ETロボコン本選終了


去る、7月14日と15日の両日、ETロボコン本選が開催されました。14日にはディファ有明で競技が行われ、15日は墨田リバーサイドホールでモデリングワークショップが開催されました。競技に参加された皆様、本当にお疲れ様でした。


関西、東海、関東A、関東B全ての予選会と本選大会を、本部モデル審査員として見させていただきました。また、7月6日、7日は本選出場チームのモデル審査合宿にも参加しました。


弊社が推進している組込み向けSoftware Factoriesの観点から各チームのモデルを観ると、


関西予選
IRC(ライン認識のDSL)、パープルピープル(スクリプト:自動生成、DSL)、CINCS(実装に関する考察)、バック2ザフューチャー(ライン認識&制御のDSL)、WEST-RCX(フィーチャーモデル)


東海予選
サヌック(パラメータ自動計算)、プッシュ☆スタート(プロダクトライン、自動生成)、ブンブン(ソフトウェアファクトリ、アーキテクチャフレームワーク)


関東予選
うみねこ、GODO-TypeR、Ukay(見える化ツール)、StrayCab02、GALAPAGOS(ゴール志向分析)、ペンギンの輪舞(ゴールモデル、SPIN/PROMELA)、メガボーイズ(マインドマップ)、Dolphin6、松浦Lab、アズライト(シーケンス図&DSL)、Alliance(シミュレーション、自動生成)、AEK Runner(ゴール志向、マインドマップ、DSL)、DarWIN、Divertiment(シミュレータ)、JPD青梅(会社組織のヒエラルキーをメタファーとして扱っている)、TeamBILL(ソフトウェアファクトリ)


本選
サヌック(ユースケースのDSL)、こがっツ(品質工学)、後ろ向き98%(状態遷移図のDSL)、アズライト(DSL:タスク&走行パターン)、はじめてのLM(魚の骨)、鳳(モデルの使い方、プロセス)


といったように、Software Factoriesを構成する要素を使ったチームが多数ありました。以上、リストに挙がったチームのメンバーの方、このページへのコメントや、メールなど頂けると嬉しいです。大会のときに連絡先を頂いている皆さんには、私の方から連絡させていただきます。許可を頂いたチームのモデルは、今後の組込み向けSoftware Factoriesの事例構築に活用させていただきたいと考えています。


14日の競技会では、システムクリエイト様と共同で作った走行時間計測システムを、提供させていただきました。こちらの方は、別スレッドでSoftware Factories風に解説していく予定です。


それから、MSから参加したTeamBILLのメンバーである山畑さんが作成したVisual Studioを使ってETロボコンのSWを開発するための方法を公開します。興味のある方は、こちらからダウンロードして参考にしてください。


 


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