Microsoft Azure サポートプランの選択方法

Microsoft Azure には専用のサポートプランがいくつかありますが、実際のご利用の際にどれを選べばよいか迷う場合があるかと思います。本トピックでは、どのようなプランがあるか特徴について説明し、実際の運用に合わせてどれを選べばよいかについてご案内しようと思います。 ※本情報は 2015年 9月現在の情報をもとにした情報です。今後、変更などがある可能性もありますのでご了承ください。 サポートプランの種類 Microsoft Azure には専用のサポートプランとして、以下のリンクで紹介されています。 Microsoft Azure のサポートプラン オプション 無料 デベロッパー (開発) スタンダード (標準) プロフェッショナル ダイレクト プレミア 月額 $0 $29 $300 $1,000 利用するオプションにより異なります。 ご相談ください。 MSDN フォーラムの利用 ○ ○ ○ ○ ○ サービスダッシュボード ○ ○ ○ ○ ○ 課金サポート ※契約締結後の課金および契約(サブスクリプション)に関する質問 ○ ○ ○ ○ ○ 障害サポート 初回対応時間 ※A 以外は営業時間内(平日9:00-17:30)の応答時間となります。お問い合わせ時刻、たとえば17時以降などによっては翌日になる可能性があります。 × ○…


Windows Azure 年末年始サポート窓口休業のお知らせ (2013-2014)

皆さんこんにちは。Windows Azureサポートチームです。2013年も年の暮がそろそろ迫ってまいりました。本日は年末年始のサポート窓口の状況についてお知らせをいたします。 年末年始の通常サポート窓口は、下記の期間休業となります。 2013 年 12 月 27 日 (金) 17:30 – 2014 年 1 月 6 日 (月) 9:00 詳細については、下記のリンクもご参考ください。 窓口休業予定のお知らせ 翌年の通常サポート開始日は、2014 年 1 月 6 日 (月) 9:00 からとなります。ご迷惑をおかけするかと存じますが、何卒ご理解くださいますようお願いいたします。スタンダード(標準)以上の契約をお持ちの際には、上記休業期間中もサーバー ダウンなどの緊急度の高い案件(深刻度 A)に関して対応をさせていただきます。 サーバー運用、開発の方々におかれましては、まだまだ年末に向けて忙しい日が続くと思いますが、風邪などひかないように過ごされることを祈っております。 — Windows Azure サポートチーム 一同


サブスクリプション ID とデプロイ ID を確認する方法について

みなさん、こんにちは。Windows Azure サポートチームです。 お客様から日々お問い合わせ頂いている内容について、正確に調査を行うために、われわれサポートエンジニアからお客様にサブスクリプション ID とデプロイ ID の確認をお願いすることがあります。本トピックでは、このサブスクリプション ID とデプロイ ID の確認方法についてご紹介いたします。 ※この記事は 2016 年 4 月 6 日時点の情報を基に作成しており、 Azure の画面の表示内容および確認手順は将来的に変わる可能性がございます。予めご了承ください。 ■ サブスクリプション ID およびデプロイ ID とは? サブスクリプション ID とは Windows Azure をご利用頂く際に、お客様と日本マイクロソフト株式会社は、無償または有償のサブスクリプション契約 (無料評価版、従量課金プラン等) を結びます。お客様が締結したこのサブスクリプション契約を一意のものとして識別するために、マイクロソフトでは 32 桁の GUID を付与しています。この GUID がサブスクリプション ID です。 デプロイ ID とは Windows Azure 上でクラウドサービス (PaaS) や仮想マシン (IaaS) などのサービスをクラウド上に配置するたびに、Windows Azure は、各デプロイメントを一意に識別するために 32 桁の…


課金状況の監視について ~「 Billing Alert Service 」のご紹介~

みなさん、こんにちは。Windows Azure サポートチームです。 突然ですが、質問です。みなさんは、Windows Azure の課金金額が予算を超えないか、心配に思ったことはないでしょうか?Windows Azure はご利用頂いた分だけお支払い頂く課金ルールなので、余分なコストを削減できる反面、利用料が定額にならないのが心配だというお客様もいらっしゃると思います。今回は、Windows Azure を安心してご利用頂くために、お客様に代わって課金状況を監視する「Billing Alert Service」とその設定方法についてご紹介します。 ※この記事は 2013 年 12 月 6 日時点の情報を基に作成しており、記載内容は将来的に変更になる場合もございます。予めご了承ください。 ※Billing Alert Service は現在プレビュー機能ですので、ご質問等は Azure フォーラムのみで承っております。予めご了承ください。 Azure フォーラム http://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja-JP/home?forum=windowsazureja Billing Alert Service とは 「Billing Alert Service」とは、Windows Azure の課金状況を監視し、お客様が事前に設定した条件と課金状況が合致した場合に、メールで通知を行うサービスです。例えば、課金金額合計を月額 17,000 円以内に抑えたいから、請求金額合計が 15,000 円を超えた場合にメールで通知を受け取るといったことが可能です。また、Azure クレジット (無料枠) が 1,000 円を切った場合にメール通知を受け取るといったことも可能です。 Billing Alert Service の有効化方法について Billing Alert Service は現在プレビュー機能の一つです。このため、初期状態では、当該機能は有効になっていません。Billing Alert…


無料評価版のクレジットについて

みなさん、こんにちは。Windows Azure サポートチームです。 今回は、無料評価版をご利用頂いているお客様から比較的よくお問い合わせ頂く、無料評価版のクレジットについてご紹介します。みなさんが安心して無料評価版をご利用頂けるように、少しでもお役に立てればと思います。 ※この記事は 2014 年 2 月 20 日時点の情報を基に作成しており、記載内容は将来的に変更になる場合もございます。予めご了承ください。 クレジットとは クレジットとは、Windows Azure をご利用頂くためのプリペイドカードのようなものとお考えください。Windows Azure の課金金額は、ご利用のサービスとそのサービスの利用方法や稼働時間に応じて計算され、クレジットから支払われます。無料評価版をご利用頂いている場合、クレジットの残高は初期状態で \ 20,500 になっていますが、この \ 20,500 はマイクロソフトから無償で提供されるものであり、お客様にお支払をお願いするものではありませんので、ご安心ください。 アカウントポータル上でのクレジットの確認方法 無料評価版のご利用期間中は、\ 20,500 の範囲内であればご自由に Windows Azure をご利用頂けます。日ごとの課金状況やクレジットの残りを確認する場合は、以下の手順で確認することができます。 1. Windows Azure アカウントポータル にログインします。 2. サブスクリプションの一覧が表示されますので、[無料評価版]をクリックします。 3. サブスクリプションの概要が表示され、日ごとの課金状況とクレジットの残りを確認すことができます。 NOTE 管理ポータル上でもクレジットの状態を確認することが可能です。 — Windows Azure サポートチーム 乾


Windows Azure 6 カ月/12 カ月プランについて

みなさんこんにちは、Azure サポートチームです。Azure サービスを使用するためにはプランの契約が必要となりますが、マイクロソフトは、お客様のニーズに合わせるために様々な種類のプラン (従量課金プラン、メンバープラン等) を用意しています。本日は、その中でも割引率が高く、また、長期的にご利用されている方が契約する 6 カ月および 12 カ月プランについてよくあるご質問をご紹介いたします。 この情報は 2015/09 時点のものです。本プランはすでに提供中止になっており、既存のご契約のみであり、新規ご購入はできません。 本ドキュメントは旧 6 カ月/12 カ月プランについて説明しているものです。新しいご契約については、以下のリンクをご参照ください。 12 か月の前払いプラン (新プラン) 契約について 旧 6 カ月および 12 カ月プランでは、一括もしくは月額でコミットメント金額を先払いします。そしてコミットメント残高がある限り、従量課金料金に比べ 20~32 % の割引が Azure サービスに対して適用され、割引適用後のデータ利用料がコミットメント残高より差し引かれていきます。 割引率は、契約プランならびに月額のコミットメント金額によって決まります。 月契約使用量 6 カ月プラン (月払い) 12 カ月プラン (月払い) 6 カ月プラン (一括払い) 12 カ月プラン (一括払い) ¥ 51,000-¥ 1,529,599 20% 22.5% 22.5% 25% ¥ 1,530,000 – ¥…


Microsoft Azure のクォータ増加について

Microsoft Azure では、利用できる仮想マシンの数やストレージアカウントの数に対して、利用しすぎないように制限を設けています。しかしながら利用上、この制限を拡張したいというご要望があるかと思います。本トピックでは、Microsoft Azure におけるクォータ増加の方法について説明します。 クォータとは 仮想マシン・クラウドサービスやストレージサービスには、課金が予想外に高くならないように、既定で利用可能な、コア数やストレージサービスアカウント数が決まっています。通常は、その既定のサイズ以上のコア数を利用したり、ストレージアカウントを割り当てたりはできません。この制限値のことを「クォータ」と呼びます。クォータは既定で以下の値が割り当てられています。 サービス クォータ数 クラウドサービス 20 コア 20 ストレージアカウント 100 SQL データベース サーバー数 6 ※上記値は 2017 年時点のデプロイモデルがクラシックの場合であり、変更される場合もあります。また、ご利用いただいている契約により若干割り当て個数が異なる場合があります。 ※ 2017 年現在、無料評価版のクォータ増加は承っておりません。従量課金プランにアップグレードの上、ご申請ください。 ※ 2017 年 現在、日本リージョン(東日本と西日本)のご利用申請には、お時間を要しております。 別リージョンや別サイズでのご利用をご案内する場合がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。   仮想マシンはクラウドサービスの一種であるため (特殊なクラウドサービスとして割り当てられています)、仮想マシンとクラウドサービスを 20個以上ご利用の際には、クラウドサービスのクォータ制限にひっかかります。通常は、割り当てられている個数以上は使うことはできませんが、サービスの運用上必要な場合には、Microsoft Azure サポートサービスに問い合わせることで拡張することが可能です。増加方法については、次の項目で説明します。 クォータ増加方法について クォータ増加については、Microsoft Azureの課金サポートから問い合わせることが可能です。ご契約いただいているサブスクリプションから、以下の手順でお問い合わせください。 Microsoft Azure 管理ポータル に接続します。 契約をお持ちのマイクロソフトアカウントでログインします。 ポータルが表示されましたら、右上のアカウント名をクリックし、「マイクロソフトサポートに問い合わせる」を選択します。 該当するサブスクリプションを選択し、「日本」「日本語」を設定の上、クォータ増加の要望の旨を記載し、ご連絡ください。 お問い合わせにあたって、事前に以下の情報をご用意いただければ幸いです。 ■ 仮想マシン/コアの場合 対象の仮想マシン デプロイモデル:クラシックか、リソース マネージャ 対象のデータセンター、仮想マシンの種類、想定されるストレージ (ディスク) の総容量・種類   …


[MSDN/MPN/BizSpark メンバーの方へ] Azure サブスクリプション使用制限機能の設定変更について

みなさんこんにちは、Windows Azureサポートチームです。最近のアカウントポータルのアップデートにより、MSDN, MPN (Microsoft Partner Network), BizSpark メンバー向けの Windows Azure サブスクリプションにおいて、使用制限を自由に設定することが可能となりました。 今回は、この使用制限の設定を変更する方法についてご紹介しようと思います。Windows Azure サブスクリプションの使用用途に合わせご活用いただけると幸いです。 使用制限とは 使用制限は、MSDN, MPN, BizSpark メンバー向けの Azure サブスクリプションに用意されている、月々利用可能なリソースを制限できる機能です。該当サブスクリプションには、特典で与えられた Azure 利用分(クジレット)を超過したリソースの利用に対する課金を防ぐために使用制限がかかっているため、特典で与えられた額以上を使うことはできません。このため、月々付与される Azure クレジットを超えるリソースの利用があった場合でも、課金が発生することはありません。 ただ、万が一 Azure クレジットを超える利用があった場合は、該当請求期間の間は、Azure サービスが無効化となります。使用制限機能を解除することで Azure サービスを再度利用できるようになりますが、その場合、課金が発生します。最近までは、一度この使用制限を外してしまうと、この機能を再び有効にすることはできませんでした。ただ、最近のアップデートにて、一度この使用制限を解除してしまっても、次の請求期間よりまたこの機能を元に戻すことができるようなりました。 次項にて、使用制限機能の設定を変更する手順をご案内します。 使用制限機能の設定を変更する方法 使用制限を解除する方法 1. アカウント ポータルにアクセスし、ご利用の Microsoft アカウントでサインインします。 2. メンバープランの下の「このサブスクリプションには使用制限が設定されています。この設定を変更する場合は、ここをクリックしてください」をクリックします。 3. 「使用制限の削除」の画面が表示されますので、「はい、使用制限を削除します」をクリックし、以下のいずれかを選択します。 使用制限を無期限に解除 現在の請求期間の使用制限を削除 4. 支払方法が登録されていない場合は、[支払方法の追加] より支払方法を追加します。 5. チェックボタン (V) をクリックします。 Memo 手順 3….