Embedded Conference、TechEd、SWEST、・・・


先週一週間、いろんな場所でいろんな話をし、沢山デモをお見せしました。私のセッションにご参加いただいた皆様、ありがとうございました。以下順に紹介します。


25日(火)
Windows Embedded Conference @パシフィコ横浜
キーノートでのマルチタッチ、センサー&ロケーションプラットフォームのデモ
セッション:「組込み機器でWindows 7!!新機能紹介」 Windws 7の特徴は組込み機器にも適した特等だよね、ということで、ドライバモデルやSensor & Location Platform、セキュリティ等について紹介しました。


26日(水)TechEd2009
BoF:「Windows 7で世界をセンシング!!」と題し、Windows 7 Sensor & Location Platformのエバンジェリズムにご協力いただいているパートナー様を交え、以下のデモを行いました。



  1. Freescale社製Sensor Development Kitボード1枚による、Sensor & Location Platformの基本デモ。加速度センサー、照度センサー、タッチセンサーの計測値をリアルタイムで表示するデモ

  2. 同ボード2枚による、二次元手(左右)の回転、急な動作をトリガーにしたWPFアニメーション

  3. 同ボードについている加速度センサーを.NET Micro Frameworkに組込み、そのコントローラを傾けると、ETロボコンの競技ロボットが動くデモ

  4. DPWS(Device Profile for Web Service)を使って、2台のPCで、センサーボードを接続したPCからDPWSでセンサー計測値を送付し、別のPCでDPWSでセンサー計測値を受信し、Sensor APIでアプリケーションからセンサーデータを取得するデモ。DPWSで受信した情報をSensor & Location Platformとして扱うためのデバイスドライバーは、デバイスドライバーズさんが作成

  5. センサーボードの照度センサー値を、Azure(のテスト用Fabric)に送付・蓄積し、Webアプリで送付・蓄積された照度情報をリアルタイムに見せる

  6. NSコンピュータシステムさんが拡張してくれた、センサーボード+5つの加速度センサー(親指から小指まで)の手袋でWPF 3Dオブジェクトをリアルタイムに動かすデモ

  7. 同拡張手袋で、WPFで作ったピアノの鍵盤を指の動きに合わせて上下させるデモ

ここでお見せした、Sensor Development Kitボードは、http://jp.rs-online.com/web/search/searchBrowseAction.html?method=getProduct&R=6768698 から購入可能です。興味のある方は是非、お試しください。また、BoF会場でボードを渡した皆様、素敵なサンプルができたら是非ご一報を。また、ボードのファームはアップデートする必要があるので、その方法は、http://blogs.msdn.com/hirosho/archive/2009/06/12/pdc2008-sensor-location-platform.aspxを参考にしてください。
※事前にブログで書いておいたら、もっとたくさんの方に参加してもらえたんだろうな・・・と思いつつ、次


8月27日(木)TechEd2009
VSTS2010+TFS2010のUMLやアーキテクチャダイアグラム、モデルへの付帯情報、モデルのチーム共有について話ししました。幾つかデモを失敗してしまったのが心残りですが、実開発でモデル図上のすべてのエレメントに対して、タスクや懸念事項、関連情報をTFSにリンクできるのは強力な機能なので、是非ともお試しを。


そして、昼のランチで、3Dの手のセンサーデモを披露した後、・・・、石川県の加賀温泉に移動し、SWESTにお邪魔しました。そして・・・


8月27日の夜。
またまた、3Dの手のセンサーデモを見せながら、Windows 7 Sensor & Location Platformを紹介し・・・


8月28日(金)
「デバイス+クラウド=???」と題して、IT系で今一番のキーワードの”クラウド”について、”クラウド”を成り立たせている様々な技術を活用することによって生まれる組込み機器の新しい価値について、そして、それらを実現するためのマイクロソフトが提供する製品や技術の紹介を行いました。
こちらについては、書きかけのコラム http://www.microsoft.com/japan/powerpro/TF/column/ho2_01_1.mspx で話した内容の一部が掲載されているので、ご一読ください。
実は、組込み機器とネットワーク上のサービスをつなぐテクノロジーやツール・製品は、Live MeshやSync Framework、DPWSなどなど、MSからいろいろと提供されています。また基本的にFull .NETのサブセットとしてWCFの一部機能が組込み機器でも使えます。この辺は、近々にこのブログから紹介して行こうと考えているので今しばらくのご猶予を。


 


Comments (0)

Skip to main content