CEDEC 2008 (9/9)

今日からCEDEC 2008が始まりました、今年で10年目ですが登録者数は過去最高とのことです。 自分のSilverlightのセッション以外に、以下のセッションに参加しました。 基調講演:CEDECの10年、これからの10年 [CEDECラボ] 研究者はゲーム研究になぜ関心を持つのか~ゲーム産業と研究者との未来への対話~ [CEDECラボ] アバター「人を引き込む身体的インタラクション技術」 今後のインテル Visual Computing の方向性 [CEDECラボ] というのは主に大学の研究者の講演です。「研究者は…」は産学連携という私にとっても煮詰まった内容だったので、興味深く聞きましたし、自分の意見(カネとヒトの流れを作る仕組みが必要)を述べることもできました。慶応大学の稲見先生や、東京電通大の長谷川先生、バンダイナムコゲームスの今給黎さんなどによるパネルでした。 「アバター」は意外に面白く、音声からうなずきを生成することで、コミュニケーションを円滑・効果的にするというものでした。バーチャル アナウンサーみたいなキャラクタのアニメーションを付けなくても、音声だけで身振り手振りを生成できるのです。岡山県立大学 渡辺富夫先生の講演でした。 「今後のインテル…」は、マルチコアプログラミングとLarrabeeの話でした。Larrabeeのアーキテクチャの話がメインでしたので、私の興味であるプログラミング環境や、マーケットの話は聞くことができませんでしたが、これからの方向性が楽しみです。 これらが終わった後、講演者を中心とした「ウェルカムレセプション」がありました。そこで思いがけず写真のような「感謝状」をいただきました。CEDEC Advisary Board の皆さんありがとうございました。CEDECの成功は、決して私の力ではなく、Advisary Boardの皆さんと、何よりCEDECに参加してくれた開発者の方々のおかげですね。

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