SharePoint 製品とテクノロジの SQL Server 2008 対応


こんにちは、GroupBoard 開発チームです。
前回の投稿からほぼ一年が経過してしまいました。こちらの Blog を見ていただいておりました皆様には大変申し訳ありませんでした。


今後も不定期の投稿となりますが改めて本 Blog を再開したいと考えております。 よろしくお願いします。
また、今後は弊社
US プロダクトチームに投稿されている記事などの翻訳もオリジナル記事の投稿とともにご紹介していこうと考えております。


 


さて、今回の投稿は過日、弊社より正式版をリリースいたしました SQL Server 2008 対応についての US SharePoint チームの Blog 記事の翻訳になります。 オリジナルの記事はMicrosoft SharePoint Team Blog になります。 本訳文中のリンク記事は英語になりますが、SQL Server 2008 の機能などにつきましては日本の SQL Server 2008 サイト の情報もご参照ください。


 


-------------------------------------------------


SharePoint 製品とテクノロジの SQL Server 2008 対応


 


先日 SQL Server の最新版である SQL Server 2008 が正式リリースされました。これにともない Office SharePoint Server 2007 SP1 および Windows SharePoint Services 3.0 SP1 でも SQL Server 2008 に対応することをお知らせいたします。 いくつかの SharePoint のドキュメントでは SQL Server 2008 のサポートについての記述をアップデートしました - 以下のドキュメントをご参照ください。



また、今後数週間のうちに SharePoint 製品とテクノロジの SQL Server 2008 との利用によるメリットについてのドキュメントを TechNet に公開する予定です。 以下に SharePoint システムで SQL Server 2008 を使用した場合のメリットを幾つか述べます:


 


1. 管理性の向上



管理と統制は SQL Server のデータベース エンジンと同様に SharePoint においても重要なポイントです。 管理者はSQL Server 2008 で提供されるポリシーベースのバックアップ管理などの新しい管理機能の恩恵を受けることができます。 詳細についてはhttp://technet.microsoft.com/en-us/library/cc645579(SQL.100).aspx を参照してください。



2. 高可用性



SQL Server 2008 のデータ ミラーリングの拡張など可用性が向上しています。 詳細についてはhttp://technet.microsoft.com/en-us/library/cc645581(SQL.100).aspx を参照してください。 


3. データ セキュリティの拡張



SQL Server 2008 データベース エンジンではセキュリティの向上のため新しい暗号化機能が実装されています。SharePoint 管理者は SharePoint 側で何ら変更を行うことなくSQL Server transparent data encryption (TDE) 機能を有効にするだけでこの新しい暗号化機能の恩恵を受けられます。 詳細についてはhttp://technet.microsoft.com/en-us/library/cc645578(SQL.100).aspx を参照してください。



最後に重要なことですが、SharePoint Server 2007 および Windows SharePoint Services 3.0 Service Pack 1 を忘れずに適用してください。 SP1 Windows Server 2008 へインストールには SP1 は必須です。


-------------------------------------------------


 


Windows Server 2008Hyper-V 正式版、SQL Server 2008 など新たなバージョンのサーバー環境がリリースされています。 これらの製品には SharePoint の管理、運用の向上につながる新機能が含まれております。新たなシステム構築やアップグレードなどでぜひご検討、ご活用ください。 よろしくお願いします。


 


コミュニティにおけるマイクロソフト社員による発言やコメントは、マイクロソフトの正式な見解またはコメントではありません。


Skip to main content