Azure Mobile Apps Node.js Server SDK v3.0.0 のリリースを発表

執筆者: Adrian Hall (Sr. Program Manager, Azure App Service Mobile Apps) このポストは、9 月 20 日に投稿された Announcing the release of Azure Mobile Apps Node SDK v3.0.0 の翻訳です。   Azure Mobile Apps Node.js Server SDK の次期バージョンが発表されました。今回のリリースでは多くの新機能の追加、機能強化、不具合の修正が行われています。 データ変換、フィルター、フック Server SDK の主な機能の 1 つに、セキュリティ フィルターとレコードの変換をサーバー レベルで提供し、開発者が JavaScript コードを作成してサーバーの要求-応答パイプラインを改良できるようにする、というものがあります。今回の v3.0 リリースでは拡張ポイントの改良をさらに進め、受信したクエリやアイテムを処理したり、各データ操作の後に機能をトリガーしたりできるようにしました。独自のフィルター、変換、フックの作成と配信も、もちろん可能です。また、コードの量を少なくするために一般的なフィルターをパッケージ化しました。 ユーザー別のテーブル おそらく最も頻繁に使用されるフィルター要求は、「データをユーザー別に提供する」ものです。ユーザー別のテーブルは認証機能と組み合わせて使用することで、テーブル内のデータを各ユーザーに提供する際に制限を適用できます。このフィルターを使用する場合、テーブル定義に perUser = true というコードを追加します。以下はその例です。 var table =…


Azure SDK 2.8 for .NET を発表

このポストは、11 月 18 日に投稿された Announcing the Azure SDK 2.8 for .NET の翻訳です。 このたび、マイクロソフトは Visual Studio 2013 および Visual Studio 2015 向けの Azure SDK 2.8 を発表しました。今回の記事では、更新内容の概要と、新しくなったツールによって Azure での開発エクスペリエンスがどのように改善されるかについて説明します。 Azure SDK 2.8 for .NET [ダウンロード: VS 2015 用 | VS 2013 用] Azure Resource Manager: 新しいリソース プロバイダーとテンプレート言語関数に対する IntelliSense のサポートが強化され、Visual Studio でのデプロイメント テンプレートの作成が簡単になりました。Visual Studio のテンプレートで使用される新しい関数では、プラットフォーム機能を活用してリソース名を簡単に指定できるため、デプロイメント時のエラーが減少します。 Azure Diagnostics のデータを…


Azure Mobile Apps – 2015 年 9 月の更新情報

このポストは、9 月 22 日に投稿された Azure Mobile Apps September 2015 Update の翻訳です。   今回は、Matthew Henderson と共同執筆した記事をご紹介します。 このたび、Azure Mobile Apps 用 .NET Server SDK の最新版が発表されました。Web とモバイルの統合エクスペリエンスの概要については先月のブログ記事 (英語) でご紹介していますので、そちらもぜひご一読ください。 今回の .NET Server SDK バージョン 0.2.575 には複数の更新が追加されています。 (新規!) Azure Table Storage をサポート (重大な変更) ASP.NET との統合を強化するために OWIN の自動セットアップを廃止 (重大な変更) 認証ミドルウェアのセットアップを強化 (重大な変更) データベース スキーマのセットアップの既定値を改善 (重大な変更) システム プロパティが既定で送信されるようになり、クライアント側での要求が不要に Microsoft.Azure.Mobile.Server.Quickstart (英語) NuGet パッケージをインストールすると、上記の更新を手軽に導入できるほか、その他の依存関係を取り込むことができます。また、必要に応じて、特定の…