2014 年 1 月第 2 週目から順次、Windows 7 向けInternet Explorer 11 の自動アップグレードを開始します


Windows 7 向け Internet Explorer 11 (以下 “IE11”) の提供が日本時間 2013 年 11 月 8 日に始まりました。全世界では、既に IE11 への自動アップグレードが始まっていますが、日本でも年明けの 1 月第 2 週目から順次、自動アップグレードを始める予定です。

 

IE11 を使うメリット

IEBlog で紹介した通り、IE11 では実際の Web サイトが 30% 高速になる等のパフォーマンス改善のほか、 セキュリティやプライバシー、信頼性の向上を実現しています。また、プラグインなしで 3D 画像やビデオが再生でき、より快適にリッチなコンテンツがお楽しみいただけます。

開発者の皆様向けには、IE10 より新しい、または改善された Web 標準のサポート機能が 25 個以上追加されています。WebGL や Media Source Extensions などが一例です。新しくなった F12 開発者ツールによりデバッグもより高速に行えます。

 

開発者の皆様へ

自動アップグレードにより、IE11 の利用率が飛躍的に伸びます。ぜひ積極的に以下のリソースをご活用いただき、IE11 の検証と対応を進めてください。

 

企業の Web システムを管理されている皆様へ

業務システムに IE11 が対応していないなど、自動アップグレードを延期したい場合には無効化するためのツールをご利用いただけます。

Internet Explorer 11 自動配布の無効化ツールキット

また、WSUS や SCCM などの更新プログラム管理ツールを導入いただいているお客様は、こちらのツールよりブロッカーツール同様、自動アップグレードを無効化いただくことも可能です。

今後も開発者の皆様と緊密に連携し、フィードバックをいただき製品に反映しながら、Windows をご利用のお客様に対してより先進的で、安全なブラウジング エクスペリエンスを提供してまいります。

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