Windows Phone端末を振るわせる – Vibration


はやいもので、あの怒涛のMSCセッションから一週間以上経ってしまいましたね。予告している投稿はおいおい書くとして…あ、Sensorアプリは昨日、Marketplaceにあげたので早ければ来週中に公開の予定です。実は初めての経験で、緊張というか、はにかみというか…なんのこっちゃ。

10月末のTechFieldersセミナー向けの仕込をはじめているので、そちらも事前にネタミセしようかなと。
アプリケーションのUXを考えるときにちょっとした通知をしたいとき、「あ、そうだバイブレーションあるじゃん、電話なら」と思った人は沢山いるはず。この投稿では、バイブレーションを起動する方法を紹介します。

実は凄く簡単。たった1行であなたのデバイスを震わせることができるんです。

先ずは、Silverlight for Windows PhoneのWindows Phoneアプリケーションプロジェクトを作ってお試し環境を作りましょう。
ま、下のような感じでMainPageでボタンを一個作ります。

 

震えろボタンがClickされた時のハンドラで、

VibrateController.Default.Start(TimeSpan.FromMilliseconds(5000));

というコードを書きます。バイブレーションを操作するクラスは、VibrateControllerです。Startメソッドコール時に震える期間を指定するとデバイスが震えます。試してみたところ、5秒が限度のようです。
またバイブレーションを途中で止めるときにはStop()メソッドをコールします。
アプリケーションのロジックで、「じゃぁバイブレーションが終わったら通知を受けて音楽鳴らして」のようなことを直ぐ考える人もいるんじゃないかと想像するけど、残念ながら状態変化を知らせるイベントなどは用意されていないので、工夫が必要。

あ、VibrationControllerの名前空間は、Microsoft.Devicesなので、適当な場所に

using Microsoft.Devices;

を入れておきましょう。

以上、たった1行で”震えろ”Tips終了。

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