Windows Updateの後にGroupBoard を含む SharePointサイトで問題

10月のWindows Update (Microsft Update)には WSS v3.0のセキュリティ更新プログラム(KB934525) が含まれており、この影響で GroupBoard Workspace 2007をインストールしたサーバーで問題が起こる可能性があります。具体的には、WSSのセキュリティ更新プログラムが自動更新機能により自動で適用された場合、SharePointサイトを開いても「ページが見つかりません」といったエラーが表示されます。 問題の起こる構成は、以下の通りです。 Windows SharePoint Services 3.0を基本インストールオプションでインストール (外部SQLではなく、内蔵データベースを使用) Windows Update / Microsoft Updateで公開されるセキュリティ更新プログラムを自動的にダウンロードし、自動的にインストールするオプションを選択している GroupBoard Workspace 2007がインストールされている また、上記構成以外においても、今回公開されたWSS のセキュリティ更新プログラム(KB934525)を手動でインストールし、その後 [SharePoint 製品とテクノロジ構成ウィザード]を実行した場合にも、同じ問題が生じます。  この件に関しまして、先日下記KBを公開させていただきました。 Windows SharePoint Services 3.0 Service Pack または更新プログラムを適用後、GroupBoard Workspace 2007 をインストールしたコンピュータで [SharePoint 製品とテクノロジ構成ウィザード] が完了しない (http://support.microsoft.com/kb/941678/ja) この現象が起こったサーバーでは、一度GroupBoard Workspace 2007をアンインストールしていただき、[SharePoint 製品とテクノロジ構成ウィザード]を明示的に実行した上で再度 GroupBoard Workspace 2007をインストールしていただく必要があります。 また、WSSのセキュリティ更新プログラムが適用される前であれば、以下のGroupBoard Workspace 2007の修正プログラムを適用することで、この問題を回避することができます。  GroupBoard Workspace 2007 更新プログラム (KB941678)…

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