課金サポートにおける深刻度 (重大度) A のお問い合わせについて

Microsoft Azure の課金に関するサポート (請求、クォータ、サブスクリプションの管理) は無償です。課金サポートも、サブスクリプションの無効化に伴うサービス停止、または早急に対応しないとその可能性がある場合、深刻度 (重要度) A でお問い合わせをいただくことで緊急対応が可能です。   ■ 課金サポートにおける深刻度 A として想定される主なシナリオ 課金サポートにおける深刻度 A として想定される主なシナリオは以下のとおりです。 サブスクリプションが無効化されてしまい、サービスにアクセスすることが出来ません。至急、サブスクリプションの再有効化してほしい 12 か月の前払いプランや Azure イン オープン プランにおいて前払いやクレジットの残り金額が残り少なくなっており、すぐに増額しないとサブスクリプションが無効化されてしまう クレジット カードでの支払いが正しく処理されておらず支払が滞っているため、サブスクリプションが無効化されてしまう 上記以外のシナリオにつきましては、お客様の状況をお伺いした上で深刻度 B または C に変更されます。また、営業時間外 (平日 17:30 ~ 翌日 9:00、および土日祝日) にいただいたお問い合わせの場合、翌営業日の対応となります。予めご了承ください。   ■ 深刻度 A の定義 深刻度 A でのお問い合わせ時には、以下の条件に合致するかどうかご確認の上、お問い合わせください。詳細につきましては、以下のドキュメントの “深刻度” のセクションも併せてご参照ください。 深刻度 受付時間・対応時間 お客様の状況 A 24×7 365日 事業に大きな影響が発生する場合: サービスダウンなどお客様の事業に大きな損失が発生し、サービスの質が大きく低下 即時の対応が必要…


Azure インオープンプラン クレジット追加方法に関するご案内

※ 2016 年 3 月時点の情報をもとに記載しています。 今回は、すでに Azure イン オープン プランのサブスクリプションをご契約いただいているお客様が、追加購入いただいたクレジットを、既存のサブスクリプションに、追加する手順をご紹介いたします。 実際にクレジットを追加するための手順は、以下の項目をご参考に実施いただけますと幸いです。   ■  1. 既存のAzure イン オープンサブスクリプションへのクレジット追加方法   以下のサイトにアクセスして、[現状のサブスクリプション] – [クレジットの追加] よりお手続きをお願いいたします。 Title:Azure インオープンプラン のライセンスの紹介 URL : https://azure.microsoft.com/ja-jp/offers/ms-azr-0111p/ もしくは、以下のアカウントポータルのサブスクリプション欄 より、<手順> 2. にお進みください。 URL : https://account.windowsazure.com/Subscriptions   <手順>   1.上記サイト https://azure.microsoft.com/ja-jp/offers/ms-azr-0111p/ にアクセスし、[現行のサブスクリプション] – [クレジットの追加] をクリックし、アカウント管理者として、サインインします。     2.ご利用いただいているサブスクリプションの一覧ページより、クレジット追加対象の Azure インオープンのサブスクリプションをクリックします。   3. Azure インオープンプランサブスクリプションの概要ページ画面右横、黄緑色の [クレジットの追加] をクリックします。    …


Azure RemoteApp サービスの課金について

  みなさんこんにちは、Microsoft Azure サポートチームです。本トピックでは、Azure RemoteApp サービスをご利用いただく上での課金についてご案内いたします。 ※この記事は 2015 年 12 月時点の情報を基に作成しており、内容および手順は将来的に変わる可能性がございます。予めご了承ください。 RemoteApp サービスとは? Microsoft Office などの Microsoft アプリケーションやご自身で開発されたデスクトップアプリケーションなど、Windowsベースのアプリケーションをどのデバイスからでも使えるようにしたい。それを実現する機能が、Azure RemoteApp サービスです。 <RemoteAppサービスの概要> Azure RemoteApp サービスの詳細は以下ドキュメントをご参照ください。 Azure RemoteApp とは RemoteApp の料金体系 本トピック作成時点で、4つの料金プランがございますが、RemoteApp サービスの課金の特徴としては以下が挙げられます。 最低利用人数が決まっており、1コレクション当たり、基本開始料金 × 最低利用人数分の料金が必ず発生します。 上限料金が設定されており、際限なく課金が発生することはございません。 ご利用いただいた日ごとに月額料金が日割り計算で課金されます。 最新の価格情報は RemoteApp の価格 をご確認ください。 料金プラン名 Basic Standard Premium Premium Plus 基本開始料金 (1ユーザー/月) 1,020 円 1,530 円 2,040 円 2,550…


D シリーズの仮想マシンにサイズ変更できない事象について

Azure 仮想マシンの運用の際に、スケールアップの手法としてサイズ変更をしたいというご要望があると思います。本記事ではお問い合わせとしていただく A シリーズなどから D シリーズなどへの別のサイズの仮想マシンのサイズ変更ができない制限について、その原因と対処方法についてご案内いたします。 ※本情報の内容(添付文書、リンク先などを含む)は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。   D シリーズとは D シリーズは A シリーズよりもハイスペックなマシンとして、2014 年の 9 月ごろに一般公開されたサイズです。A シリーズと比べ、以下のような特徴があります。 約 60 % 速度が向上 大容量のメモリ ローカル SSD ドライブの提供 ローカル SSD ドライブは一時的なデータストレージであり、障害が発生した場合には、ディスクデータが失われてしまいますが、一時的なデータの保存先として、キャッシュデータの保存先などとして優れています。似たもので DS シリーズもありますが、こちらは D シリーズの機能に加え、ストレージサービスとしてプレミアムストレージサービスを使えるようにしたものです。   問題 既存の A シリーズの仮想マシン、もしくは新しく A シリーズのサイズを指定して作成した仮想マシンのサイズを変更しようとしても、D シリーズ (もしくは DS シリーズ) の選択肢が表示されないことがあります。実際にどのようになるかは、以下のスクリーンショットをご確認ください。 クラシックポータルの場合 1. D シリーズに変更可能な環境の場合 2. D シリーズに変更ができない環境の場合   新ポータルの場合 新ポータルの場合には、以下のように選択できないサイズが灰色で表示がされます。…


ログインを必要としないログ収集ツールについて(AzureLogCollector)

クラウド サービスを対象としたトラブルシューティングでは、インスタンス内部に保存されているログから調査を進める方法が有効です。Azure チームからは AzureTools や SDP ツールなど、当該インスタンスへリモート デスクトップでログインし取得する方法をご紹介しておりますが、拡張機能を利用すれば、リモート デスクトップでログインせずとも以下のログを採取する事ができます。 システムとアプリケーションのイベント ログ HTTP エラー ログ IIS ログ セットアップ ログ その他のシステム ログ 採取したログは、指定したストレージ アカウントへ保存されます。 本トピックでは、クラウド サービスを対象としリモート デスクトップでログインを必要としないログ収集ツール AzureLogCollector の使用方法をご紹介いたします。 AzureLogCollector を利用する方法について AzureLogCollector でログを採取する為には、ローカルにインストールされている Microsoft Azure PowerShell からスクリプトを実行します。以下に手順を記載しますのでご参考下さい。 1. ログ採取で使用するスクリプトは既に以下のページに用意されています。”Extention PowerShell Script files” 項目配下のスクリプトを SetAzureServiceLogCollector.ps1 として保存してください。 – AzureLogCollector Extension https://azure.microsoft.com/ja-jp/documentation/articles/virtual-machines-extensions-log-collector/ 2. Microsoft Azure PowerShell を管理者権限で起動し、スクリプトの実行ポリシーを Unrestricted へ変更します。 PS>…