Windows 8 WDDとDev Campに関する担当セッション補足情報


皆様、だいぶ時間がたってしまいましたが、WDD(Windows Developer Days)で担当したセッションと、Dev Campで担当している主にC++に関する詳細情報へのリンクを紹介します。

Dev Campに関する情報も含まれるので、WDDのセッションをベースに紹介します。

【WA-004】 XAML/C++を活用したMetro スタイルアプリケーション開発概要 (Day1/2)

Windows 8で新しく登場したXAML(UI定義)+C++の組合せでMetroスタイルアプリケーションを開発する為の、取っ掛かりについて解説しました。
公開されている資料としては、昨年9月のBUILDのセッション

を参考にしてください。C++そのものに関する説明は、2日目の【WA-008】マイクロソフトプラットフォームにおけるC++の最新動向を踏まえたプログラミング で解説されていました。 このセッションは、BUILDのWriting modern C++ code:how C++ has evolved over the year を参考にしてください。

また、C++によるWinRTの使い方は、Using the Windows Runtime from C++Under the covers with C++ for Metro style apps を参考に、そして、HTML/JSやXAML/C#とC++コードを組み合わせる方法は、Ten Tips When Writing a Hybrid Language Metro style Application をご覧ください。

Dev Campでは、更に、

の二つも簡単に触れています。そして、最新標準を取り入れたC++の言語仕様ですが、興味のある方は、http://msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/apps/hh699871 を読み込んでみてください。

【WA-010】 Metroスタイルアプリでセンサーを活用する

このセッションは、Windows 8で使える加速度センサーをはじめとする様々なセンサーをMetroスタイルアプリで活用する方法を解説しています。こちらも詳しくは、BUILDの、

Building great Windows 8 systems
センサーの基本的な使い方

Using location & sensors in your app
位置情報の使い方

 で詳しく解説されています。他にも、Building Windows 8のブログ”Windows 8に置けるセンサーのサポート - http://blogs.msdn.com/b/b8_ja/archive/2012/01/30/windows-8-supporting-sensors.aspx "も有用な情報です。
これまでのWindowsでは、センサーはオプションでしたが、Windows 8では標準なので、皆さん、センサーをどんどん使い倒してくださいね。
下回りの開発を担当する開発者は、センサーのデバイスドライバーの開発方法も興味があるところでしょう。これにかんして、デバイスドライバーズの日高様が【SP-006】Visual StudioとMetro UIで始めるWindows 8 デバイスドライバ開発というセッションを担当され説明されています。時期が来たら、このブログでも内容を紹介しようと思っています。

【SP-007】 実録!Metro スタイルアプリ開発 ~ 地球書店を例に

このセッションでは、NTTソルマーレの安永様に、Consumer Previewでの開発について実際に経験された事、開発を通じて得られた知見について語っていただきました。ここで語られた内容を活かすには、

  • Understanding the Windows silhouette - http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/apps/hh872191.aspx
    メトロスタイルのシルエット。フォントや各種マージン、グリッドのデザインガイドが説明されています。MetroスタイルのアプリのGUIを定義する時にはこのガイドに従ってください。
  • Windowsアプリの証明書の要件 - http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/apps/hh694083.aspx
    Metroスタイルアプリが満たすべき要件です。この要件を満たしていないと、アプリは審査の過程で落とされるのでご注意ください。
  • Windows ストアに関する各種情報 - http://blogs.msdn.com/b/windowsstore_ja/
    アプリを公開・販売するストアに関する情報です。有料アプリやアプリ内課金を考えている方はこちらをご覧ください。

そして最後に、安永様が紹介されていた、サンプルコード、これをはずすことは出来ません。 http://code.msdn.microsoft.com/windowsapps/ から、実に様々な新機能の使い方に関する豊富なサンプルが公開されています。ドキュメントを読み込んでの調査も勿論必要ですが、サンプルで、どう書くか、どう動くかを調べてみることをお勧めします。

【WA-018】 Live SDKで、”SkyDrive”をアプリケーションに実装する。

このセッションでは、同僚の安納エバとの掛け合いで担当させていただきます。1日目から数えて5つ目のセッションではありましたが、疲れも見せず、最後の踏ん張りを・・・ま、そんなことはどうでも良いですね。
Windows 8におけるLive IDでのシングルサインオンや、SkyDrive、Live SDKに関する説明を行いました。こちらは、Buildの

を見てくださいね。無料でクラウドストレージが使えるSkyDrive、アプリのデータ格納先として使わない手はありません。
尚、Live SDK対応のアプリを開発するには、http://manage.dev.live.com/ でアプリ登録が必要なので、そちらもお忘れなく。

以上、担当したWDD 5セッションとDev Campに関する関連情報について説明しました。お役に立てば幸いです。

これから、Windows 8に関する活動は加速していきます。Windows 8 Metroスタイルアプリを開発したいと考えている方は、http://www.facebook.com/5metro を要チェックです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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