Windows 10 IoT Coreの時計合わせ


Windows 10 IoT CoreデバイスをAzure IoT Hubをはじめとする、SAS Tokenを使って接続するサービスにつなぐためには、ボード上の時間がある程度正確でなければなりません。
時間が非常にずれていると、SAS Token Expiredとなり認証エラーになってしまいます。

そんな風なExceptionが発生している場合、以下の手順で時計合わせを行ってください。

先ず、Windows 10 IoT Core Dashboardを起動し、時計合わせをしたいデバイスのIPアドレスを確認します。以降、”<IoTC IP Address>”と記載します。※もちろん実際には、4つの0~255からなる、xxx.xxx.xxx.xxxの形式です。

次にPCの左下の”WebとWindowsを検索”に、”PowerShell”と入力し、検索表示された”Windows PowerShell”を右クリックし、”管理者として実行”を選択し、PowerShellを起動します。

起動して、

PS C:\WINDOWS\System32>

と表示されたら、以下のコマンドを順に入力していきます。

> net start WinRM

> Set-Item WSMan:\localhost\Client\TrustedHosts -Value <IoTC IP Address>

> Enter-PSSession -ComputerName <IoTC IP Address> -Credential <IoTC IP Address>\Administrator

ここで、パスワードを聞いてきます。変更していなければ、p@ssw0rd です。接続するのにしばらくかかります。接続が成功したら、先頭が[<IoTC IP Address>]: PS で始まる文字列に代わります。この状態になると、Windows 10 IoT Coreボードをリモート操作可能になります。

この状態で、

> set-date “2016/1/31 16:32:49”

のように、西暦/月/日[空白]時:分:秒 と入力してください。指定した時間でシステム時間がセットされます。

※参考情報

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