Windows Update でIEの日本語の縦書き機能を強化

先日リリースされた Windows Update でIEの日本語の縦書き機能が強化されました。意外と思われる方もいるかもしれませんが、実はIEでも縦書きをサポートしています。 横書きと縦書きが混在するレイアウトを使用するというのは、日本語のほかには数言語しかない、世界でもとてもユニークなフォーマットです。中国語も今は横書きが主流で、特にデジタルの世界ではほとんど縦書きは使われていないそうです。日本でも縦書きは使われなくなってきているイメージがあるかもしれませんが、新聞、書籍、漫画や国語の教科書ではまだまだ現役です。近年はデジタル書籍が普及し、画面上で縦書きを見る機会が増えていますし、日本政府の政策もあり、今後ますます書籍や教科書の電子化が進んでいくことが予想されます。日本の開発チームでは、日本人が紙の媒体で「あたりまえ」と思っているテキストフォーマットをデジタルで再現できるように開発を進めています。 Windows タブレットで子供たちが勉強するという日もそう遠くないかもしれません。


Windows 8.1、Windows 7、および Windows Phone 8.1 向け Internet Explorer 11 更新プログラムのお知らせ

本記事は、マイクロソフト本社の IE チームのブログの記事を抄訳したものです。  【元記事】Announcing an updated version of Internet Explorer 11 – available on Windows 8.1, Windows 7, and Windows Phone 8.1 April 4, 2014 12:01 AM このたびマイクロソフトは、Windows 8.1 アップデートと Windows 7 で利用可能な Internet Explorer 11 の更新プログラムに加えて、Windows Phone 8.1 向け Internet Explorer 11 (以下、IE11) をリリースすることを発表しました。Windows 8.1 アップデートは本日から MSDN および TechNet からダウンロード可能で、Windows 8.1 と Windows 7 をご利用のお客様には 4…


Internet Explorer 11 向けエンタープライズ モードを利用して最新の状態を保持する

本記事は、マイクロソフト本社の IE チームのブログ の記事を抄訳したものです。  【元記事】Stay up to date with Enterprise Mode for Internet Explorer 11 April 4, 2014 12:03 AM マイクロソフトは、企業のお客様が新しいソフトウェア、サービス、およびデバイスで最新の状態を保てるように、大きな一歩を踏み出しました。Windows 7 と Windows 8.1 への更新として今回発表された Internet Explorer 11 向けエンタープライズ モードは、旧バージョンの Internet Explorer に対する互換性の強化を実現し、このモードを使用する Web アプリケーションを管理するツールを提供します。 企業は、レガシ Web アプリケーションへの投資を延長しながら、最新の Web 標準、パフォーマンスの改善、および最新ブラウザーのセキュリティ向上によるメリットを得ることができます。また、旧バージョンへの依存を軽減することによって、Internet Explorer は、お客様が Windows 8.1、Office 365 などのサービス、および Surface Pro 2 などのデバイスで、最新の状態を維持できるようにします。 エンタープライズ モードで企業のお客様が最新の状態を保てるしくみ 現在、多くの企業が、新しい Web…


無償で Web ページの検証ができる modern.IE. とは?

※この記事は HTML5 Experts.jp – 『OSの種別を問わず、無償でできる!modern.IE「4つ+1つ」のWebページ検証方法』として投稿したものに加筆修正したものです。というか、もともと 第11回Creators MeetUp で登壇したセッションの内容をまとめた記事からイベントの要素を抜いて投稿したものが HTML5 Experts.jp になります。 そして今回「IE の公式ブログでも公開」とのリクエストがあったため IE ブログ (日本語版) でも公開します。  内容は、以下の記事のカーボンコピーです。 monoe’s blog – 無償で Web ページの検証ができる modern.IE. とは?  少し前の話になりますが 12 月 21 日に 第11回Creators MeetUp に登壇してきました。 私のセッションではマイクロソフトが提供する無償の Web ページの検証サイト、modern.IE について紹介しました。 セッションで使用したスライドは以下です。説明はすべてデモで行っているので、あまりスライドを見る意味はないかもしれません。 まさに内容がないよ….う、です。。(今日はなんだか寒いですね、お風邪など召さぬよう) about modern.IE from Osamu Monoe セッションの様子は以下で見ることができます。ただし、カメラが画面から遠いのでデモの内容を確認するのは難しいかもしれません。 雰囲気を味わいたい方はどうぞ。 Video streaming by Ustream All about modern.IE. 2013年11月、Windows…


「Internet Explorer 11と最新Web技術動向のご紹介セミナー」レポート

去る2月27日、TKP品川カンファレスセンターにおいて、業務Webシステムやコーポレートサイトを運営するWebマスターといったエンタープライズのパートナー様を対象とした「Internet Explorer 11と最新Web技術動向のご紹介セミナー」を開催いたしました。 マイクロソフトのエバンジェリストからはInternet Explorer 11(以下、IE11)の概要やIE11で大きく進化したF12開発者ツールとmodern.IEを用いて検証作業を軽減するテクニック、コンサルタントからは実践的な業務アプリケーションの IE11 への対応について、さらにIE MVPの村地様から「HTML5 の今日と明日」、NTT コムウェア株式会社のSEであり、html5j エンタープライズ部 コミュニティ部長を務める川田様からは「現役 SE である html5 エンプラ部部長が提案するIE11 への移行」と題したセッションが行われました。 セッション 登壇者 HTML5 の今日と明日 W3C のロードマップでは本年 (2014) 年中に HTML5 仕様が勧告 (最終仕様) となり、次のバージョンである HTML 5.1 が勧告候補となる予定です。そして HTML 5.1 が勧告となる 2016 年には HTML 5.2 が勧告候補になります。このように HTML5 は固定した物ではなく、Web を取り巻くユーザー、開発者、コンテンツ ホルダーなどのニーズに応じて新しい機能が追加されていく、「生きている」仕様です。 こうした HTML 仕様の現状と今後の動向を、業務システムと縁の深い form などの要素や、オフライン関連の機能、モバイル対応に関する機能などを中心に概説すると共に、「生きている」= 変化する仕様をエンタープライズはどのように活用できるのかお伝えしていきます。 またこれからも新しい機能が次々と盛り込まれていく HTML 仕様がどのように決められているか、その中で日本のエンタープライズにどのような事が求められているのかについても解説したいと思います。 村地…