App Service Domain のプレビューを発表

執筆者: Sunitha Muthukrishna (Program Manager, Azure App Service) このポストは、7 月 25 日に投稿された Announcing the preview of App Service domain の翻訳です。   通常、運用 Web アプリでは、ユーザーにカスタム ドメイン名を表示します。これを設定するためのツールとして、本日、App Service Domain のプレビューの提供を開始しました。App Service Domain (プレビュー) を利用することで、Azure ポータルでドメインを簡単に作成、管理できるようになります。ドメインは Azure DNS でホストされ、Web Apps、Traffic Manager、Virtual Machines などの Azure サービスで使用されます。 ドメイン管理が簡単に App Service Domain (プレビュー) を使用すると、Azure DNS を活用した Azure サービス用のドメインの作成と管理のライフサイクルが簡素化されます。また、Azure DNS により、信頼性、パフォーマンス、安全性に優れたドメインのホスト オプションが提供されます。現在…


Azure アプリのパブリック プレビューの紹介

執筆者: Michael Flanakin (Program manager) このポストは、5 月 10 日に投稿された Introducing the Azure app public preview の翻訳です。   週末が近づく金曜日の午後。仕事はここまですべて順調です。会議の予定もなく、今週やることはすべて完了しました。それならちょっと早いけど、家に帰ることにしましょう。いそいそと会社を出て自宅に向かっていると、悪い予感は的中。突然電話が…。「重要なサービスが停止したから会社に戻ってこい」という、会社からの無情な呼び出しです。 いつ何が起きるかは、予測することができません。しかし、事前に準備をしておくことはできます。そこでお勧めなのが、新しいプレビュー版 Azure モバイル アプリを利用することです。これがあれば、いつでもどこにいても Azure リソースにアクセスすることができます。 Azure リソースの状態と重要なメトリックを確認 正常性に関する重要な問題の通知やアラートを受信 一般的な問題を簡単な操作で解決 アプリ内で強力な Azure Cloud Shell スクリプトを実行 (近日提供開始予定) いつでもどこからでも Azure アプリで不測の事態に対応できるため、このように残念な思いをしながら会社に戻らなくても済むようになります。ただし、これらの機能は、ロードマップに掲載されているようなごく一部の機能に過ぎません。アプリで提供されている機能はほかにもあります。 必要なリソースに 1 タップでアクセス Azure アプリを使用すると、あらゆるサービスのあらゆるサブスクリプションのリソースを手軽に持ち運べます。すべてのリソースやリソース グループをスクロールして探すか、名前で検索するか、リソースの種類で絞り込めば、必要なリソースが見つかります。 リソースの情報として、以下が表示されます (該当する場合のみ)。 状態 過去 1 週間に発生したエラー数と、アクティビティ ログ全体へのリンク 重要なプロパティ ([Essentials] セクション) 主要な使用状況メトリック 関連するリソース…


Azure Application Insights の一般提供を開始

執筆者: Shiva Sivakumar (Director of Progam Management, Application Insights) このポストは、11 月 16 日に投稿された General availability of Azure Application Insights の翻訳です。   このたびニューヨークで開催された Connect() 2016 (英語) において、Azure Application Insights (英語) (旧称 Visual Studio Application Insights) の一般提供開始と新しい料金体系が発表されました。この発表により、99.9% の可用性を保証する返金制度付きの SLA が Application Insights に適用されるようになります。 Application Insights は統合型のアプリケーション パフォーマンス管理 (APM) およびアプリケーション分析ソリューションです。アプリケーションのパフォーマンスがユーザー エクスペリエンスにどう関連し、業績にどのような影響を与えているかを開発チームが把握できるようになります。 次のビデオでは、Application Insights の簡単な概要とデモをご覧いただけます。   Application Insights の主な機能は次のとおりです。…


Visual Studio Team Services 用の新しい Application Insights メトリック ウィジェット

執筆者: Mike Gresley (Senior Program Manager, Application Insights) このポストは、7 月 6 日に投稿された New Application Insights metric widget for Visual Studio Team Services の翻訳です。   マイクロソフトは、皆様が Application Insights の情報を日常のワークフローによりうまく取り入れられるようにするための取り組みの一環として、Visual Studio Team Services (VSTS) ダッシュボード用のメトリック ウィジェットを開発しました。このウィジェットを使用すれば、テレメトリや診断データを Azure ポータルで表示していないときでも常に監視することが可能になります。インストールやセットアップも非常に簡単です。 Application Insights メトリック ウィジェットをダウンロード、インストールする メトリック ウィジェット (英語) は、Visual Studio Marketplace からダウンロードしてインストールできます。 VSTS ダッシュボード画面の右下にある編集ボタンをクリックすると、リストに Application Insights メトリック ウィジェットが表示されます。 [注: ウィジェットがリストに表示されていない場合は…


Atlassian Bitbucket からの Web アプリの継続的インテグレーションと継続的デリバリ

執筆者: Mohammad Jalloul (Azure Technical Evangelist) このポストは、5 月 24 日に投稿された Continuous integration and delivery of web apps from Atlassian Bitbucket の翻訳です。   Azure App Service チームは昨年 12 月 (英語) に、Bitbucket との統合と Bitbucket リポジトリから Azure App Service への発行を可能にする「Deploy to Azure (英語)」プラグインを構築しました。Azure App Service は、クラウドやオンプレミスのあらゆる場所に存在するデータに接続可能な強力な Web アプリやモバイル アプリの構築を支援するクラウド プラットフォームです。 このたび Bitbucket Cloud 内に構築された、継続的デリバリを支援するサービス「Bitbucket Pipelines (英語)」が発表されました。ここでは Azure へのデプロイ方法を再検討していただく良い機会として、Bitbucket…


Azure App Service: PHP 7.0 のサポート開始と PHP 5.4 のサービス終了に関するお知らせ

執筆者: Cory Fowler (Program Manager II, Azure App Service Team) このポストは、5 月 3 日に投稿された Announcing support for PHP 7.0 in Azure App Service and notice of PHP 5.4 retirement の翻訳です。   昨年 11 月、マイクロソフトは App Service で PHP 7 の提供を試験的に開始しました (英語)。これにより、Site Extensions を利用して App Service で PHP 7 (x86) を使用できるようになりました。またその数週間後には、App Service で PHP 7 (x64)…


App Service Certificate の内側

執筆者: Ashish Kurmi (Security Software Engineer II, Azure App Service) このポストは、4 月 13 日に投稿された Internals of App Service Certificate の翻訳です。   デジタル化が進む今日の世界では、転送中のデータのセキュリティを確保することが、インターネット上で実行されるあらゆるサービスの基本的な要件の 1 つとなっています。一般的には、クライアント (Web ブラウザーなど) とサーバー (App Service など) の間でデータが改ざんされないことを保証する Secure Socket Layer (SSL) エンドポイントでサービスをホストすることで、これが実現されます。App Service プラットフォームでは、カスタム ホスト名に対する SSL バインドをサポートしています。このバインドを作成するには、お客様が最初に PFX 証明書をアップロードする必要があります。証明書を Azure 内で購入して管理する機能は、お客様からの要望が最も多い機能の 1 つです。 信頼された CA からの証明書の購入は、暗号化の知識が必要となるため、簡単な作業ではありません。技術的知識に詳しいお客様であっても、正規の CA から証明書を購入する際、暗号強度が十分に高く、要件に準拠した証明書を生成するための推奨事項を満たすのは難しいと感じるほどです。安全でない証明書を作成してしまっては、証明書がないのも同然となってしまいます。 こうした状況に対応するために、マイクロソフトでは、App Service のお客様が…


Near Real Time Proactive Diagnostics に失敗率の異常を通知するアラートを追加

執筆者: Yossi Yossifon (Senior Program Manager, Application Insights) このポストは、4 月 11 日に投稿された Near Real Time Proactive Diagnostics alerts on abnormal failure rates の翻訳です。   Near Real Time Proactive Diagnostics に、Web アプリが突然中断した場合やパフォーマンスが急激に低下した場合にそのことを通知する自動アラートが追加されました。たとえば、要求の失敗率が異常に上昇した場合は数分以内に通知されるため、多くのユーザーに影響が及ぶ前に問題を調査することができます。 最大の利点としては、アプリに Visual Studio Application Insights をセットアップし、最小限の要求テレメトリを送信していれば、何も行わなくてもアラートが設定されるという点です。この機能は皆様の .NET アプリや Java Web アプリがクラウドでホストされていても、独自のサーバーでホストされていても使用することが可能で、アプリの失敗率の正常なパターンを自動的に学習し、異常な上昇が発生した場合にアラートを送信します。詳細についてはこちらのページをご覧ください。 診断の詳細情報を提示 このメール アラートの機能は、問題の警告だけではありません。詳細な診断情報が含まれ、応答コード、操作名、アプリケーションのバージョンなど、失敗した要求に共通するプロパティが明確に提示されます。また、問題に関連する場合は、例外、トレース、依存関係の呼び出しの情報も含まれます。メールのリンクをクリックすると、失敗した特定の要求を Application Insights ポータルで直接確認できるほか、このページから依存関係エラー、例外、コール スタックなどの関連するテレメトリを表示できます。 アラートのメリット このアラートには 2 つの大きなメリットがあります。1 つはアプリの動作への自動適応、もう 1…


Application Insights の新しい診断機能と分析機能

執筆者: Merav Davidson (Partner PM Director, Application Insights) このポストは、3 月 31 日に投稿された New diagnostics and analytics capabilities in Application Insights の翻訳です。   サンフランシスコで開催された Build 2016 (英語) で、Visual Studio Application Insights (英語) の新機能が発表されました。この機能を使用することで、よりインテリジェントな診断を行ったり、アドホック クエリに瞬時に回答したり、既存の DevOps ワークフローに統合したりすることができます。 以下は、今回発表された新しい機能の一部です。詳細はその後の各セクションをご覧ください。 Application Insights の Analytics Near Real Time Proactive Detection Live Stream Metrics Application Map Azure Dashboards Visual Studio の例外からコードへの移動 Visual…

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マルチテナント アプリケーションの ID 管理に関するガイド

執筆者: Mike Wasson (Senior Content Developer, AzureCAT patterns & practices) このポストは、3 月 7 日に投稿された Guidance for Identity Management in Multitenant Applications の翻訳です。 マイクロソフトの Patterns & Practices グループは、Azure でのマルチテナント アプリケーションの ID 管理 (英語) に関する新しいガイドを公開しました。 マルチテナント アプリケーションを構築する場合、すべてのユーザーがテナントに所属しているため、ユーザー ID の管理が最初の課題となります。各ユーザーが組織の資格情報でサインインできるようにする必要があります。たとえば、Contoso に勤める Alice が alice@contoso.com というアカウントでサインインしたとします。 Alice がサインインしたら、Contoso のデータへのアクセスを許可し、他の組織のデータにはアクセスできないようにする必要があります。つまり、マルチテナントである場合は、承認ポリシーも必要になります。 他にも、次のような考慮事項があります。 • すべての組織のすべてのユーザーにアプリへのサインインを許可するのか、最初に組織のサインアップを必要とするのか。 • すべてのユーザーに同じ権限を付与するのか、アプリ内でユーザーごとに「管理者」「発行者」「閲覧者」などのロールを割り当てるのか。 Azure Active Directory (Azure AD)…

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