Azure Service Bus で .NET Standard クライアントの一般提供を開始

執筆者: Justin Conway (Program Manager) このポストは、8 月 17 日に投稿された Azure Service Bus .NET Standard Client Generally Available の翻訳です。   Azure Service Bus .NET Standard クライアント (英語) の一般提供が開始されました。このクライアントでは .NET Core と .NET Framework もサポートされています。また、以前の記事 (英語) でお伝えしているように、Mono/Xamarin もサポートされており、クロス プラットフォーム アプリケーション開発に対応しています。さらに、今後も多くの機能が追加される予定です。 サポート対象のプラットフォームの一覧は、こちらのページに記載されています。今回のバージョンは .NET Standard バージョン 1.3 です。 Service Bus の .NET コードのサンプル キュー、トピック、セッションのサンプル (英語) をご用意していますのでご活用ください。サンプルは今後も充実させていきます。 以下のリストからサンプルをお試しください。 QueueClient を使用して…


コミックマーケット(略称:コミケ)のシステムを支えるエンジニアたちの物語 ~後編~

取材対象が 1 人増えた まえがき コミックマーケットは年に 2 回開催される世界最大級のイベント。2012 年にマシン リソースを素早く増減できるクラウド、Microsoft Azureの採用を行いました (記事: [導入事例] コミケ Web カタログ)。 その後、C83 から C89 にかけて、計 6 回のイベント開催を経験。果たしてクラウド化は本当に効果があったのか、サービス開発・運用を担当する有限会社サークルドットエムエス 開発統括 堀口 政史 氏 (写真左)、技術統括 田邊 浩靖 氏 (写真中央)、取締役社長 佐藤 一毅 氏 (写真右) に、さらにエバンジェリスト戸倉も参加。 後半のインタビューをお届けします。 前編に続き、今回も聞き手はマイクロソフトの増渕です。 インタビュー 戸倉: さあ、みなさん。気を取り直してインタビューを再開しましょう! ではシステムについて聞いちゃいますよ♪ 増渕: 戸倉さん、楽しそうですねぇ・・・・・・。もう、聞き手戸倉彩で僕いらないような気がしてますが。 佐藤: まぁまぁ、みんなで楽しくやりましょう (笑) 堀口: じゃ、再開しますね (笑)。コミケのシステムは、『サークルポータル』、『コミケWebカタログ』、『出展申し込みシステム』、『コミケコスプレコミュニティ』の4つあるわけですが、基本的にはほぼすべて Azure 化を完了しました。 田邊: システム設計の概要をお話しすると、C83 の時に作った『コミケWebカタログ』だけがクラウド サービスで、あとは…


コミックマーケット(略称:コミケ)のシステムを支えるエンジニアたちの物語 ~前編~

まえがき コミックマーケットは年に 2 回開催される世界最大級のイベント。2012 年にマシン リソースを素早く増減できるクラウド、Microsoft Azureの採用を行いました (記事: [導入事例]コミケ Web カタログ)。 その後、C83 から C89 にかけて、計 6 回のイベント開催を経験。果たしてクラウド化は本当に効果があったのか、サービス開発・運用を担当する有限会社サークルドットエムエス 開発統括 堀口 政史 氏 (写真左)、技術統括 田邊 浩靖 氏 (写真中央)、取締役社長 佐藤 一毅 氏 (写真右) にお話をお伺いします。 今回も聞き手はマイクロソフトの増渕です。 インタビュー コミケWebカタログを作る経緯 増渕: さて、C83 でデビューした、コミケWebカタログも、だいぶ進化しましたねー。Azure 上にサービスをリリースされてから 3 年、6 回のイベントを経験しました。皆さんがここまでサービスを続けられた経験や今後の展開などをお伺いしたいと思います。まず、この記事を読む読者さんはコミケについての説明はいらないと思いますが、サークルドットエムエスをご存じない方がいるかもしれません。簡単に自己紹介をお願いします。 佐藤: よろしくおねがいします。サークルドットエムエスの代表を務めております佐藤です。まず、サークルドットエムエスは、コミックマーケット準備会 (以下、準備会) をサポートする IT 組織で、対象業務は、同人誌即売会のサークルの申し込み、同人誌即売会の出展しているサークルの一覧を並べてカタログをつくること、それと、コスプレイヤーさんの皆さんの情報を集めて当日の運営がはかどるような情報を提供するシステム開発、運営しています。 増渕: サークルさん情報の管理ですね。開発しているシステムは店舗管理システムのような類のものですか? 佐藤: いえ、どちらかというと、チケッティングのシステムに近いです。チケッティングといっても、抽選当落は、準備会の役割なので、僕らはエントリーの受付や割り付けられた場所の表示だけです。抽選はこの会社ではやっていないので。あと、一般的には直接表に出ていませんが、日本中のコミケイベントで使うカタログの制作サポートなどもしています。 増渕: 制作というのは、つまり、組版、インデザインみたいなものを使っている業務ですか? 田邊: 自動処理化しているので、インデザインみたいな作業ものではないです。PDFがバッチ出力イメージで、ライブラリはマイクロソフトさんの…


【Visual Studio 2015 スペシャル ツアー】全国の日本マイクロソフト本支店で開催

昨年秋、ニューヨークで開催された開発者向けイベント『Connect();』において、.NET サーバー コンポーネントのオープン ソース化やクロス プラットフォーム開発の強化、次バージョンの Visual Studio 2015、そして Visual Studio Community エディションの無償提供など、いくつかの重要な発表がありました。 これらの発表は、今後のアプリケーション開発において何か影響があるののでしょうか?それらの発表が意味するところや、マイクロソフトの開発プラットフォームのビジョンと今後の方向性について、開発に携わる皆様と共有したく、3 月から 6 月にかけて日本マイクロソフトの本支店 7 か所を回りセミナーを開催します。ちょうど昨日は関西支店での開催があり、次は 18 日に名古屋の中部支店で行います。 今年中に発売が予定されいてる Visual Studio 2015 や Team Foundation Server 2015 のデモを交えたご紹介もあります。ぜひこのセミナーにお越しいただき、これからの Visual Studio、これからの .NET について触れ、今後のアプリケーション開発がどのようになっていくのか、ご自身にとってどのような影響や可能性が生まれるのか、などなど想像を膨らませていただければと思います。 なお、現在、Visual Studio 2015 は日本語では Preview 版が (2014 年 11 月リリース)、英語版では CTP 6 が先日リリースされ、ダウンロード可能となっています。冒頭に書いた Connect(); における発表内容がどのように製品に反映されているのか、実際に Visual Studio 2015 に触れて体感してみてください。 Visual Sudio ファースト…


【2/28まで】C丼キャンペーン終了まぢか。今すぐチェック!

皆さん、もう応募はお済ですか?C丼キャンペーンも、2/28(土) が締め切りです。 旬の話題「クロスプラットフォーム開発」として、Game、Mobile、IoT のシナリオに絞った内容をPowered by C# サイトに公開しています。3 つのシナリオの文末に、キーワードが記載されています。そのキーワードとお好きなシナリオのページを SNS でつぶやいていただき、その つぶやきが記載されているURL を応募時にお知らせください。お知らせいただいた方の中から先着 1,000 名様の方へ C丼ノベルティ「C丼 オリジナル ストラップ」を進呈します。 ※せっかく応募いただいた方の中で、つぶやいた先のURLの記載漏れが多数ございました。URLの記載漏れがありますと「C丼オリジナル ストラップ」がお送りできませんので、応募前に今一度ご確認ください。      実施期間:2015 年 1 月 15 日 ~ 2015 年 2 月 28 日応募方法: Powered by C# サイトの 3 つのシナリオ ページに記載されている文字を全て集めてください。 お気に入りのシナリオを、SNS (Twetter/Facebook/ブログ etc,) にてご紹介ください。 見つけた文字をすべて合わせて以下の「キーワード入力欄」にご入力ください。 入力したキーワードが正解したら、応募ページへ飛びます。 応募ページで必要要件をご記入いただき、応募要件の中にある「ご紹介いただいたサイトの URL をお知らせください」という質問項目欄へ、「2」でご紹介いただいた SNS の URL をご記載ください。 キャンペーンの詳細は、こちらから…

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Visual Studio Community と 2015、.NET の最新動向をまとめて解説

昨日開催の Visual Studio / .NET 製品戦略説明会には、寒風吹きすさぶ中、非常に多くの方にご来場いただき誠にありがとうございました。取材記事も掲載されておりますのでご参照ください (日本マイクロソフト、Visual Studio や .NET の最新状況を日本のユーザーに説明 – クラウド Watch)。 今回はパートナー様に限定した説明会でしたのでこの場での映像公開はできませんが、ご紹介した内容の一部は、弊社エバンジェリストの井上と製品担当の土屋がビデオにて解説しておりますので、ぜひご覧ください。 次世代開発プラットフォーム Visual Studio “vNext” & Azure が目指す新しい開発スタイルを 60 分で学ぼう! ビデオだけでなく、投影資料の PDF のダウンロードもできるようになっています。最初は折りたたまれているので、画面右のボタン (赤丸内) をクリックしてみてください。

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緊急開催!パートナー様向け 「Visual Studio / .NET 製品戦略説明会」 2014 年 12 月 18 日 三田

去る 11 月 12 日(日本時間 13 日深夜)に NY で開催されたイベント “Connect();” で、Visual Studio Community Edition の無償提供や、.NET サーバー コンポーネントのオープンソース化など、いくつかの重要なニュースが発表されました。詳細は以下の情報を参照してください。 日本マイクロソフト公式ブログ Visual Studio 製品情報サイト Connect(); 収録ビデオ (英語) 発表後、特にパートナー様やメディア様から多くのご質問をいただくようになりました。そこで急きょ、今回の発表内容とマイクロソフトのビジョンを正しくご理解いただくために、 来る 12 月 18 日 (木) 14:00 よりベルサール三田にて、パートナー様向け説明会を開催 させていただく次第です。今回の取り組みは、単なる一製品の無償化にとどまる話ではありません。市場の劇的な変化に合わせ新たなビジネス機会を作り上げていくための、重要なマイルストーンとなります。パートナーの皆様と引き続き協業を深め、IT 産業を活性化させていきたいと存じますので、万障お繰り合わせの上ぜひご参加くださいますよう、お願いいたします。 日本マイクロソフト株式会社デベロッパー エクスペリエンス&エバンジェリズム統括本部マーケティング部 部長 米野 宏明

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Mobile First、Cloud First 時代のマイクロソフト 『de:code』 登録受付開始!

昨年 12 月より開催告知をさせていただいていた 『de:code』 ですが、いよいよ本日より事前登録を開始しました! 4 月 2 日よりに米国にて開催する Build 2014の最新情報を凝縮し、日本向けにオリジナルのコンテンツを盛り込んだ80 を超えるセッションと共にお届けします。 私たちとしても、久しぶりの技術者の皆さまを対象とした大規模イベントとなりますので、とてもワクワクしています! ぜひこの機会をお見逃しなく! また、de:codeに関する情報をメールにていち早くお伝えする「de:code アップデート」も開始しますので、こちらもご購読ください!   開催概要:                                                                     日 時:5 月 29 日 (木)  10:00-20:30(受付開始9:30)     5 月 30 日 (金)  10:00-18:30(受付開始9:30) 会 場: ザ・プリンス パークタワー東京 〒105-8563 東京都港区芝公園 4-8-1 参加費: 有償 (事前登録制) 対 象: ・アプリケーション開発者 (Windows ストア・アプリ開発者、.NET 開発者、ネイティブ アプリ開発者、iOS/Android開発者) ・Web 開発者 (Web アプリ、クラウド)・インタラクティブ デザイナー・IT 技術者 (インフラストラクチャ/ネットワーク担当者、サーバー OS 管理者) ・IT…

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学習に最適な「MSDNプログラミングシリーズ」に新たな仲間が加わりました。

「MSDNプログラミングシリーズ」は、日経BP社様から発行されている開発者向けの書籍シリーズです。 開発技術情報サイト「MSDN オンライン」には膨大な技術情報がありますが、技術の習得・自己学習は書籍で、、という方もたくさんいらっしゃいますよね。 ということで、本日学習に最適な「MSDNプログラミングシリーズ」から以下の2冊が発行されましたのでご紹介します。 プログラムを作ろう! Visual C# 2010 入門 プログラムを作ろう! ASP.NET 4 入門 どちらも、Visual Studio 2010 Express の DVD がついていて、本にあるとおりの手順で進めていくと、プログラミングの基本が理解できる構成になっています。 入門テキストとしてぴったりですので、これから学ぼうという方にはお勧めです。 オーディエンスマーケティング担当土屋

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– Code Recipe – WPF、AJAX 他 8 コンテンツ公開!

こんにちは、窪田です。 11月末から 1 週間ほどお休みをいただいて海外逃亡しておりましたため、すっかりご無沙汰してしまいました。すみません。。。 さて、11月半ばにオープンしました Code Recipe サイトに、先週、下記 8 コンテンツを新たに公開しました。 VB C# http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ee817102.aspx http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ee817102.aspx http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ee702455.aspx http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ee702456.aspx http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ee794913.aspx http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ee794914.aspx http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ee695780.aspx http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ee695781.aspx http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ee815795.aspx http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ee815798.aspx http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ee815800.aspx http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ee815804.aspx http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ee843959.aspx http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ee843960.aspx http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ee817092.aspx http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/ee817093.aspx   今後も定期的にコンテンツを追加、公開してまいりますので、お楽しみに! また、上記一覧にありますように、基本的に各コンテンツ Visual Basic 版と Visual C# 版の両方あるのですが、Code Recipe のトップページ のタブの構成が、オープン当初わかりずらかったようで、Visual Basic のコンテンツを見つけられなかったお客様が多かったようです。申し訳ありません! ということで、現在は、"※ "Visual Basic" をクリックすると、Visual Basic のコンテンツをご覧いただけます。” の注意書きと、わかりやすいようにタブに画像を追加してみました。   フィードバック等ありましたら、ぜひ、各ページ右上の “クリックして評価とフィードバックをお寄せください” からお寄せください。 また、各コンテンツの一番下にコメント入力欄もありますので、こちらの機能もぜひご利用いただければと思います。 MSDN…

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