仮想COMポート通信用ライブラリ


ETロボコンな皆さん。6月5日の盛岡でのセミナー、7月31日の大阪のセミナーで紹介したCOMポート通信用ライブラリをCodePlexで公開しました。ETロボコンの今年の競技規約(PC+Lego Mindstorms NXT)だけでなく、USBやRS232Cなどなど一般の仮想COMポートを使用してWindowsプラットフォームとペリフェラルデバイスで通信が必要なアプリケーションの開発で利用できます。

http://comportcl.codeplex.com/

ダウンロードは、上のURLを開いて下図の様に”Source Code”タブをクリックし、表示されたページの右側の”Download”ボタンをクリックすればZIP形式でダウンロードが可能です。

とり合えず使いたい方、Visual Studio 2010で、WpfAppLegoNXTCommSampleソリューションを開き、WpfAppLegoNXTCommSample プロジェクトを実行します。

NXTをBluetoothでPCと接続し、接続したCOMポートを下図の①のコンボボックスで選択します。次に②をクリックしてNXT接続用のボーレート、パリティなどの設定を行います。③をクリックすれば、COMポートでの接続が開始されます。

後は、NXT上でsample_c4を動かし、④の”DRIVE”をクリックすれば、NXTがスタート(するはず)です。

独自のアプリケーションを開発する場合(C#でござる)、ETRC.CommのDXCommPortManager.csで書かれたDXCommPortManagerクラスを使います。具体的な使い方は、上の図の④の”DRIVE”ボタンをクリックして動作を追っていってもらえればと思いますが、一応簡単に紹介しておきます。

IDataExchangeManager manager=new DXCommPortManager();
manager.CurrentPort.BaudRateやParityなどを設定
manager.CurrentPort.Open();
manager.Start();
manager.Send(buf,0,buf.Length);

こんな感じ。受信は

byte[] received = manager.GetReceivedData();

で。受信データが無い時はnullが返ってきます。

こちら、オープンソースとして公開しているので、開発者として参加したい方は、どんどん御協力ください。ただし、機能追加の際には、なるべく使い勝手がよくて、かつ、新しいトレンドの技術を取り入れて育てていきたいので、先ずは、

ここで希望の機能を先ずは入力してくださいね。

Contributer希望、Welcome!!

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