Windows Consumer Preview の Web プラットフォーム機能


Windows Consumer Preview の Internet Explorer 10 では、2011 年 9 月 13 日にリリースされた Windows Developer Preview の IE10 と比べて、Web プラットフォーム機能が数多く追加および更新されています。そのうちの一部は 2011 年 11 月 29 日にリリースされた IE10 Platform Preview 4 に搭載され、このブログでもご紹介してきましたが、Consumer Preview で初めて使えるようになる新機能もあります。

注: 以下の一覧内のハイパーリンクは、英語のコンテンツを参照している場合があります。

Web プラットフォームの新機能と更新機能

Consumer Preview の Web プラットフォーム機能のうち、Developer Preview に搭載されていなかった機能は次のとおりです。

  • XMLHttpRequest での Cross-Origin Resource Sharing (CORS) (仕様 (英語) / 記事 / 開発者向けガイド (英語))
  • CSS -ms-user-select プロパティ (記事 / 開発者向けガイド (英語))
  • CSS3 font-feature-settings プロパティによる高度な OpenType® 機能へのアクセス (仕様 (英語) / 記事 / 開発者向けガイド (英語))
  • CSS-OM で浮動小数点値を使用できるようにするドキュメント設定 (記事 / 開発者向けガイド (英語))
  • HTML5 BlobBuilder API と、ファイルを保存したり開いたりするための新しい API (仕様 (英語) / 記事 / 開発者向けガイド (英語))
  • HTML5 ビデオ キャプションのための HTML5 track 要素 (仕様 (英語)/ 記事 / 開発者向けガイド (英語))
  • 相互運用性のある HTML5 互換モード (記事 (英語) / 開発者向けガイド (英語))
  • JavaScript の型付き配列 (記事)
  • デスクトップ用の IE10 でしか動作しない ActiveX アドオンがサイトで必要とされていることを警告する Meta タグ (記事)
  • IE10 標準モードにおける古いグラフィック機能の廃止 (記事)
  • 最新の HTML5 WebSocket API をサポートするための変更 (仕様 (英語))
  • Web ワーカー スレッドのプーリング

IE9 より後、Developer Preview で導入されたプラットフォーム機能については、全体的にパフォーマンスが改善され、フィードバックも反映されています。

今後の予定: ユーザー インターフェイスの改良点

Windows Consumer Preview の Metro スタイル Internet Explorer では、Windows Developer Preview と比べて、ユーザー インターフェイスに多数の変更と追加が行われています。Gizmodo に掲載された Internet Explorer 10 についての記事をご覧いただくと、新しいユーザー インターフェイスの雰囲気をつかんでいただけると思います。これらの新機能については、今後このブログと Building Windows 8 ブログで取り上げていくつもりです。

- IEBlog へ向けて、Ted Johnson より

Skip to main content