[お知らせ] 無料評価版の使用制限に達した場合の動作について

みなさんこんにちは、Windows Azureサポートチームです。本日は、無料評価版についてよくあるお問い合わせ・ご質問についてご案内差し上げようと思います。 質問 無料評価版でクラウド サービスを利用していたところ、あるタイミングで使用制限がかかり、クラウド サービスが削除されていたのはなぜか。 回答 クラウドサービスでは、お客様のパッケージ対して物理リソースを割り当て、インスタンス(仮想マシン)として起動しています。この物理リソースの割り当てに対して利用量の計測が行われています。無料評価版の使用制限に達した場合には、無料の範囲での物理リソースの割り当ての制限を超えることから、利用している仮想マシンの開放が行われます。結果として、配置してあるクラウドサービスが解放されます。 もし制限にかかった場合には、翌請求月になるまでは利用が制限されます。ストレージサービスについては、読み取り専用としてアクセスが可能です。 補足 使用制限については、お客様側の設定で解除が可能です。ただし制限を解除すると、無償枠以外の部分については課金になります。さらに再び有効化できず、翌請求月に仮に無償枠を超えた場合には自動的に課金になりますのでご注意ください。 詳細は下記をご参照いただければ幸いです。 Windows Azure の使用制限 — Windows Azureサポートチーム


[Windows Azure] ストレージサービスの集計情報・アクセスログの設定方法

みなさんこんにちは、Windows Azureサポート チームです。本日はストレージ サービスのログ取得用の設定方法について、ご案内差し上げようと思います。先日「Windows Azure サポートの現場から」という連載で、プログラムから設定する方法をご案内させていただきました(Windows Azure Storage Analytics によるストレージ操作ログの取得)。今回は、新しいポータルから設定をする方法についてご案内差し上げようと思います。 ログ設定をすることで、ストレージ サービスへのアクセス ログや、利用状況などを確認することが可能になりますので是非ご利用いただければと思います。 設定方法 1. Windows Azure管理ポータルにログインし、「ストレージ」を選択します。 2. 「構成 (configure)」タブを選択します。「監視 (monitoring)」の項目で使用量などの集計情報を集めることが可能です。 最小 (Minimal) – ブロブ、テーブル、キューに対して受信・送信、可用性、待ち時間(latency)、成功した割合の集計情報を集めます。 詳細 (Verbose) – 「最小」の構成に追加して、ストレージサービスAPIのそれぞれの操作について集計情報を集めます。 オフ (Off) – 「監視」機能をオフにします。 ブロブ、テーブル、キューそれぞれに対して、保有期間 (Retention) を日数で1~365の範囲で設定することが可能です。保有期間を設定したくない場合には、0を設定することが可能です。もし0が設定された場合には、集計情報は設定者が削除する必要があります。集計情報はストレージサービス上に保存されるため、何らかの保有期間を設定していただくことをお勧めいたします。 集計したデータは、テーブルストレージ内の $MetricsTransactionsBlob, $MetricsTransactionsTable, $MetricsTransactionsQueue等のテーブルから確認可能です。詳細は下記のドキュメントをご参照ください。 About Storage Analytics Metrics (英語) 3. 「ログ(logging)」の項目からは、ストレージサービスAPIに対してのアクセスログ情報を集めることが可能です。 各サービスに対して、読み取り (Read requests)、書き込み (Write requests)、削除 (Delete requests)のログ情報を取得することが可能です。また、「監視」の項目と同様に「保有期間」を設定することができます。こちらもログ情報を、ブロブストレージの $logs…


[Windows Azure] デジタル証明書の問題による Guest OS の更新について

みなさんこんにちは、Windows Azureサポートチームです。本日は、先日緊急に実施されたGuest OS の更新についてご案内します。今回の問題に該当しており、もし手動更新設定をされている状況であれば、手動での更新を実施ください。大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。 問題 適切なタイムスタンプ属性を持たないデジタル証明書の問題が判明し、Windowsの動作に影響を及ぼす可能性があることを確認いたしました。これらの証明書は、複数のマイクロソフトのコンポーネントとソフトウェアの実行ファイルの署名に利用されています。その結果、該当するコンポーネントによりWindowsの動作に互換性の問題を引き起こす可能性があります。 この問題はセキュリティの問題ではありませんが、該当するコンポーネントのインストール・アンインストールや、セキュリティ更新に今後影響を及ぼします。 この問題は、以下のGuest OSが該当します。 Windows Azure Guest OS 1.20 (Release 201208-02) Windows Azure Guest OS 2.12 (Release 201208-02) Windows Azure Guest OS 3.0 (Release 201208-02) この問題のため、上記バージョンのGuest OSについてはサポート対象外となりました。そのため、新規配置では上記バージョンが選択できず、構成ファイル (*.cscfg) に上記バージョンを固定して発行した場合には、Windows Azure側からエラーが返却されます。 また、Guest OS のRelease 201210-01 以降のものについては、本問題の修正が含まれています。 対応 今回の問題に該当している方については、弊社よりメールが送付されています。本問題に該当しているGuest OS をお使いの場合には、Release 201210-01以降の上位のバージョンに変更する必要があります。 Windows Azure Guest OS 1.21 (Release 201210-01) Windows Azure Guest…


[お知らせ] 年末年始のサポート窓口休業のお知らせ (2012年)

みなさんこんにちは。Windows Azureサポートチームです。12月に入り、急に寒さも厳しくなってきていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。アプリケーション開発など、年末年始なく継続して働いている方もいらっしゃると思いますが、風邪などひかないように暖かくしてお過ごしください。 本日はWindows Azureサポート窓口の年末年始の営業時間についてお知らせします。 本年のサポート窓口は 12月28日17:30 で終了し、12月29日(土)~1月6日(日) は、年末年始休業のため窓口休業いたします。 この期間中、Webからのお問い合わせは受信いたしますが、2013年1月7日(月) 9:00 の窓口開業以後の対応となりますので予めご了承ください。詳細は「窓口休業予定」をご参照ください。また日本の窓口時間外の緊急対応は、英語サポート対応となりますので、この点もご了承をいただければと思います。 日 月 火 水 木 金 土 12/23 12/24 振替休日 12/25 12/26 12/27 12/28 12/29 12/30 12/31 年末年始 1/1 年末年始 1/2 年末年始 1/3 年末年始 1/4 年末年始 1/5 1/6 1/7 窓口開業 1/8 1/9 1/10 1/11 1/12 11月中旬よりWindows Azure有償サポートを開始いたしましたが、既存のお客様に対して無償提供されている「スタンダードサポート」については、2012年12月31日を持って現時点では終了する予定です。2013年1月1日から、サブスクリプション関係・課金関係以外のお問い合わせ(テクニカル・接続の問題含む)については、有償サポートをご購入いただく必要がございますのでご注意ください。詳細は、「[お知らせ] Windows Azure サポートの全面的な改定について」をご参照ください。 Windows Azureサポートも 2010 年 8…


[Windows Azure] Visual Studio + Windows Azure SDK 1.6 から発行に失敗すると配置が削除される

みなさん、こんにちは。本日はVisual Studioから発行した際の配置が削除されるという、お客様よりよくご質問いただく問題についてご紹介いたします。 問題 Visual Studio 2010と Windows Azure SDK 1.6 (もしくは下位バージョン) を使ってWindows Azure パッケージを発行する。その際に、Visual Studio 2010 と Windows Azure 間のネットワークなどに問題があり、エラーが発生すると、発行していた配置が削除される現象が発生する。 原因 Visual Studio 2010 と Windows Azure SDK 1.6 を使って発行する場合、配置中に何らかの問題 (ネットワーク障害など) が発生した場合に、Visual Studio 2010 の Azure 用ツールは配置自体をキャンセルします。その結果、配置中のアプリケーションが削除されます。本動作はWindows Azure SDK 1.6の仕様動作に該当します。詳細については、後述の補足をご参照ください。 ※重要Windows Azure SDK 1.6 から Visual Studio 発行時のインプレース アップグレードがサポートされています。インプレース アップグレードを Visual Studio から実施した際に、接続に問題が発生した場合にも同様の配置のキャンセルが行われます。この結果、インプレース アップグレードの場合にも、配置が削除される現象が発生します。 対応策…


[Windows Azure] MSDN 連載「Web ロールで動作するアプリケーションのパフォーマンス チューニング」を公開しました!

みなさん、こんにちは。Windows Azureサポートチームです。サポート チームが公開している MSDN 連載に、新しい記事を公開いたしました! Web ロールで動作するアプリケーションのパフォーマンス チューニング Web アプリケーションのパフォーマンスチューニングについて、LogParser を使ってボトルネックを絞り込む方法を紹介させて頂きました。特に Azure では、多インスタンスで動作させるためにログ解析も手間がかかる場合が多いかと思いますので、是非ご活用ください。 これからも、よろしくお願いいたします。 — Windows Azure サポートチーム 牧


[SQL Database] MSDN 連載「Windows Azure SQL データベース利用に際するネットワーク構成の前提条件」を公開しました!

みなさん、こんにちは。Windows Azureサポートチームです。サポート チームが公開している MSDN 連載に、新しい記事を公開いたしました! Windows Azure SQL データベース利用に際するネットワーク構成の前提条件 SQL データベースを利用する際のネットワーク構成に関して、よくご質問いただく内容についてまとめさせていただきました。SQL データベースの利用やアプリケーション設計の際にご参考ください。 — SQL サポート チーム 横井


[お知らせ] Team Foundation Service のリリースとサポートについて

皆さんこんにちは。Windows Azureサポートチームです。本日は先日リリースが公開された Team Foundation Service についてについてご案内します。 Team Foundation Service Team Foundation Service については、ドキュメント等は英語となりますが、現在無償でサービスをご利用いただくことが可能です。ご利用いただくことで、ソース管理だけではなく、自動ビルドや Windows Azureのクラウドサービスへの自動発行なども可能です。また、将来的に更なる機能の拡張なども行う予定です。独立のソース サーバーを立てることなくソース管理機能などをご利用いただけるため、もし必要があれば是非ご利用ください。   サポートにつきましては、現状では、フォーラムでサポートを提供しております。英語ではございますが、もし何かあればご質問などにご利用ください。 Forum: Team Foundation Service — Windows Azure サポートチーム


[お知らせ] Windows Azure サポートの全面的な改定について

皆さんこんにちは、Windows Azure サポートチームです。本日は11月14日より開始となりましたサポートの全面的な改定についてお伝えいたします。 Windows Azureサポートチームでは、複数言語によるサポート強化、サービスの増強も含めた、大幅なサポート体制の変更を実施しております。それに伴いまして、複数の有償サポートを開始いたしました。お客様のご要望に応じたプランをお選びいただければと思います。 Windows Azure のカスタマー サポートの全面的な改定を発表、無償の標準サポートを 2012 年 12 月 31 日まで提供 Windows Azureの契約のページからは、デベロッパー及びスタンダードサポートがご選択いただけます。プレミアサポートについては、オンラインからはお申込みいただけません。サポートサービスにご質問いただくか、お客様担当マイクロソフト営業がいましたら、ご質問ください。また製品購入前のご相談につきましては、専用電話窓口 (0120-952-593) にご相談ください。 従来からWindows Azureご契約をいただいているお客様につきましては、今回のサポートサービス移行に伴い、自動的に「スタンダード サポート」契約を12月31にまでご提供を差し上げております。スタンダード サポート(標準サポート) につきましては、月3回の電話サポート、無制限の障害対処サポートが含まれておりますので、是非ご利用ください。一点注意といたしまして、本改定に伴いまして、サポート電話窓口がなくなり、Windows Azureサポートページからお問い合わせいただく必要がございます。お電話によるサポートをご要望の際には、「お電話」の指定していただくことで、担当エンジニアより折り返しご連絡いたします。 また、課金やサブスクリプションに関するお問い合わせにつきましては、従来通り無償サポートにて提供しておりますので、引き続き何かあればお問い合わせください。 個別のご契約につきましては、以下のサイトでご確認をいただけます。 Windows Azure のサポート 継続してサービスの改善及び品質の向上に努めてまいりますので、今後とも何卒よろしくお願いいたします。 — Windows Azure サポートチーム


[SQL Database] Insert クエリにおいて使用制限されている Table ヒントについて(Link)

皆さんこんにちは、SQL サポート チームです。新しく SQL データベースについてのお話を情報として提供いたしましたので、ご参考ください。 [SQL Database] Insert クエリにおいて使用制限されている Table ヒントについて よろしくお願いいたします。