[Cloud Service] クラウドサービス・仮想マシンのコア数制限のエラーについて


みなさんこんにちは。Windows Azureサポートチームです。今回は、クラウドサービスを発行しようとしたときに、コア数の制限により発生するエラーについてご案内します。

問題

Visual Studioやツールなどからクラウドサービス・仮想マシンの発行の際に、以下のようなエラーが発生し、発行に失敗する。

The subscription policy limit for resource type ‘cores count’ was exceeded. The limit for resource type ‘cores count’ is 20 per subscription, the current count is 18, and the requested increment is 4.

// 日本語
リソースタイプ 「コア数」 のサブスクリプション ポリシーによる制限値を超過しました。リソースタイプ 「コア数」 の制限は、サブスクリプションあたり 20 ですが、現在の数は 18 であり、要求された追加の数は 4 でした。

原因

ご利用いただいているサブスクリプションに割り当てられているコア数の制限を超えて、インスタンス・仮想マシンを割り当てた場合に発生します。上記エラーの場合は、サブスクリプションに割り当てられている最大コア数が20であり、現在のコア数が18で、さらに4つのコア数を割り当てようとしたため、エラーが発生しています。

コア数とは、仮想マシンに割り当てられる仮想CPUコア数のことです。配置するサイズに応じて利用するコア数は異なります。たとえば、Sインスタンスは1コア数ですが、Lインスタンスは4コア数を利用します。詳細は以下をご参照ください。

対応策

対応策としましては、以下の方法があります。

1. 配置しているクラウドサービス・仮想マシンを減らし、利用可能なコア数を確保したうえで、再配置

この方法は、実際に配置されているクラウドサービスのインスタンス数、仮想マシンの数を減らす方法になります。管理ポータルから利用されていないサービス等の削除をお願いいたします。

2. サポートサービスに連絡して利用できるコア数を増加 (クォータ増加)

サポートサービスに連絡する場合には、ご利用いただいているサブスクリプションに付属の無償課金サポートからご質問ください。よくあるご質問(FAQ)の「サポートサービスに問い合わせたい場合どこから問い合わせればよいですか?」をご参考ください。また、コア数のクォータ増加する場合には、与信審査が必要な場合があります。詳しくはサポートサービスに問い合わせた際に、必要な場合には担当者よりお伝えをいたします。


Windows Azureサポートチーム
平原

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