Windows Azure ポータルログイン時に使用するアカウントの種類と見分け方について


みなさんこんにちは、Windows Azureサポートチームです。Azureの登録をするためにはアカウントが必要になりますが、二種類のアカウントがあることはご存知でしょうか?

今回はアカウントの種類と管理ポータルにログイン時のアカウントの見分け方についてご紹介します。皆様の一助になれば幸いです。

(スクリーンショットは 2013/09/20 現在)

アカウントの種類

Windows Azureの登録には以下のいずれかのアカウントが必要です。

  1. Microsoft アカウント
  2. 組織アカウント

1. Microsoft アカウント

Microsoft アカウントはこれまでの “Windows Live ID” の新しい名称であり、Outlook (Hotmail), SkyDrive, Messengerなど、マイクロソフトのコンシューマ向けサービスや Windows Azure へサインインするときに使用するアカウントです。これらのサービスをご利用の方はすでに Microsoft アカウントを持っていることになります。

2. 組織アカウント

Windows Intune や Office 365 など、企業/教育機関向けクラウドサービスにアクセスするときに使用するアカウントです。これらのサービスに ”組織として” サインアップすると、お客様用の組織環境 (テナント) が作成されます。このテナントにはユーザー情報などを格納できます。このテナントの実体は Windows Azure Active Directory (以下、Windows Azure AD) であり、テナント作成時には組織に相当する構成が自動的に行われ、組織の管理者は従業員もしくは学生にアカウントを作ることができるようになります。テナントをベースとして組織の管理者が従業員もしくは学生に与えることのできるアカウントを組織アカウントと呼んでいます。

前述したとおり、組織アカウントを作成・メンテナンスするのは組織の管理者となりますので、組織内のアカウントを Windows Azure AD で一元管理できます。また、Office365 を代表とする Windows Azure AD を基盤としたマイクロソフト サービス、もしくは Windows Azure 上に作成されたアプリケーションに対してのアクセス管理を行ったり、シングルサインオンを提供したりできます。

アカウントについては、下記の情報もご提供しておりますので、ご確認いただければ幸いです。

管理ポータルログイン時にアカウントの種類を見分ける方法

管理ポータル右上、アカウント名の右側のイメージを確認することで、現在ログインしているアカウントの種類がわかります。

  • Microsoft アカウントの場合:
    image
  • 組織アカウントの場合:
    image

 

 


Windows Azure サポートチーム

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