最新の Azure Data Lake Tools for Visual Studio で U-SQL スクリプトをローカルで実行する

このポストは、12 月 9 日に投稿された Run U-SQL scripts locally with updated Azure Data Lake Tools for Visual Studio の翻訳です。 最新の Azure Data Lake Tools for Visual Studio (英語) がリリースされ、開発マシンで U-SQL スクリプトをローカル実行することが可能になりました。 これは新規のコード開発や、タイトなループ処理のテストやデバッグの際に利用できる非常に便利な機能です。ローカル実行の機能は、C# を使用したスクリプトをはじめ、あらゆる U-SQL スクリプトに対応しています。クラウドでの実行時と同様に、ファイル、ADL テーブル、メタデータなどを参照することができます。 U-SQL は、Azure の分散コンピューティングにおける並列処理の向上のために最適化された言語です。ローカル実行モードでは分散処理は利用できませんが、クラウドでの実行と同じく、コンパイル済みバイナリや実行グラフを作成可能です。これにより、クラウドに劣らないローカル環境でのデバッグが可能になり、特にユーザー コード内のコード ロジックのテストに有用です。 利用を開始する際には、まず以下の入門ビデオをご覧ください。 [View:https://sec.ch9.ms/ch9/2377/9c78d505-120f-43bd-9c2e-0870827b2377/USQLLocalRun_mid.mp4] さらに詳しく知りたい方は、最新版の Azure Data Lake Tools for Visual Studio に関するドキュメント (英語) をご参照ください。


Visual Studio から Azure DocumentDB の管理が可能に

このポストは、12 月 9 日に投稿された Exploring Azure DocumentDB in Visual Studio の翻訳です。 Visual Studio の Cloud Explorer と DocumentDB の統合が発表されました。この統合により、今後はお好みの IDE 内で DocumentDB のリソースを管理していただくことができます。アプリケーションを構築しながら DocumentDB のデータを確認、変更するということが、1 つの Visual Studio 環境内で可能になります。   はじめに Visual Studio 2013 または Visual Studio 2015 をお使いであることを確認してください。 VS 2013 または VS 2015 用の Azure SDK 2.8.1 をダウンロードしてください。 準備はこれで完了です。Cloud Explorer は Visual Studio の読み込み時に自動的に開きます。…


App Service Mobile Apps の一般提供開始を発表

このポストは、12 月 2 日に投稿された Announcing general availability of App Service Mobile Apps の翻訳です。 先日、App Service Mobile Apps の多数の更新がロールアウトされ、モバイル バックエンドを構築および実行するプラットフォームとしての機能が強化されました。そして今回、App Service Mobile Apps の一般提供開始が発表されました。既存の Mobile Services から App Service への移行をワンクリックでダウンタイムを発生させずに行うことも可能になります。 Mobile Apps は既に多数のお客様にご利用いただいています (こちらのページでロンドン交通局やアラスカ航空などの事例を紹介しています)。今回の発表により、App Service Mobile Apps の機能セットを運用環境のモバイル アプリで使用できるようになり、SLA によって 99.95% の可用性が保証されます。Mobile Apps では以下の機能を使用できます。 SQL Azure、オンプレミスの SQL、Mongo、Azure Table Storage、Dynamics や Salesforce などの SaaS API を含むクラウドまたはオンプレミスのデータにアプリを簡単に接続できます。 アプリでデータをオフラインで処理し、上記のデータ…


Azure SDK 2.8.1 for .NET のリリースを発表

このポストは、11 月 30 日に投稿された Announcing the Azure SDK 2.8.1 for .NET の翻訳です。 このたびマイクロソフトは、Visual Studio 2013 および Visual Studio 2015 向けの Azure SDK 2.8.1 for .NET をリリースしました。今回の更新では Azure App Service 開発者向けの新機能のほか、App Service の API Apps 新規リリースと Mobile Apps .NET Server SDK の一般提供に伴う補完機能を提供します。これらの更新は ASP.NET 5 RC の最新の更新に続くものであり、Azure での Web 開発、モバイル開発、REST API 開発に最適な環境がそろうことになります。この記事では、Azure SDK 2.8.1 でリリースされる新機能の概要を紹介します。 Azure SDK…


Mashup Awards 11でWindows 10を使用した作品が最優秀賞に

Mashup Awards は日本最大級のアプリ開発コンテストです。例年、時代の先端をいく開発者達が多く集まり、Webやインターネットの未来を提案する場となっています。今回日本マイクロソフトはMashup Awardsに13のAPIを提供し、全国各地で行われたハッカソンイベントで技術支援を行ってきました。11/18に渋谷ヒカリエでFinal Stageが開催され、431件の応募作品の頂点に立ったのは、Windows 10を使用し本物の弓を使ったスタンドアローンARゲームの「参式電子弓」でした。最優秀賞の作品とMicrosoft API賞を受賞した作品をご紹介します。   【Mashup Awards 11 – 最優秀賞】 参式電子弓 参式電子弓は本物の弓を使ったスタンドアローンARゲームシステムです。アルミ合金で削り出した弓に、デバイスとプロジェクターが一体となっており、弓を構えるとその前方にゲームの映像が映し出され仮想世界に対して矢を放つことができます。技術的には、弓のグリップ内部に、WindowsのPC、バッテリー、モバイルレーザープロジェクタ、10軸センサ、歪みゲージと差動増幅回路、arduino、リフレックスサイト、ソレノイド等が組み込んであります。完全にスタンドアロンで360度全方向を認識し、リアルタイムにその方向の映像を投影します。また、弦の引き量も計測し、その量に応じた威力の矢を仮想世界に撃つことができます。Windows 10 のPCスティックの新しい可能性を感じる作品でした。   【マイクロソフト賞】折り返し翻訳辞書 〜日本語から日本語へ〜 Microsoft Translatorを使った日本語を英語、オランダ語、イタリア語の順番に翻訳し、最後は日本語に再翻訳するという頓智のきいたWEBサービスで、普通の日本語が文章が味付けされた日本語の文章に仕上がります。例えば「マイクロソフトさんの協力で成り立っています」をこのツールで翻訳すると「マイクロソフトのヘルプを搭載しました。」となります。ぜひお試しください。 以上がMashup Awards 11のご紹介でした。次回あなたも面白い作品を世の中に送り出しませんか。  

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Azure App Service におすすめ機能を導入

このポストは、11 月 24 日に投稿された The new Recommendations feature for Azure App Service の翻訳です。 Azure App Service に新たに導入されたおすすめ機能により、App Service プラットフォームがより緊密で直接的に App Service ユーザーとつながるようになりました。この機能は、ユーザーのアプリの使用パターンに従ってプラットフォーム レベルの詳細情報を提示します。アプリのエクスペリエンスに影響を与える可能性のあるランタイム アクティビティの検出から、該当アプリに特化した新しいプラットフォーム機能の検出に至るまで、幅広い範囲に対応しています。この機能の目的は、App Service プラットフォームで実行されている各アプリに搭載されながら、まだ使用されていない機能をユーザーに提示することです。 Azure ポータルのアプリケーション リソースの内容に応じて、推奨事項がアプリのステータス バーに通知され、専用の [Recommendations] ブレードにアクセスして詳細を表示することができます。この [Recommendations] ブレードには、アプリのアクティビティに応じてコンテキスト情報が示され、さらにクォータの超過が繰り返し検出されているときに、別の App Service プランなどの推奨内容が表示されます。ほとんどの場合、[Recommendations] ブレードから推奨される事項に直接アクセスして開始することができます。   同時に複数の推奨事項が存在する場合もあります。アプリの推奨をすべて表示する場合は、[Tools] ブレードに移動して [Recommendations] オプションを選択します。   新しい推奨事項がある場合はトースト通知が表示され、ここから Azure ポータルにアクセスできます。また、トースト通知をクリックすると専用の [Recommendation] ブレードが表示されます。   おすすめ機能は、関連性を保つために定期的に再評価されます。皆様からのフィードバックをぜひ Azure App Service Web…


Azure App Service の 2015 年 11 月の更新

このポストは、11 月 18 日に投稿された Azure App Service Updates – November 2015 の翻訳です。 このたびニューヨークで開催されたイベント Connect(); において、今後リリースされる Azure App Service の機能強化についてまとめた新しい動画が公開されました。3 月に Azure App Service が発表されて以来、マイクロソフトは皆様からのフィードバックに基づき、今から将来にかけてのお客様のニーズに対応するために機能強化に取り組んできました。 はじめにロールアウトした Mobile Apps、API Apps、Logic Apps は Azure ユーザーの皆様にあたたかく受け入れていただきました。今回は、これらの今後の展望について最新情報をお届けしたいと思います。今後数週間から数か月にかけてリリースされる変更点と新機能についてご紹介します。   Mobile Apps の更新 お客様からのフィードバックを反映して、Mobile Apps に以下の変更が加えられます。 Web アプリ、モバイル/API バックエンドの認証と承認 今回の更新によって、モバイル バックエンド、API、Web ページを共通のターンキー認証/承認機能によって保護できるようになります。Azure Active Directory、Facebook、Google、Twitter、Microsoft アカウント、その他のカスタム ID プロバイダーなどに対応した、当初 Mobile Services でサポートされていたすべてのサーバーとクライアント間のフローがサポートされます。また、アプリケーションで必要となるスコープや要求を宣言する機能も追加されます。   Easy…


Application Insights で Web アプリの詳細な診断を行う

このポストは、11 月 18 日に投稿された Deep Diagnostics for Web Apps with Application Insights の翻訳です。 このたびニューヨークで開催された Connect() 2015 (英語) において、以下のアプリケーション分析/診断サービスに関するいくつかの発表がありました。 Web アプリ/サービス: Visual Studio Application Insights モバイル アプリ: HockeyApp (英語) マイクロソフトは現在、上記の各製品を強化し、Visual Studio や Visual Studio Team Services を含む ALM ツールやサービスとの統合を拡張するべく取り組みを進めています。 HockeyApp は、iOS、OS X、Android、Windows デバイス向けアプリや、Xamarin、Cordova、Unity を使用したクロス プラットフォーム アプリを開発するためのモバイル DevOps ソリューションです。HockeyApp を使用すると、ベータ テスト用のビルドを配信し、クラッシュ データを収集して、ユーザーからのフィードバックを得ることができます。Visual Studio Team Services と統合されているため、ビルドのデプロイメントや作業項目の統合も簡単です。詳細については、HockeyApp のサポート…


Azure SDK 2.8 for .NET を発表

このポストは、11 月 18 日に投稿された Announcing the Azure SDK 2.8 for .NET の翻訳です。 このたび、マイクロソフトは Visual Studio 2013 および Visual Studio 2015 向けの Azure SDK 2.8 を発表しました。今回の記事では、更新内容の概要と、新しくなったツールによって Azure での開発エクスペリエンスがどのように改善されるかについて説明します。 Azure SDK 2.8 for .NET [ダウンロード: VS 2015 用 | VS 2013 用] Azure Resource Manager: 新しいリソース プロバイダーとテンプレート言語関数に対する IntelliSense のサポートが強化され、Visual Studio でのデプロイメント テンプレートの作成が簡単になりました。Visual Studio のテンプレートで使用される新しい関数では、プラットフォーム機能を活用してリソース名を簡単に指定できるため、デプロイメント時のエラーが減少します。 Azure Diagnostics のデータを…


【12/16(水) 22:00 – 23:00 生放送】 Visual Studio アプリケーション開発の今 -Connect(); // 2015 最新情報-

2015年がもうすぐ終わってしまいますね。今年最後のスクーの授業のご案内です。Microsoft スクー公式チャンネル2015年最後を締めくくるのは、先日Connect(); // 2015 で最新機能が発表されたVisual Studioです。12月16日(水) 22:00-23:00に日本マイクロソフトテクニカルエバンジェリストの井上章がお届けします。いつもより1時間授業時間が遅いので、お間違えの無いようにお願いします。   ■日時 12月16日(水) 22:00-23:00   ■講師井上 章(日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト)   ■授業内容 11/18にUSで開催されたイベント Connect(); // 2015 で発表された最新情報を中心に、今のマイクロソフトの開発ツールビジョンとVisual Studioによる最新アプリ開発の全体像を整理してご紹介します。LinuxやMac OS Xにも対応した新しい .NET Core 5とASP.NET 5や、OSS化された無償の開発ツールVisual Studio Codeをはじめ、CloudとDevOpsの要となるVisual Studio Team Services (Visual Studio Online) の概要など、開発者が今押さえておくべきマイクロソフト開発ツールの状況を学ぶことができます。   ■学習ポイント Visual Studioによる最新アプリ開発の全体像 イベント Connect(); // 2015 で発表された最新情報を整理 クロスプラットフォーム、OSS、そしてDevOpsまで、マイクロソフトの開発ツールビジョン   以下のURLよりご視聴ください。 https://schoo.jp/class/3005        

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