Azure の請求書をメールで送信する機能について

いつも大変お世話になります。Microsoft Azure サポート チームです。 本記事で、弊社によくお問い合わせをいただきます Azure の請求書をメールで送信する機能について、その注意点をご案内させていただきます。 本情報が少しでもお客様のお役に立つものとなりましたら幸いです。   Azure の請求書をメールで送信する機能について ご注意事項 Azure の請求書が発行されたことをメールで通知する機能について   1. Azure の請求書をメールで送信する機能について 以下公開情報でご案内をさせていただいている Azure の請求書をメールで送信する機能は、サポート プランの請求書ではご利用いただけません。 この点について本記事でご案内をさせていただきます。 Azure の請求書と毎日の使用状況データをダウンロードまたは表示する https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/billing/billing-download-azure-invoice-daily-usage-date ※ 「メールで請求書を入手する (.pdf)」に記載されている機能についてです。   2. ご注意事項 上記の機能とは別に、Azure の請求書が発行されたことをメールで通知する機能がございます。 請求書をメールで送信するわけではなく、発行されたことを通知する機能となります。 ※ 後述でご案内をさせていただきます。 この機能はサポート プランでもご利用をいただけます。 この Azure の請求書が発行されたことを通知するメールは以下のようなフォーマットで届きます。     これは Azure の請求書が発行されたことを通知するメールの例ですが、サポート プランの請求書が発行されたことを通知するメールも同フォーマットになります。 同フォーマットでお送りしていることから、サポート プランの請求書が発行されたことを通知するメール内にも以下の記載が含まれてしまっております。     弊社サービスのご利用におきまして混乱を招きまして誠に申し訳ございません。 サポート プランの請求書が発行されたことを通知するメール内に含まれる上記記載の「こちら」のリンクをクリックしていただきましても、サポート…


課金サポートにおける深刻度 (重大度) A のお問い合わせについて

Microsoft Azure の課金に関するサポート (請求、クォータ、サブスクリプションの管理) は無償です。課金サポートも、サブスクリプションの無効化に伴うサービス停止、または早急に対応しないとその可能性がある場合、深刻度 (重要度) A でお問い合わせをいただくことで緊急対応が可能です。   ■ 課金サポートにおける深刻度 A として想定される主なシナリオ 課金サポートにおける深刻度 A として想定される主なシナリオは以下のとおりです。 サブスクリプションが無効化されてしまい、サービスにアクセスすることが出来ません。至急、サブスクリプションの再有効化してほしい 12 か月の前払いプランや Azure イン オープン プランにおいて前払いやクレジットの残り金額が残り少なくなっており、すぐに増額しないとサブスクリプションが無効化されてしまう クレジット カードでの支払いが正しく処理されておらず支払が滞っているため、サブスクリプションが無効化されてしまう 上記以外のシナリオにつきましては、お客様の状況をお伺いした上で深刻度 B または C に変更されます。また、営業時間外 (平日 17:30 ~ 翌日 9:00、および土日祝日) にいただいたお問い合わせの場合、翌営業日の対応となります。予めご了承ください。   ■ 深刻度 A の定義 深刻度 A でのお問い合わせ時には、以下の条件に合致するかどうかご確認の上、お問い合わせください。詳細につきましては、以下のドキュメントの “深刻度” のセクションも併せてご参照ください。 深刻度 受付時間・対応時間 お客様の状況 A 24×7 365日 事業に大きな影響が発生する場合: サービスダウンなどお客様の事業に大きな損失が発生し、サービスの質が大きく低下 即時の対応が必要…


Azure インオープンプラン クレジット追加方法に関するご案内

※ 2016 年 3 月時点の情報をもとに記載しています。 今回は、すでに Azure イン オープン プランのサブスクリプションをご契約いただいているお客様が、追加購入いただいたクレジットを、既存のサブスクリプションに、追加する手順をご紹介いたします。 実際にクレジットを追加するための手順は、以下の項目をご参考に実施いただけますと幸いです。   ■  1. 既存のAzure イン オープンサブスクリプションへのクレジット追加方法   以下のサイトにアクセスして、[現状のサブスクリプション] – [クレジットの追加] よりお手続きをお願いいたします。 Title:Azure インオープンプラン のライセンスの紹介 URL : https://azure.microsoft.com/ja-jp/offers/ms-azr-0111p/ もしくは、以下のアカウントポータルのサブスクリプション欄 より、<手順> 2. にお進みください。 URL : https://account.windowsazure.com/Subscriptions   <手順>   1.上記サイト https://azure.microsoft.com/ja-jp/offers/ms-azr-0111p/ にアクセスし、[現行のサブスクリプション] – [クレジットの追加] をクリックし、アカウント管理者として、サインインします。     2.ご利用いただいているサブスクリプションの一覧ページより、クレジット追加対象の Azure インオープンのサブスクリプションをクリックします。   3. Azure インオープンプランサブスクリプションの概要ページ画面右横、黄緑色の [クレジットの追加] をクリックします。    …


Microsoft Azure 自習書シリーズの公開情報

本トピックでは、Microsoft Azure 自習書シリーズの公開情報をご紹介いたします。   Microsoft Azure 自習書シリーズについて   Virtual Machines (仮想マシン) を 利用したインフラ構築の主なシナリオなど、Microsoft Azure の各種サービスについて、画像キャプチャつきで手順を追って解説しています。 初めて Azure を使うという場合でも、シナリオに沿って学ぶことができるようになっています。 Azure を使ったアプリケーション、インフラの構築に豊富な経験のある方たちが著者ですので、ポイントを抑えた自習書に仕上がっています。 Azure のサブスクリプションを作ったら、このドキュメントをダウンロードして使い始めましょう。 今後も追加コンテンツ、スライドなどの公開があります。どうぞお楽しみに。   Microsoft Azure 自習書シリーズの参照先   最新のMicrosoft Azureの自習書は、以下より、ご参照とダウンロードください。   [Cloud Platform 関連コンテンツ] <https://www.microsoft.com/ja-jp/server-cloud/local/documents/default.aspx?pdid=Azure&svid=all_SV&dtid=Self_learning>   — Microsoft Azure サポートチーム


Microsoft Azure Backup でバックアップが失敗する

みなさんこんにちは。Microsoft Azure サポートチームです。本日は Microsoft Azure Backup でバックアップが失敗する事例について紹介をいたします。 問題 Microsoft SQL Server Backup to Microsoft Azure Tool がインストールされていると、Microsoft Azure Backupが失敗する。 エラーメッセージ:ボリュームをバックアップする操作は、操作の実行開始前に停止されました。Microsoft Azure Recovery Services Agent は選択されたボリュームのスナップショットを作成できませんでした。操作をやり直してください。問題が解決しない場合は、Microsoft サポートにお問い合わせください。 (0x186C2) また、システム ログには、ソース volsnap 、イベントID 20 のイベントが記録されます。 原因 Microsoft SQL Server Backup to Microsoft Azure Tool のフィルタ ドライバー (SQLBackup2AzureDriver) の仕様上の問題です。 対処策 対処策、詳細等はSQLサポートチーム公開のドキュメントに記載がありますので、必要に応じてご参照ください。 Known Issue: Windows Server Backup / Windows…


Azure 日本データセンターについて

皆様既にご存知の通り、2014 年2 月 26 日に Azure 日本データセンターが東日本と西日本の 2 拠点に開設しました。本日は、多くの方々に注目されている Azure 日本データセンターについてよくあるご質問についてお伝えいたします。 ※ この記事は 2014 年 5 月 9 日時点の情報を基に作成しており、記載内容は将来的に変更になる場合もございます。予めご了承ください。 日本データセンターについて この度日本マイクロソフトは、日本におけるクラウドサービス強化のため、東日本と西日本に Microsoft Azure データセンターを開設、2014 年 2 月 26 日 (水曜日) より運用を開始いたしました。お客様のビジネス発展に貢献できるよう、私ども Azure サポートチームもより一層気を引き締め、お客様の問題解決のために一緒に全力で対応してまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 Windows Azure 日本データセンター、いよいよ始動です! よくあるご質問 Question Answer 1. 今まで東アジアや東南アジアなどのリージョンで Azure サービスを運用していましたが、日本データセンター運用に移行したい。 Microsoft Azure 日本データセンターへの移行方法についてまとめたドキュメントをご紹介します。 Windows Azure 日本データセンターへの移行方法の概要 また、移行のご支援が必要な場合、日本マイクロソフトのマイクロソフト コンサルティング サービス (MCS) よりご支援させていただきます。ご要望の場合は、Azure サポートより担当者を紹介することも可能ですので、お気軽に…


Windows Azure 計算ツールの使い方

Windows Azure では、様々な機能を提供していますが、それがどの程度の費用が掛かるか、やはり気になるところです。本トピックでは、Windows Azure ポータルサイトで提供している「計算ツール」の使い方について具体例を挙げて紹介をいたします。ぜひ検討の際の参考にしていただければ幸いです。 ※本トピックは 2014年3月時点のデータを基にしています。表示される料金も 3月時点の日本データセンターの料金です。時期によって情報が変わる可能性がありますのでご了承ください。 計算ツールとは? Windows Azure のポータルサイトでは、課金計算のために「課金計算ツール」を用意しています。本ツールを使うことで、どの程度の課金が発生するかについて、事前に目安を確認をすることが可能です。 Windows Azure 課金計算ツール 図:課金計算ツールの例 今回は、よく使われるサンプルを例にとって、課金ツールの使い方を案内しようと思います。ぜひ実際に検討する際の目安にしていただければ幸いです。 サンプル:仮想マシン + SQL データベースの例 例えば、以下のような環境で構築することを予定していたとします。 機能 インスタンス 備考 仮想マシン Windows Server 2012 R2 Sインスタンス x2 データのサイズは 1GB 未満 Web アプリケーション (IIS) を配置。 「可用性セット」を各インスタンスに構成。 データセンター:東日本 (アフィニティグループを作成) SQL データベース Web Edition x1 データのサイズは 1GB 未満 Web アプリケーションのバックエンドサーバー。 アプリケーションで得られたデータを保存。 データセンター:東日本 (仮想マシンと同じアフィニティグループ)…


Windows Azure 日本データセンター、いよいよ始動です!

いつも Windows Azure サポートチームのブログをお読みくださりありがとうございます。 Windows Azure サポートチーム マネージャーの小山田です。 本日、いよいよ Windows Azure 日本データセンター(正式名称は、「Windows Azure Japan Geo」です)が始動しました。この素敵なニュースを皆さんと共有したく、このブログを執筆させていただいています。 クラウドビジネス強化、日本データセンター開設 http://www.microsoft.com/ja-jp/news/Press/2014/Feb14/140225_JapanDC.aspx 皆様の Windows Azure をご活用いただいたビジネスの益々の発展をお手伝いできるよう、サポート チーム一同も、Azure と同じく「安心・安全(はい、アブナイ メンバーではありません)、高信頼・高品質かつ高速な」サポートサービスを提供すべく、体力・知力共に更なる向上を図ってまいります。(偶然ですが、マラソン、ダイビングが趣味のメンバーが多いです) これからもサポートに多いお問い合わせや、これは皆さんにお伝えしたい!といった内容をどんどんアップしていきますので、当ブログも是非ご愛読くださいますよう、お願いいたします。 — Windows Azure サポートチーム 小山田


Windows Azure Storage Analytics のログ収集ツールについて

皆様こんにちは、Windows Azure サポートチームのオオカワです。この記事では、Windows Azure Storage の全てのログを容易に収集するための自動化ツール (SDP Package) についてご紹介しようと思います。 (この記事は、弊社 Kevin Williamson が書いた以下のブログ記事の要点を、日本の Azure サポートチームにて抜粋し意訳したものになります。) Windows Azure Storage Analytics SDP Package ※ 本情報は 2014/2/21 時点での情報となります。将来的に細かい変更が加わる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。 自動化ツールのダウンロード この自動化ツールは、Windows 7 以降のクライアント OS ならびに、Windows Server 2008 R2 以降のサーバー OS にて動作します。 PowerShell を用いたダウンロード手順 PowerShell を開きます 以下のスクリプトをコピー & ペーストし、実行します md c:\Diagnostics; Import-Module bitstransfer; Start-BitsTransfer http://dsazure.blob.core.windows.net/azuretools/AzureStorageAnalyticsLogs_global.DiagCab c:\Diagnostics\AzureStorageAnalyticsLogs_global.DiagCab; c:\Diagnostics\AzureStorageAnalyticsLogs_global.DiagCab 上記のスクリプトの代わりに、以下のURL からDiagCab ファイルを直接ダウンロードしても問題ありません。…