刷新し、より使いやすい、より便利なデベロッパーツールとなることがポイントです。Internet Explorer 11 Developer Preview はWindows 7版も公開されています。ぜひお試し下さい。 Internet Explorer 11 Preview 開発者向けガイド http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ie/bg182636(v=vs.85).aspx Windows 7版 Internet Explorer 11 Developer Preview のダウンロード http://blogs.technet.com/b/microsoft_japan_corporate_blog/archive/2013/08/15/8-1.aspx  


Windows 7版 IE11 Developer Previewが公開されました

Windows 8.1 Preview に続き、WIndows 7版 Internet Explorer 11 Developer Previewが公開されました。 IE11では、GPUを利用したリアルタイムでのJPEGのデコードやテキストのレンダリングを実行する機能が盛り込まれ、これらの表示スピードが飛躍的に向上しているほか、IE9で搭載された新JavaScriptエンジン″Chakra”が進化し、JavaScriptのパフォーマンスがさらに高速化されました。このChakraはECMAScript 6 をサポートしています。WebGLのサポートでは、より高度な2Dやさらには3Dの表現が可能になっただけではなく、GPUによるレスポンスのよいインタラクティブな表現を可能にします。 F12開発者ツールも大きく進化し、より使いやすいデバッグツールとなっています。ぜひお試し下さい。 Internet Explorer 11 Developer Preview のダウンロード http://windows.microsoft.com/ja-jp/internet-explorer/ie-11-worldwide-languages IE11 Developer Preview for Windows 7:  Enabling Next Generation Sites and Apps – Faster (英語) http://blogs.msdn.com/b/ie/archive/2013/07/25/ie11-developer-preview-for-windows-7-enabling-next-generation-sites-and-apps-faster.aspx


よくある IE 対応での問題を解決する

本記事は、Rey Bango 氏のブログ から記事を抜粋し、翻訳したものです。  【元記事】Update your Docmode for Web Standards 2012/01/09 Internet Explorerには、過去のIEを対象に作成されたWebページとの互換性とWeb標準に準拠したWebページの互換性を実現するために、「ブラウザーモード」と「ドキュメントモード」という互換性確保のための機能を備えています。 ブラウザーモード:WebページをどのバージョンのIEでブラウズするのかを切り替えられる。このモードはUser Agent文字列で指定することができます。ブラウザーの種類やバージョンの判定に使用されます。 ドキュメントモード:どのバージョンのIEのレンダリングエンジンでHTMLをレンダリングするのかを切り替えられる。このモードの指定はMETAタグへのX-UA-Compatibleタグの記述、HTTP レスポンスヘッダー、DOC TYPE宣言という優先順位になっています。 制作したWebページがブラウザーでどのようにレンダリングされるかは、そのWebページの互換性をどのように定義しているかに左右されます。より正確に、より厳密に定義することで、Web制作者の期待通りにWeb ページが表示、動作します。HTML5で記述している場合には、HTML5のDOCTYPE宣言をするところから始めましょう。IEのドキュメント互換モードの詳細についてはこちら(英語)をご覧ください。 <!DOCTYPE html> Internet Explorer 9(以下 IE9)および Internet Explorer 10(以下 IE10)では、HTML5による記述が標準となっているので、このDOCTYPE宣言によって、標準モード(英語)としてレンダリングされます。また、この宣言によって Chrome や Firefox といった他のブラウザーでも、HTML5に準拠してレンダリングされます。 なお、IE10 と IE9 では同じように動作いたしますので、ここでは IE10 の対応を中心にご説明し、IE9については都度、補足します。 ステップ1: ドキュメントモードがIE10もしくはIE9の「標準」モードになっているかどうかを確認する まずは、Webサイトが標準モードで動作しているかどうか、その設定が既定になっているかを確認します。 1. Web サイトをIE10 Platform Preview で開く 補足:このステップは IE9 でも同じようにご利用いただけます。IE10 でご利用いただく場合は、最新の IE10 Platform…

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Internet Explorer 10 で Web ワーカーをデバッグする

本記事は、マイクロソフト本社の IE チームのブログ から記事を抜粋し、翻訳したものです。  【元記事】Debugging Web Workers in IE10 (2011/7/13 3:34 AM) Web ワーカーを使用すると、実行時間が長く複雑な JavaScript アルゴリズムをオフロードしてバックグラウンドで実行することにより、Web アプリケーションの応答性を向上させることができます。Internet Explorer 10 には、Web ページおよび Web ワーカー内で実行される JavaScript に対して、総合的で予測可能なデバッグ環境が用意されています。 IE10 では、すべての Web ワーカーについて作成される新しいスクリプト コンテキストに対応するため、F12 ツールが強化されました。デバッグを開始 (F12 ツールの [デバッグ開始] ボタンをクリック) すると、Web ページのスクリプト コンテキストおよび現在実行中の (または後で実行される) ワーカーのコンテキストにアタッチできます。 これが上に述べた “総合的で予測可能なデバッグ” です。F12 ツールが備える、従来の単一スレッド スクリプトで利用可能なスクリプト デバッグ機能やプロファイル機能はすべて、ワーカーについても同様に使用できます。これを使用しない場合、エミュレーションを使用して限られたデバッグ機能のみをサポートする方法があります。 現在、多くの開発者ツールでは、Web ワーカーのデバッグが一切サポートされていませんが、一部のツールは、シミュレートされた環境 (iframe を使用してワーカーをエミュレートした環境など) に限定したデバッグ機能を提供しています。残念ながら、こうしたシミュレーション環境では、通常の実行ではエラーになるような無効なシナリオ (DOM アクセスなど) が、デバッグでは成功してしまい、開発者が判断を誤る可能性があります。 実行時の動作を忠実に再現しないデバッガーを使用すると、特に既存のコードをワーカー用に移行するような場合に、見落としやすい…