App Service の Java サポート (Tomcat と OpenJDK) のパブリック プレビュー

執筆者: Brian Benz (Cloud Developer Advocate, Cloud and Enterprise) このポストは、2018 年 3 月 7 日に投稿された Public preview of Java on App Service, built-in support for Tomcat and OpenJDK の翻訳です。   App Service on Linux の一般提供開始に伴い、数か月前に .NET Core、Node.js、Ruby、PHP、カスタム Docker コンテナーがサポートされました。今回は、App Service で Java アプリ サポートのパブリック プレビューを開始します。組み込みの Apache Tomcat 8.5/9.0 (英語) と OpenJDK 8 がサポートされることで、Java ベースの Web…


Azure で Go アプリを構築: Azure SDK for Go の一般提供を開始

執筆者: Josh Gavant (Senior Program Manager, Azure Developer Experience) このポストは、2018 年 2 月 12 日に投稿された Build Go apps for Azure with the Go SDK, now generally available の翻訳です。   このたび、Go での Azure 用アプリの構築を支援する Azure SDK for Go (英語) の一般提供を開始しました。この SDK では、Cosmos DB や Azure Storage のデータ ソースへの接続、プログラムによる Azure リソースのデプロイ、ユーザー認証といったさまざまな機能がサポートされます。また、Azure Go デベロッパー センター (英語) からドキュメントの参照も可能になりました。 マイクロソフトは今回の発表によって、オープンなクラウド構築の取り組みを再び強化し、Go…


App Service Isolated の一般提供 – 性能、拡張性、使いやすさが向上

執筆者: Stella Lin (Sr. Product Manager) このポストは、7 月 26 日に投稿された Announcing App Service Isolated, more power, scale and ease of use の翻訳です。   このたび、マルチテナントな App Service のシンプルさを App Service Environment (ASE) の安全な専用仮想ネットワークに組み合わせた App Service Isolated の一般提供を開始いたします。 Azure App Service は、現在 100 万を超えるアプリやサイトをホストしている、マイクロソフトが提供する業界随一の PaaS (サービスとしてのプラットフォーム) サービスです。インフラストラクチャ基盤を気にすることなく、Web アプリ、モバイル アプリ、API アプリを瞬時に構築、デプロイ、拡張できます。言語、フレームワーク、主要 OSS のサポートが拡充されたことで既存のスキルを活用できるようになり、また、多彩な組み込み機能によって継続的インテグレーションや継続的デリバリのパイプラインが効率化されました。ASE は 2015 年のリリース以来、分離されたネットワーク、高度な制御機能、豊富なスケーリング オプションを提供しています。新しい料金レベル App…


App Service Domain のプレビューを発表

執筆者: Sunitha Muthukrishna (Program Manager, Azure App Service) このポストは、7 月 25 日に投稿された Announcing the preview of App Service domain の翻訳です。   通常、運用 Web アプリでは、ユーザーにカスタム ドメイン名を表示します。これを設定するためのツールとして、本日、App Service Domain のプレビューの提供を開始しました。App Service Domain (プレビュー) を利用することで、Azure ポータルでドメインを簡単に作成、管理できるようになります。ドメインは Azure DNS でホストされ、Web Apps、Traffic Manager、Virtual Machines などの Azure サービスで使用されます。 ドメイン管理が簡単に App Service Domain (プレビュー) を使用すると、Azure DNS を活用した Azure サービス用のドメインの作成と管理のライフサイクルが簡素化されます。また、Azure DNS により、信頼性、パフォーマンス、安全性に優れたドメインのホスト オプションが提供されます。現在…


Azure Cloud Shell のパブリック プレビューを発表

執筆者: Justin Luk (Program Manager, Azure Compute) このポストは、5 月 10 日に投稿された Announcing public preview of Azure Cloud Shell の翻訳です。   Brendan Burns は数か月前に、彼が力を注いできたコンテナーとユーザー インターフェイスに関するブログ記事 (英語) を発表しました。コンテナーとユーザー インターフェイスを組み合わせた新しい統合ワークフローを実現することで、グラフィカル インターフェイスとコマンド ライン インターフェイスの両方で Azure の管理作業を可能にしたというものです。また、コンテナーを活用することでクリーンで一貫したユーザー インターフェイスを効率的に作成できること、コンテナーが Azure 内のコンピューティング ワークロードに変革をもたらしていることについても触れられています。 そして今回、彼が紹介したエクスペリエンスが Azure Cloud Shell として実現され、パブリック プレビューが開始されることとなりました。Cloud Shell は、Azure でホストされた Azure 専用の構成済みワークステーションへの安全かつ自動的なアクセスを可能にすることで、ワークフローをスムーズにし、生産性を高めます。Cloud Shell 全体は Kubernetes でオーケストレーションされたコンテナーで実行されます。これは、Azure を基盤とするソリューションにコンテナー テクノロジが変革をもたらした良い例と言えるでしょう。 現在、Cloud Shell…


Azure アプリのパブリック プレビューの紹介

執筆者: Michael Flanakin (Program manager) このポストは、5 月 10 日に投稿された Introducing the Azure app public preview の翻訳です。   週末が近づく金曜日の午後。仕事はここまですべて順調です。会議の予定もなく、今週やることはすべて完了しました。それならちょっと早いけど、家に帰ることにしましょう。いそいそと会社を出て自宅に向かっていると、悪い予感は的中。突然電話が…。「重要なサービスが停止したから会社に戻ってこい」という、会社からの無情な呼び出しです。 いつ何が起きるかは、予測することができません。しかし、事前に準備をしておくことはできます。そこでお勧めなのが、新しいプレビュー版 Azure モバイル アプリを利用することです。これがあれば、いつでもどこにいても Azure リソースにアクセスすることができます。 Azure リソースの状態と重要なメトリックを確認 正常性に関する重要な問題の通知やアラートを受信 一般的な問題を簡単な操作で解決 アプリ内で強力な Azure Cloud Shell スクリプトを実行 (近日提供開始予定) いつでもどこからでも Azure アプリで不測の事態に対応できるため、このように残念な思いをしながら会社に戻らなくても済むようになります。ただし、これらの機能は、ロードマップに掲載されているようなごく一部の機能に過ぎません。アプリで提供されている機能はほかにもあります。 必要なリソースに 1 タップでアクセス Azure アプリを使用すると、あらゆるサービスのあらゆるサブスクリプションのリソースを手軽に持ち運べます。すべてのリソースやリソース グループをスクロールして探すか、名前で検索するか、リソースの種類で絞り込めば、必要なリソースが見つかります。 リソースの情報として、以下が表示されます (該当する場合のみ)。 状態 過去 1 週間に発生したエラー数と、アクティビティ ログ全体へのリンク 重要なプロパティ ([Essentials] セクション) 主要な使用状況メトリック 関連するリソース…


Azure 用 Snapshot Debugger のプレビューをリリース

執筆者: Dan Taylor (Senior Program Manager, Azure Tools) このポストは、5 月 10 日に投稿された Introducing the Snapshot Debugger preview for Azure の翻訳です。   Snapshot Debugger を使用すると、運用環境の Azure アプリで例外が発生したときや、その他必要なときにスナップショットを取得することができます。スナップショットがあれば運用環境のアプリケーション トラフィックに影響を与えることなく、どのような異常が発生したかを正確に把握することができます。 Snapshot Debugger は Application Insights と Visual Studio に導入されたまったく新しい機能で、Web 開発者の皆様が Azure を使用する際に運用環境で起こった問題を短時間で解決できるようになります。 この記事では、まず .NET 向けの自動スナップショット機能のパブリック プレビュー (英語) について紹介し、次にインタラクティブな Snappoints 機能および Logpoints 機能の概要とプライベート プレビュー プログラムへのサインアップ (英語) についてご説明します。 運用環境で起きた問題の診断は困難 運用環境のサービスで問題が起きてほしいと考える人はまずいません。また、クラウドを利用するすべての人が、そのメリットであるスピードを活かしたいと考えています。開発者や…

0

Azure Application Insights の一般提供を開始

執筆者: Shiva Sivakumar (Director of Progam Management, Application Insights) このポストは、11 月 16 日に投稿された General availability of Azure Application Insights の翻訳です。   このたびニューヨークで開催された Connect() 2016 (英語) において、Azure Application Insights (英語) (旧称 Visual Studio Application Insights) の一般提供開始と新しい料金体系が発表されました。この発表により、99.9% の可用性を保証する返金制度付きの SLA が Application Insights に適用されるようになります。 Application Insights は統合型のアプリケーション パフォーマンス管理 (APM) およびアプリケーション分析ソリューションです。アプリケーションのパフォーマンスがユーザー エクスペリエンスにどう関連し、業績にどのような影響を与えているかを開発チームが把握できるようになります。 次のビデオでは、Application Insights の簡単な概要とデモをご覧いただけます。   Application Insights の主な機能は次のとおりです。…


Azure コマンド ライン インターフェイス (Azure CLI) 2.0 プレビューを発表

執筆者: Jason R. Shaver (Senior Program Manager) このポストは、9 月 26 日に投稿された Announcing Azure Command-Line Interface (Azure CLI) 2.0 Preview の翻訳です。   Azure が進化するにつれ、Windows PowerShell ツールや Azure クロス プラットフォーム コマンド ライン インターフェイス (CLI) などのコマンド ライン ツールを使用するお客様が増えてきました。これらのツールを使うことで生産性が向上したという声を多数いただいている一方、特に Linux ユーザーの皆様からは、マイクロソフトのクロス プラットフォーム CLI と Linux の主なコマンド ライン ツールの統合が不十分であることや、Node 環境のインストールや保守が難しい (ツール自体がこの環境を基盤としている) ことが指摘されています。 こうしたご意見を受けて、Azure Resource Manager ベースの構成モデルの拡張と併せて CLI エクスペリエンスを改良し、Azure 向けに優れたエクスペリエンスを提供することにしました。そして本日、新たな CLI…


Azure Mobile Apps Node.js Server SDK v3.0.0 のリリースを発表

執筆者: Adrian Hall (Sr. Program Manager, Azure App Service Mobile Apps) このポストは、9 月 20 日に投稿された Announcing the release of Azure Mobile Apps Node SDK v3.0.0 の翻訳です。   Azure Mobile Apps Node.js Server SDK の次期バージョンが発表されました。今回のリリースでは多くの新機能の追加、機能強化、不具合の修正が行われています。 データ変換、フィルター、フック Server SDK の主な機能の 1 つに、セキュリティ フィルターとレコードの変換をサーバー レベルで提供し、開発者が JavaScript コードを作成してサーバーの要求-応答パイプラインを改良できるようにする、というものがあります。今回の v3.0 リリースでは拡張ポイントの改良をさらに進め、受信したクエリやアイテムを処理したり、各データ操作の後に機能をトリガーしたりできるようにしました。独自のフィルター、変換、フックの作成と配信も、もちろん可能です。また、コードの量を少なくするために一般的なフィルターをパッケージ化しました。 ユーザー別のテーブル おそらく最も頻繁に使用されるフィルター要求は、「データをユーザー別に提供する」ものです。ユーザー別のテーブルは認証機能と組み合わせて使用することで、テーブル内のデータを各ユーザーに提供する際に制限を適用できます。このフィルターを使用する場合、テーブル定義に perUser = true というコードを追加します。以下はその例です。 var table =…