Azure Mobile Apps Node.js Server SDK v3.0.0 のリリースを発表

執筆者: Adrian Hall (Sr. Program Manager, Azure App Service Mobile Apps) このポストは、9 月 20 日に投稿された Announcing the release of Azure Mobile Apps Node SDK v3.0.0 の翻訳です。   Azure Mobile Apps Node.js Server SDK の次期バージョンが発表されました。今回のリリースでは多くの新機能の追加、機能強化、不具合の修正が行われています。 データ変換、フィルター、フック Server SDK の主な機能の 1 つに、セキュリティ フィルターとレコードの変換をサーバー レベルで提供し、開発者が JavaScript コードを作成してサーバーの要求-応答パイプラインを改良できるようにする、というものがあります。今回の v3.0 リリースでは拡張ポイントの改良をさらに進め、受信したクエリやアイテムを処理したり、各データ操作の後に機能をトリガーしたりできるようにしました。独自のフィルター、変換、フックの作成と配信も、もちろん可能です。また、コードの量を少なくするために一般的なフィルターをパッケージ化しました。 ユーザー別のテーブル おそらく最も頻繁に使用されるフィルター要求は、「データをユーザー別に提供する」ものです。ユーザー別のテーブルは認証機能と組み合わせて使用することで、テーブル内のデータを各ユーザーに提供する際に制限を適用できます。このフィルターを使用する場合、テーブル定義に perUser = true というコードを追加します。以下はその例です。 var table =…


Notification Hubs によるテバイス トークンへの通知のバッチ送信

執筆者: Mimi Xu (Program Manager, Azure Notification Hubs) このポストは、6 月 13 日に投稿された Batch send notifications to device tokens using Notification Hubs の翻訳です。   Basic レベルと Standard レベルで Batch Direct Send 機能を使用できるようになりました。この機能は、以前に公開された Direct Send 機能のバッチ処理バージョンで、個別のデバイス トークンまたはチャネル URI に送信できます。この機能では Notification Hubs にデバイスを登録する必要がないため、必要に応じて Notification Hubs をスケーラブルなプッシュ エンジンとして使用することが可能で、カスタムのデバイス ストレージや移行といったシナリオが簡単になります。 この機能は REST (英語) によって使用できます。WNS の Batch Direct Send ペイロードのサンプルは以下のようになります。 //…


Application Insights モバイル アプリを HockeyApp に移行するには

執筆者: Joshua Weber (Senior Program Manager, Application Insights) このポストは、4 月 25 日に投稿された Migrate your Application Insights mobile app to HockeyApp today の翻訳です。   3 月上旬、マイクロソフトはモバイル アプリ開発者向けサービスとデスクトップ アプリ開発者向けサービスを HockeyApp (英語) に集中することを発表しました。HockeyApp はモバイル向け DevOps ソリューションの主要コンポーネントであり、今回 Application Insights から HockeyApp にワンクリックでアプリケーションを移行できるようにしました。 HockeyApp への移行が可能に Application Insights から HockeyApp へアプリケーションをワンクリックで移行できるようになりました。アプリケーションにログインすると、移行できることがアプリケーション上部のステータス バーに表示されます。このボタンをクリックするだけで、既存のアプリケーションを HockeyApp に移行可能で、SDK やエクスペリエンスを変更する必要はありません (Application Insights のエクスペリエンスは最終移行日の 6 月 15…


Azure Mobile Apps Node.js Server SDK v2.1.0 を発表

執筆者: Adrian Hall (Sr. Program Manager, Azure App Service Mobile Apps) このポストは、4 月 19 日に投稿された Announcing Azure Mobile Apps Node.js Server SDK v2.1.0 の翻訳です。   Azure Mobile Apps Node.js Server SDK v2.0.0 の一般提供が開始された時点では、まだ一部の作業は完了していませんでした。お客様から特に多く寄せられたご要望は、SQL Server がなくてもサーバーのローカル開発エディションを実行できるようにしてほしいというものでした。今回リリースされた Server SDK v2.1.0 では、サーバーで SQLite がサポートされました。これにより、多数の重要なシナリオで新しいデータ ストアを使用できるようになります。 ローカル開発 データ プロバイダーの SQLite により、OS X や Linux などのすべてのプラットフォームでローカル開発エクスペリエンスが大幅に簡素化されます。SQLite は node.js のすべてのバージョンおよびプラットフォームで実行できます。外部データベースは不要で、完全にインメモリで実行されます。 このデータ…


Azure Mobile Engagement 向けの Xamarin SDK、Unity SDK、オープン API を発表

執筆者: Piyush Joshi (Senior Program Manager, Azure Mobile Engagement) このポストは、3 月 29 日に投稿された Announcing Xamarin SDK, Unity SDK and open APIs for Azure Mobile Engagement の翻訳です。   このたび Azure Mobile Engagement に Xamarin SDK、Unity SDK、オープン API という重要な機能が追加され、このサービスの利用範囲がさらに拡大しました。Azure Mobile Engagement をあまりご存じではないお客様向けにご説明すると、これは、データ主導型アプリの使用状況の分析、リアルタイムでのユーザー セグメント化、コンテキストを考慮したプッシュ通知といった機能を使用することができるユーザー エンゲージメント プラットフォームです。 Azure Mobile Engagement チームは、今週開催される BUILD カンファレンスに参加し、ブースを出展することを予定しています。また、4 月 1 日 (金) 午前 10…


Application Insights から HockeyApp へのモバイル アプリの移行

執筆者: Thomas Dohmke (Group Program Manager, Application Insights) このポストは、3 月 9 日に投稿された Transitioning Mobile Apps from Application Insights to HockeyApp の翻訳です。   マイクロソフトは、昨年 11 月に開催された Connect() で、モバイル アプリ開発者およびデスクトップ アプリ開発者向けのサービスを HockeyApp に集中することを発表しました。HockeyApp (英語) は iOS や Android、OS X、Windows、Xamarin、Cordova、Unity などのモバイル向け DevOps ソリューションの主要コンポーネントです。Visual Studio Application Insights は引き続き、Web アプリおよびサービスでの検出、優先順位付け、診断といった用途で、インタラクティブな分析結果や重要情報を提供します。 HockeyApp への移行 本日マイクロソフトは、モバイル アプリおよびデスクトップ アプリのユーザーの皆様向けに更新を発表しました。HockeyApp への投資の一環として、また、HockeyApp ユーザーの皆様からいただいた好意的なフィードバックにお応えするために、以下の日程で Application Insights のモバイル対応の廃止を進めることを決定しました。…

0

Azure App Service Mobile Apps SDK for Node.js の最新情報

このポストは、1 月 26 日に投稿された Progress update: Node.js SDK for Azure App Service Mobile Apps の翻訳です。   昨年 9 月 (英語)、Azure App Service Mobile Apps SDK for Node.js の最初のアルファ版の提供が開始されました。この SDK は Azure App Service にモバイル バックエンドを実装するコードを簡略化するものであり、提供以来ご活用いただいたコミュニティの皆様からの多数のフィードバックに基づいて、このソリューションの発展に努めてきました。   Yeoman ジェネレーター 特に Node.js で Web アプリケーション開発を行った経験のある方にとっては、単純なモバイル バックエンドを実装するコードの作成はさほど難しいことではありません。しかし、私たちは基本的なスキャフォールディングの生成プロセスをさらに容易にしたいと考えました。Node.js コミュニティは、プロジェクトのスキャフォールディングを生成する Yeoman (英語) という優れたツールを利用しています。今回、このツール用のプラグインをリリースしました。Azure App Service Mobile Apps の新規プロジェクトを設定するには、以下のコードを使用します。 npm install…


Azure SDK 2.8.2 for .NET を発表

このポストは 1 月 21 日に投稿された Announcing the Azure SDK 2.8.2 for .NET の翻訳です。 このたびマイクロソフトは Visual Studio 2015 向けの Azure SDK 2.8.2 を発表しました。今回のリリースでは、App Service 開発を行う皆様のエクスペリエンス向上を目的として、ユーザー インターフェイスの一部改良、検証機能の強化、エンジニアリングの最適化を行いました。この記事では、Azure SDK 2.8.2 でリリースされた新機能の概要をご紹介します。 Azure SDK 2.8.2 for .NET [ダウンロード: VS 2015 用] Ÿ   ユーザー インターフェイスの改良: プロビジョニング エクスペリエンスの例外処理ロジックを強化し、App Service の作成プロセス中にデプロイメントに影響する可能性のある潜在的な問題を通知する UI メッセージを追加しました。 Ÿ   エンジニアリングの強化: App Service のアプリ コードを Azure にプロビジョニングする時間を短縮するためのパフォーマンス調整と、将来的な進化に対応するためのエンジニアリングの強化を行いました。 Ÿ  …


Azure App Service Mobile Apps 向けベータ版 Apache Cordova プラグインを発表

このポストは、1 月 19 日に投稿された Announcing the Beta Apache Cordova Plugin for Azure App Service Mobile Apps の翻訳です。 このたび、Azure App Service Mobile Apps 向け Apache Cordova プラグインのベータ リリースが発表されました。このプラグインでは、データへのアクセス、プッシュ登録、Node.js または ASP.NET のいずれかで作成された Azure Mobile Apps バックエンドでの認証に使用する API が提供されます。 Azure Mobile Apps バックエンドの開発の詳細については、ASP.NET 向けまたは Node.js 向けのサーバーの使用方法に関するドキュメントを参照してください。また、Azure ポータルで Azure Mobile Apps バックエンドを生成、管理することもできます。方法については、TodoList のクイックスタート ドキュメントに簡単なガイドがありますので、そちらを参照してください。 サービスの作成が完了したら、次に Apache Cordova クライアントを作成します。このために使用できる Apache…


App Service Mobile Apps の一般提供開始を発表

このポストは、12 月 2 日に投稿された Announcing general availability of App Service Mobile Apps の翻訳です。 先日、App Service Mobile Apps の多数の更新がロールアウトされ、モバイル バックエンドを構築および実行するプラットフォームとしての機能が強化されました。そして今回、App Service Mobile Apps の一般提供開始が発表されました。既存の Mobile Services から App Service への移行をワンクリックでダウンタイムを発生させずに行うことも可能になります。 Mobile Apps は既に多数のお客様にご利用いただいています (こちらのページでロンドン交通局やアラスカ航空などの事例を紹介しています)。今回の発表により、App Service Mobile Apps の機能セットを運用環境のモバイル アプリで使用できるようになり、SLA によって 99.95% の可用性が保証されます。Mobile Apps では以下の機能を使用できます。 SQL Azure、オンプレミスの SQL、Mongo、Azure Table Storage、Dynamics や Salesforce などの SaaS API を含むクラウドまたはオンプレミスのデータにアプリを簡単に接続できます。 アプリでデータをオフラインで処理し、上記のデータ…