de:code 2016 IoT Touch and Try


de:code 2016に来て、IoT Touch & Tryを体験された皆さん、Touch & Tryしてくれてありがとうございました。いかがでしたでしょうか?

Windows 10 IoT Core for Raspberry Pi2やMicrosoft AzureのIoT関連サービスの一端に、なるべく多くの方が触れてほしいということで企画しました。当日の資料はこちらからダウンロードできるようにしてあります。https://doc.co/qqUcy3

1ラウンド10分ということで、IoTを構成する要素のうち、センサーデータ計測、データ送信、コマンド受信、リアルタイム分析、蓄積、可視化の部分を切り出した内容です。

Decode2016IoTTT

de:codeのEXPO会場でTouch & Tryをやる以上、新しい試みをやりたいなと、色々考えて、「せっかくだからコンパニオンロボットにスピーカーやらせよう、IoTだし」ということで、キーノートにも登場した富士ソフト製のPalmiに、DMM.comさん協力のもと、スピーカーを務めてもらいました。話す内容は毎回決まっているのでルーチンワークはロボットが担当、各受講者の挑戦の手助けという非定型な仕事は、人間が担当するという布陣です。

サポーターは、MVP でもあり、IoT ALGYANの主要メンバーでもある、瀬尾佳隆さん(ALGYAN 破認定)、日高亜友さん(ALGYAN守認定)ががっつりと対応、他、IoT ALGYANの皆さんも都度参入。二日間お疲れ様でした。ありがとうございます。
Palmi君に”IoTを教えて”と問いかけると、コースの冒頭からPalmiが説明を開始、頭をポンポンすると次のフレーズを説明(正確にはポンですがw)。人間のお二人が受講者の状況を見ながら適宜フォロー、という進行で、おかげさまで、1日半で51回実施、受講者平均3~4人/1回で、de:code参加者の1割弱がTouch & Tryされたことになります。

DecodeIoTTTRoundWithSeo

舞台裏を紹介

このTouch & Try は、10分という尺に合わせ、実習環境を用意し、

Decode2016IoTTTEnv

PPTを作成。Palmiだったらこんな喋り方をするだろうなという想像のもと、スクリプトをノートに記載。将来的にはそのままPalmiがノートを読めるようになる(Palroは現時点でも可能)はずですが、今回は、DMM.comにお願いして、ノートの内容をテキストファイル化し既存のロボット用アプリを使ってPalmiに仕込んでいただき、当日を迎え、前日夜実習環境のセットアップ、初日の午前中、Palmiのリハ(一発合格)で本番を迎えました。ラズパイの時計が狂うとか、Surfaceからラズパイがネット越しに見えなくなるなどの問題は都度解決しながら、大きな問題もなく、Touch & Tryを進行しました。

PalmiReady

実習資料は、現在公開中、そして、1か月に一回程度でハンズオンセミナー開催中の、http://aka.ms/IoTKitHoLV3On (全10 StepでMLやWebアプリ連携等も盛り込んだ内容:ハンズオンセミナーはこれを一日かけて全部やってしまうという鬼セミナーw)を基に、更にそれを技術系学校の授業向けにシンプル化した、全3コースからなる実習コンテンツのコース1をde:code向けにカスタマイズしたものです。「Touchするだけでは満足できない!」という方は、是非、http://aka.ms/IoTKitHoLV3On と、https://doc.co/8VNqwE を組み合わせて実習してみてください。実習で使う、FEZ HATというボードは、http://tinyclr.jp/ から購入可能です。

最後に、IoT Touch & Tryにチャレンジいただいた皆さん、サポーターの瀬尾さん、日高さん、Palmiの仕込みにご協力いただいたDMM.comの皆さん、ありがとうございました‼


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