.NET Gadgeteerで同じペリフェラルボードを複数つなぐ


ついでに、小ネタをもう一つ。

.NET GadgeteerにMotor Drive L298 ModuleをつなげてDCモーターを制御できることを一つ前にポストしました。…モーター2つかぁ、もっと沢山モーター動かしたいぞ…なんて思った方、いませんか?
そんなときには、Motor Drive L298 Moduleを複数つなげば、取りあえずは対応可能です。(もっと沢山動かしたい!!…という方、素直にMotorドライブICを使って沢山モーターをドライブできるカスタムハードウェアを作ってしまいましょう)

このペリフェラルボードに限らず、センサーやLED、スイッチなど同じ種類のボードを複数つなぎたい場合は、迷わず、Visual StudioのProgram.gadgeteerを開いて、ツールボックスから2つ、Motor Drive L298をドラッグ&ドロップし、Connect all modulesしちゃいます。

このペリフェラルボードはコネクタのタイプがPなので…あ、Spiderボードは、Pコネクタが8と11だけなので、最大4個、カスタムハードウェアを作らずに対応となるわけです。
ソースコードの中では、それぞれ、motorControllerL298、motorControllerL2981というメンバー変数が生成されて、それぞれのボードを制御可能です。

…変数名は、ちゃんと意味のある名前付けなきゃ駄目だぁ…ていうのがおばあちゃんの遺言なんだよね…て、方。大丈夫です。Program.gadgeteerの図のそれぞれのボードの真下の文字列をマウスで選択してみてください。自動的に割り振られた名前を思いのままに変更できます。例えば、こんな感じに。

文字列を変更すれば、ソースコードの中で、上は”motorDriverForWheels”、下は”motorDriveForFlags”というメンバー変数名でそれぞれを制御できるようになります。これでおばあちゃんの遺言もきちんと守れますね。

以上、小ネタでした。設計の際、「意味のある妥当な名前をつけようね」

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