ゴールデンウイークは、しっかりお休みしましょう!そして 5 月 9 日から IoT/M2M 展に行きましょう! – DevWire (2018/4/27)


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Hot Topics
IoT/M2M 展でお見せします!~これからはエッジとクラウドを最適に使いこなす IoT が主流に~
ハノーバーメッセ2018で公開された最新の技術情報をお届けするセミナー!
マイクロソフトの国内 IoT 最新事例をご紹介します!
<セッション情報、随時公開!> de:code 2018 (5/22-23 開催) 参加お申し込みをお忘れなく!
DevWire のバック ナンバーをご紹介
Windows Embedded/IoT 販売代理店 耳より情報
Column
シアトル旅行記
ほっとひと息
ゴールデンウイークですね。
Hot Topics
IoT/M2M 展でお見せします!~これからはエッジとクラウドを最適に使いこなす IoT が主流に~
「Intelligent Cloud, Intelligent Edge」 これは、最近マイクロソフトが掲げているコンセプトですが、5 月 9 日から 11 日まで東京ビッグサイトで開催される IoT/M2M 展春に出展するマイクロソフト ブースのテーマにもなっています。
このコンセプト・・・わかるようでよくわからない・・・。そんな風に思っていらっしゃる方はいらっしゃらないですか?このコンセプト、実は結構深いんです。
簡単に考えるとマイクロソフトはインテリジェントなクラウド(クラウド上のさまざまな機能やサービスを使える)とインテリジェントなエッジ(デバイスのためのセキュアな OS Windows やエッジで展開するさまざまなソリューション)を持っていますよ。ということなのですが、今日はその奥深さを IoT にからめて解説させてください。
最近のマイクロソフトの発表をみると、インテリジェント エッジを実現する代表的なものに「Azure IoT Edge」があります。
人工知能や分析機能が進化する昨今、膨大なデータを処理できるクラウドは IoT をはじめとするデジタルトランスフォーメーションに必須の存在となりました。
しかし、お客様が現場で実践するとクラウドだけでは処理しきれない課題も見えました。たとえば自動化した工場内で故障予測をクラウド上で行ったところ、高速で動作する機器に壊れる兆候が見られ、停止のコマンドが送られたが間に合わなくて壊れてしまった。というようなケースです。
これは、クラウドを使うことで数秒の遅延が生じ、それが致命的となりました。その他にも海上のようにネット環境が不安定な場所では、データに基づき返ってくるアクションのタイミングが遅れるケースが考えられます。
こういった場合にクラウド上のインテリジェンスをエッジに持ってきて、リアルタイム性を確保できるのが Azure IoT Edge です。
リアルタイム性が必要ないものに関してはクラウドで処理してもよいですし、より多くのデータと長い時間を使って正確なインサイトを取得するための処理はクラウド上で行うという考え方もあります。
どこまでがエッジでどこからクラウドかは、お客様の業界、ビジネス形態、オペレーション プロセスによってさまざまかと思います。マイクロソフトは、エッジ側とクラウド側に同じ環境でコンピューティング処理できる選択肢をお客様に提供しています。
これによりエッジとクラウド間でデータ処理をどこで行うか柔軟に選択することができるようになりました。 これがまさにインテリジェント クラウド、インテリジェント エッジのコンセプトです。
エッジ単体のソリューションが市場に大きなインパクトを与えるとは考えておらず、常にお客様の状況に合わせてエッジ、クラウドまたはハイブリッドの提案ができるようになったことが大きなインパクトをもたらすと考えています。
IoT/M2M 展のマイクロソフト ブースでは、このコンセプトを代表するような IoT デモをご用意してお待ちしております!IoT にも応用可能な複合現実をホログラフィックコンピューティングで実現する HoloLens も展示予定です。 また、今回もマイクロソフトのパートナー企業と共同出展となりますので、いろいろな角度からの IoT ソリューションをご覧いただくことが可能です。
このイベントとほぼ同時にマイクロソフトの開発者イベントである Microsoft Build が米国シアトルで開催されます。発表したてのテクノロジやサービスも見られるかもしれませんのでぜひご期待ください!
ハノーバーメッセ2018で公開された最新の技術情報をお届けするセミナー!
ハノーバーメッセは、2018年4月23日から27日までドイツ、ハノーバーで開催される、世界最大規模の産業専門展示会です。
IT関連のニュースメディアでは、速報のレポートが掲載されていると思いますが、
今年もマイクロソフトは、「Building a better world with Intelligent Manufacturing」をテーマに、
ユーザー企業様と共に大規模展示を実施しています。
この展示会で公開された最新の業界トレンドや技術を、いち早く日本の皆様にお届けするセミナーを紹介します。
「ハノーバーメッセなどから2時間で学ぶ IoT最前線 ~IoTエンジニア初級・中級向け~」
日時:5月17日(木) 13:00-15:00
場所:日本マイクロソフト株式会社 品川本社 31F セミナールームA
申込サイト:https://aka.ms/Seminar0517
※先着順になります。満席になり次第、お申込みが終了となります。
「産業技術におけるデジタル変革の最新動向
~ハノーバーメッセ 2018 の最新情報が日本で得られるプライベートセミナー~」

日時:5月28日(月) 13:00-16:40
場所:東京コンファレンスセンター品川
申込サイト:https://aka.ms/HMIjpn180528
※本セミナーは抽選制になります。参加者多数の場合は参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
マイクロソフトの国内 IoT 最新事例をご紹介します!
今回は、ふたつの革新的な IoT 事例をご紹介します。
まずは、ランドリー業界の枠組みを超えた先進的な価値提供を目指す AQUA 様 社外サイトへです。
10 年以上前の 2005 年より、AQUA 次世代 Cloud IoT ランドリーシステムの前進となる「IT ランドリーシステム」の提供を開始。ネットワーク経由でシステムの稼動状況を可視化し管理できるサービスとして、2016 年段階で 20,000 台にまで稼動台数を伸ばしてきました。そして新たにスタートした AQUA 次世代 Cloud IoT ランドリーシステムでは、ランドリー機器自体を IoT 化して自社や他社サービスと連携するという発展を遂げています。
ランドリー業界で圧倒的な存在感を示す AQUA。ものづくり産業のブレーク スルーに向けた同社の取り組みは、業界を牽引する企業としてあるべき姿といえるでしょう。Azure を活用して "新しいベネフィットの提供" を目指す AQUA。同社の挑戦が契機となり、各社の IoT の取り組みがいっそう盛んになることが期待されます。
次は、IoT を活用したスマートファクトリープロジェクト 豊田自動織機様 社外サイトへです。
豊田自動織機様は多様なビジネスを展開されており、フォークリフト市場などの世界的なリーディング カンパニーです。200 を超えるグループ企業が、世界各地でビジネスを展開されています。
従来個別に稼働していた日米欧のシステム基盤を当社のパブリッククラウドプラットフォーム Azure をベースに統一し、グローバルなニーズに対応できる体制作りを開始しました。Azure の安定性や処理能力、セキュリティの高さを評価いただき、グローバルでのシステム基盤として採用いただきました。世界各地のフォークリフトをクラウドに接続し、IoT 化することで、稼働状況などの情報の収集と分析を可能にし、予兆保全や人員の最適な配置の実現を図ります。豊田自動織機様では、各地のフォークリフト稼働状況が可視化されることで、現在の状況だけでなく、過去のメンテナンス履歴も把握することができることから、将来的に、こうした分析をもとにしたお客様車輌メンテナンス サービスの提供も検討しています。
<セッション情報、随時公開!>
de:code 2018 (5/22-23 開催) 参加お申し込みをお忘れなく!
de:code 2018 を構成する 6 トラックの中で、多くの開発者の皆様におススメの App Development トラックでは、今押さえておきたい Cloud Native に向けたアプリケーション開発のビジョンや採用すべき技術、そして最新のアプリケーション アーキテクチャや開発手法を中心に、34 のテクニカル セッションを予定しています。Mobile、Containers、Serverless、DevOps といった技術はもちろんのこと、その界隈で著名なスピーカーも国内外から多数お招きして、今後のクラウド時代のアプリケーション開発のあるべき姿を深く学ぶことができます。ぜひこの機会をお見逃しなく!

https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2018

DevWire のバックナンバーをご紹介
タイトルタイトルバック ナンバー とっても役に立つ、みんな大好き DevWire のバック ナンバーです。

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Windows Embedded/IoT 販売代理店 耳より情報
各社とも多くのセミナー・トレーニングを開催しております。ぜひご活用ください。

●アヴネット株式会社 トレーニング 社外サイトへ

●岡谷エレクトロニクス株式会社 セミナー/トレーニング情報 社外サイトへ

●東京エレクトロン デバイス株式会社
Windows 10 IoT トレーニング/イベント/セミナー 社外サイトへ
Azure トレーニング/イベント/セミナー 社外サイトへ

●菱洋エレクトロ株式会社 イベント・セミナー情報 社外サイトへ

Column
シアトル旅行記今岡工学事務所 代表 今岡 通博
今年から MVP グローバル サミットの開催が 3 月になりました。MVP グローバル サミットとは、全世界に 4000 人以上いるといわれる MVP がマイクロソフトの本社があるレッドモンドのマイクロソフト・キャンパスに集まり、約 5 日間開催されるカンファレンスです。
グローバル サミット参加の後、ダウンタウンのゲスト ハウスに 5 泊ほど滞在していました。そこから徒歩15分くらいのところに、中古パソコンやパーツその他の電気製品を扱うジャンク屋があるのを、MVP の同僚からか聞いたので行ってきました。位置的にはメジャーリーガーのイチロウが戻ってきたことで有名になったシアトルマリナーズのホーム球場の Safeco Field のすぐ近くです。店の駐車場には「スタジアムの観客はここに車を停めてはいけません。」と張り紙があったくらいですから、かなり近いと想像できるでしょう。
そしてその店の一角にビンテージコンピュータを展示しているミュージアムがあります。現在のデジタルコンピュータが主流になる前のアナログコンピュータコンピュータからビル・ゲイツが初めて商用の BASIC が動作したという Altera の改良型 IMSAI8080 など当時が青春だった我々にはどれも胸がときめく展示ものばかりでした。その中でも初期のマイクロソフト製品にゆかりのある展示ものもいくつかありましたので店のマネージャーのクリス・メトロさんに取材してきましたのでご紹介したいと思います。
まず最初の写真が Microsoft Softcard System For Apple II というもので、Apple II のスロットに挿すことのできる CPU 基板です。CPU にはザイログ社の 8 ビット CPU の Z-80 が搭載されています。本来 AppleII には 6502 という CPU が搭載されていたのですが、当時のマイクロソフト製品はインテル系の 8080 をベースにした CPU(Z80 は 8080 の上位互換 CPU)をターゲットにしていたので、このカードを AppleII に搭載することでそれらのソフトが利用可能となったそうです。因みに当時インテル系 8bit CPU をターゲットにしたデジタル リサーチのオペレーティングシステム CP/M もこのアドオン カードで動作しました。
次の写真が Microsoft PCjr Booster with Mouse です。これは IBM PC が主にビジネス用のパソコンだったのに対して、その後 IBM が家庭用のパーソナルコンピュータを発売しました。それが PCjr(ピーシージュニア)です。おもにゲームなどに使われた様なのですが、グラフィックス性能が悪く、とても快適にゲームを楽しむことができる環境ではなかったそうです。そこでそのグラフィックス性能を改善するために Microsoft が出したのがこの Booster です。
そして最後の写真が、お話を伺ったマネージャーのクリス氏と Digital Equipment Corporation のミニコン PDP-11 です。ビル・ゲイツが初めて商用の BASIC を開発する時、インテル 8080 の CPU のシミュレーターをこのミニコン上に実装しその上で BASIC を書いたといわれています。
今回は Safeco Field に程近い、中古 PC ショップのビンテージコンピューターミュージアムを紹介しました。これ以外にもまだまだたくさんのお宝がありますので、もしシアトルの球場にイチロウを見に来たついでにぜひ寄ってみてはいかがでしょうか。クリス氏はかなりの日本通で NHK ワールドをよく見ているそうで、取材当時大相撲の春場所がはじまったことなども教えてくれました。日本から来たと云えばきっと歓迎してくれるでしょう。因みに日曜日はお休みなので気を付けてください。

取材先
RE-PC Recycled Computers and Peripherals
1556 6th Ave S,Seattel,WA 98134

ほっとひと息
ゴールデンウイークですね。DevWire 編集部 加藤大輔
ついこの前に年が明けたと思ったら、もうゴールデンウイークですね。
冬も終わり、花粉症とお花見の季節も落ち着き、、、今年もあっという間ですよ。。。
うかうかしていたらすぐに夏が終わって肌寒くなるのでしょうね・・・。うかうかしていたらというと、東京オリンピックまで 1000 日を切りましたね。
正確には、このメール ニュースを配信した 4 月 27 日で、開会式まであと 819 日です。
オリンピック開催に関連した経済効果やビジネス チャンスは、既に多くのメディアで取り上げられているので割愛しますが、スマート シティ・スマート ビルディングなど、スマート〇〇なものやサービスが今以上に増えてくると海外から来た方から「日本すごいな」なんて思ってもらえるのではないでしょうか。多言語対応のみではなく、いろいろなものがありますよね?
あと、ここ最近のオリンピックを開催した国の経済成長率は、開催した年よりも開催前年の方が高いことが多いようです。
ということは来年ですね。
うかうかしているとあっという間にオリンピックを迎えることになってしまいますね。
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kkoedadmin@microsoft.com

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