新年も安全にオンラインを利用する


本記事は、マイクロソフト本社の IE チームのブログ から記事を抜粋し、翻訳したものです。 
【元記事】Staying Safe Online in the New Year January 18, 2012 8:21 PM

攻撃者がホリデー シーズンに休暇を取ることはありませんでした。12 月の半ばからお正月にかけて、平均して毎日約 2 百万件のマルウェアのダウンロードが Internet Explorer の SmartScreen サービスによってブロックされました。12 月 25 日には、マルウェアのブロック件数は 30% も急上昇しました。ユーザーが攻撃者の策略にはまって望まない "プレゼント" を PC にダウンロードする事態を防ぐことができ、嬉しく思います。

オンラインのセキュリティ強化を決心するには、1 月は格好のタイミングです。マイクロソフトは、1 年中、昼夜を問わずオンラインのセキュリティ強化に取り組んでいます。Web で安全にコンピューターを利用するには、自動更新機能や Internet Explorer の SmartScreen フィルターを有効にするなど、いくつかの簡単なベスト プラクティスを実行すると効果的です。

Windows 7 は Windows XP と比べて、マルウェアの感染率が 1/5 (英語) であるという実績は、最近のモデルの PC をお持ちの方にとって心強く感じられるでしょう。セキュリティをさらに高めるために、Windows 7 または Windows Vista をお使いの場合は、必ずマイクロソフトの最も安全なブラウザーである IE9 にアップグレードしてください。マイクロソフトでは、より多くのお客様の安全を確保するため、各オペレーティング システムにとって最新で最も安全なバージョンの IE が実行されていない場合に実行される、さらに簡潔になったシームレスな自動アップグレード プロセス (英語) を今月中に導入する予定です。もちろん、お使いの OS やブラウザー���種類に関係なく、更新プログラムがリリースされたら、必ずインストールしてください。これには、脆弱性の発生源 (英語) になりがち (英語) な、ブラウザー拡張の更新プログラムも含まれます。このホリデー シーズンに新しいスマートフォンやタブレットを手に入れた方は、アプリの入手先に特に注意してください。攻撃者は、これらの新しい種類の端末も標的と見なし、攻撃しかけきています (英語)。

今月、ビル ゲイツが初めて「信頼できるコンピューティング」に関するメモを出してから 10 年になりました。コンピューティングにスマートフォンやタブレットなど、その他のフォーム ファクターも利用されるようになり、攻撃者がますます巧妙な攻撃を仕掛けるようになった現在では、信頼できるブラウジングを提供することが、今まで以上に重要です。私たちは Windows チームの他のセクションと協力して、IE10 および Windows 8 で最先端のセキュリティ強化を実現すべく取り組んでいます。今後 2 か月にわたり、新しいセキュリティ機能についての記事をシリーズでお届けしていきます。

— IE セキュリティ担当、Eric Lawrence


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