Azure DocumentDB に Change Feed のサポートを導入

執筆者: Aravind Ramachandran (Program Manager, Azure DocumentDB) このポストは、12 月 14 日に投稿された Introducing Change Feed support in Azure DocumentDB の翻訳です。   このたび、Azure DocumentDB に Change Feed (英語) のサポートが導入されました。Change Feed のサポートにより、DocumentDB コレクション内のドキュメントの一覧が更新日時順に並べ替えられて表示されます。このフィードを利用することで、コレクション内のデータに対する変更をリッスンし、以下のようなアクションを実行できます。 ドキュメントが挿入または変更された場合に API の呼び出しをトリガーする 更新内容に対してリアルタイムの (ストリーム) 処理を実行する キャッシュ、検索エンジン、データ ウェアハウスとデータを同期する DocumentDB の Change Feed はすべてのアカウントについて既定で有効になっており、追加料金は発生しません。なお、DocumentDB の他の操作と同様に、書き込みを実行するリージョンや Change Feed からの読み取りを実行するリージョンでは、プロビジョニングしたスループットを利用できます。 この記事では、新しい Change Feed のサポートについてご説明すると共に、Azure DocumentDB を使用して応答性とスケーラビリティに優れた堅牢なアプリケーションを作成する方法についてご紹介します。 Azure DocumentDB…


Visual Studio から Azure DocumentDB の管理が可能に

このポストは、12 月 9 日に投稿された Exploring Azure DocumentDB in Visual Studio の翻訳です。 Visual Studio の Cloud Explorer と DocumentDB の統合が発表されました。この統合により、今後はお好みの IDE 内で DocumentDB のリソースを管理していただくことができます。アプリケーションを構築しながら DocumentDB のデータを確認、変更するということが、1 つの Visual Studio 環境内で可能になります。   はじめに Visual Studio 2013 または Visual Studio 2015 をお使いであることを確認してください。 VS 2013 または VS 2015 用の Azure SDK 2.8.1 をダウンロードしてください。 準備はこれで完了です。Cloud Explorer は Visual Studio の読み込み時に自動的に開きます。…


DocumentDB: Create 操作の可否の判断方法

このポストは、10 月 6 日に投稿された DocumentDB: To create, or not to create, that is the question の翻訳です。   JSON ドキュメントを DocumentDB に永続化する場合、Create と Replace のどちらの操作を実行するか判断に悩む場合があります。 レコードが既に存在する場合、Create 操作を実行するとエラーが返されます。同様に、レコードが存在しない場合に Replace 操作を実行するとエラーが返されます。このような場合、まず ID による Read または Query のいずれかを実行してドキュメントの有無を確認し、Create と Replace のどちらを実行するかを決定します。 これを実装した場合の一般的な例を次に示します。 using (DocumentClient client = new DocumentClient(new Uri(endpoint), authKey)) { var docSpec = new { id = “document…