Power BI Desktop 2017年7月の更新

powerbi
powerbi

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 伊藤 Power BI には Power BI Service と Power BI Desktop があり、Power BI Desktop の今回 (2017年7月) の更新では次の機能が追加・強化されました。 ※ Power BI Report Server 用の Power BI Desktop には当てはまりません。(が、こちらも 更新版 が出ております。) レポート 新しいテーブルとマトリックスの視覚化の一般提供開始 視覚化におけるフィールド名の変更 カスタム ビジュアル ストアの統合 相対的なデータのフィルター 視覚化におけるレスポンシブ レイアウト (プレビュー) ウォーターフォール 図のオプション  – ブレイクダウン カスタム ビジュアルの更新 分析とモデリング クイック メジャー…

0

Power BI Desktop 2017年6月の更新

Power BI
Power BI

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 伊藤 Power BI には Power BI Service と Power BI Desktop があり、Power BI Desktop の今回 (2017年6月) の更新では次の機能が追加・強化されました。 ※ Power BI Report Server 用の Power BI Desktop には当てはまりません。 レポート 新しいテーブルとマトリックスにおけるデータ バー (プレビュー) 折れ線、面、複合グラフのマーカー アクセシビリティ レポート キーボード操作による Power BI レポートの利用とスクリーン リーダーのサポート アクセシビリティ レポートの作成 視覚化におけるフォント ファミリの設定 スライサーで画像を使用する際の横表示 複合グラフにおける書式設定の更新 Y 2 軸で…

0

[Power BI] 利用状況の指標とは

Power BI
Power BI

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 伊藤 今回は Power BI Service に追加された「利用状況の指標」についてご紹介します。以前から管理ポータルには「利用状況の指標」がありましたが、これは Power BI サービス管理者または Office 365 管理者だけが閲覧できるものでした。 新しく追加された「利用状況の指標」機能は、ダッシュボード / レポートの所有者・作成者自身に、自分の作成したものがどれだけ利用されているのかを簡単に確認してもらえます。この機能では Power BI Free と Power BI Pro の両方のユーザーからの利用状況 (日付ごとの閲覧数) をキャプチャします。「Unique viewers」として個人を区別はしますが、ユーザーの名前や電子メールアドレスは公開されません。 いつ、誰が、何をしたか、詳細情報を取得したい場合には 監査を使用 します。Power BI の監査は現時点でプレビュー機能となっています。いずれの機能も Power BI Pro のライセンスが必要です。

0

SQL Server Integration Services ( SSIS ) on Linux とは

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 坂本 禎尚     次期バージョンの SQL Server 2017 ではデータベース エンジンが Linux で動作するようになることを本ブログでも何度か取り上げてきましたが、本日はこれに続いて SQL Server Integration Services ( 以下、SSIS ) も Linux で動くようなることをご紹介します。

0

Power BI Desktop 2017年5月の更新情報

Power BI
Power BI

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 伊藤   Power BI には Power BI Service と Power BI Desktop があり、Power BI Desktop の今回 (2017年5月) の更新では次の機能が追加・強化されました。 (今月は Power BI Premium の発表 がありてんやわんやで、Desktop の更新に関する情報の発信が遅くなってしまいました。すみません。。。)

0

Azure Analysis Services 一般提供開始

Azure Analysis Services
Azure Analysis Services

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 伊藤 こちらのブログでも紹介していますが、Data Amp というイベントで SQL Server 2017 などが発表されました。SQL Server vNext 改め SQL Server 2017 に関する発表がメインですが、3月に東日本でもパブリック プレビューとなっていた Azure Analysis Services が 2017年4月19日に一般提供開始 (GA) となったことも発表されています。概要については半年前のプレビュー開始時にこちらのブログ記事で紹介しましたのでご覧ください。 今回はプレビューとの変更点を紹介します。

0

Power BI Desktop 2017年4月の更新情報(データ接続とクエリ エディター)

Power BI
Power BI

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 伊藤 Power BI には Power BI Service と Power BI Desktop があり、Power BI Desktop の今回 (2017年4月) の更新では次の機能が追加・強化されました。前回は「レポート」と「分析」について紹介しましたので、今回はこの中から「データ接続」と「クエリ エディター」の Update を紹介します。

0

Power BI Desktop 2017年4月の更新情報(レポートと分析)

Power BI
Power BI

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 伊藤   Power BI には Power BI Service と Power BI Desktop がありますが、Power BI Desktop の今回 (2017年4月) の更新では次の機能が追加・強化されました。 レポート 軸タイトルの変更 「マトリックスのプレビュー」強化:列のソート、列のサイズ変更、右端での折り返し 分析 「クイックメジャー (簡易測定)」と「値の表示方法」 (プレビュー) スペイン語での Q&A のサポート (プレビュー) データ接続 Power BI service 内のデータセットへの接続 (プレビュー) Redshift コネクタ:beta support と Power BI Service への発行 SAP HANA & BW コネクタ:パラメータ入力の強化…

0

Power BI Desktop 2017年3月の更新情報

Power BI
Power BI

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 伊藤   Power BI には Power BI Service と Power BI Desktop がありますが、Power BI Desktop の今回 (2017年3月) の更新では次の機能が追加・強化されました。 レポートの視覚化 レポート テーマ (Preview) 新しいマトリックスの見せ方 (preview) テキストボックスのフォント カラー スライサーにおける数値の範囲指定 (Preview) 円グラフとドーナツグラフのデータラベルに割合 (%) を表示 項目の複数選択による相互作用 高度な分析 散布図におけるクラスタリングの正式提供 データ接続 Azure Analysis Services コネクター Azure Data Lake Store コネクターの正式提供 DB2 connector:package collection を特定するオプション…

0

2017/02/18 Power BI 勉強会 – 第 3 回 が開催されました

Power BI
Power BI

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 土井 貴彦 先週末の土曜日、2017/02/18 に 日本マイクロソフト 品川オフィスのセミナールーム A にて Power BI 勉強会 ( 3 回目) が開催されました。本記事では、当日の内容を簡単に報告できればと思っています。 そもそも Power BI って何? と思われた方は こちら の記事をまず参照ください。また、第一回目の様子は こちら 、第二回目の様子は こちら を参照ください。

0

Power BI Reports in SQL Server Reporting Services 続報

Power BI
Power BI

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 伊藤 2016年10月に 「SQL Server Reporting Services 内での Power BI レポート のテクニカル プレビュー」の発表があり、このブログでも紹介しました。今回はそのアップデート情報をお届けします。

0

Power BI についてフィードバックをしてみよう

Power BI
Power BI

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 伊藤   Power BI Desktop や Power BI Service の画面には「アイデアを送信する」というメニューが用意されていて、実装してほしい機能をリクエストしたり、既にリクエストされている機能に投票したりできます。今回はその方法をご紹介します。 まずはフィードバックサイトへのアクセス方法です。直接フィードバックサイトを開くほかに、Power BI の画面上からもアクセスすることができます。   Power BI Desktop の場合 (クイックアクセスツールバーのスマイル、または [ファイル]→[ヘルプ]→[アイデアを送信する])   Power BI Service の場合 (画面右上のスマイル → [アイデアを送信する])   このメニューをクリックすると、Power BI のフィードバックサイト (英語) が開きます。

0

DAX 入門 (6) DAX 行フィルターを使用した動的なセキュリティ [SSAS]

Azure Analysis Services
Azure Analysis Services

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 川野 純 DAX 入門 第 6 回目では動的なセキュリティについて説明していきます。 先日、お客様から SQL Server Analysis Services ( 以下、SSAS ) 表形式のロール定義で Active Directory のグループをマップし、そのロールにおける固定値でフィルター条件を定義できるが、同じグループのメンバーごとにきめ細かくアクセス権を設定できないか、という相談を受けました。 確かに、Active Directory 上の組織と各データへのアクセス権限が一致している企業であれば固定値でフィルター条件を定義しても事足りますが、現実の組織では様々な事情により Active Directory の階層とは関係なく各データへのアクセス制御を行わなければならないケースが多々あります。 このような場合に便利なのが USERNAME 関数 と LOOKUPVALUE 関数 という 2 つの DAX 関数です。

0

Power BI 管理者ロール

Power BI
Power BI

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 伊藤   以前は Power BI 管理ポータルを使用するユーザーは、Office 365 または Azure Active Directory 内で [グローバル管理者] とマークされている必要がありました。2016年10月の Update により、Power BI サービス管理者ロール (Power BI Service Administrator) が追加され、Office 365 テナント管理者でなくても Power BI 管理ポータルを利用できるようになりました。 これにより、全体管理者のような強大なロールを割り当てることなく、Power BI 管理ポータルへのアクセスを実現できます。 現時点ではこのロールを Office 365 管理センターから割り当てることができないため、Azure Active Directory PowerShell Module をインストールして、PowerShell コマンドで実行する必要があります。今回はその方法を紹介します。 ※ 2017年1月19日現在、Office 365 管理センターからの割り当てが可能になっています。

0

[Power BI Visual Tips] データの絞り込み:フィルターとスライサー

Power BI
Power BI

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 伊藤   Power BI にはレポート上でデータを絞り込む手段として「フィルター」と「スライサー」という機能があります。いずれも設定するのはレポート作成者(所有者)ですが、レポートの編集権限がない場合にも値を変えるなどの操作が可能です。 「レポート上で」と太字で強調したのは、データを取り込む際に絞り込むことも可能だからです。これはこれで話が長くなるので、今回はレポート上でのデータの絞り込みにフォーカスして紹介します。

0

Azure Analysis Services と Power BI on SSRS の発表

Azure Analysis Services
Azure Analysis Services

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 伊藤 10 月末に行われた PASS Summit 2016 で Microsoft の BI に関する 2 つの大きな発表がありました。 Azure 上で PaaS として提供される分析用データベースである「Azure Analysis Services プレビュー」 と 「SQL Server Reporting Services 内での Power BI レポート のテクニカル プレビュー」です。今回はこの 2 つの発表についてご紹介します。

0

[Power BI] DAX 入門 (5) 累計、年度をまたいだ累計

Power BI
Power BI

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 土井 貴彦 DAX 入門 第 5 回目では累計について説明していきます。   ■年度累計、四半期累計、月度累計 DAX では非常に簡単に累計を求めることができます。まずあらかじめ用意されている累計関数として以下の関数があります。 TOTALYTD 関数 ・・・ 年度累計値を算出します TOTALQTD 関数 ・・・ 四半期累計値を算出します TOTALMTD 関数 ・・・ 月度累計値を算出します   では実際にサンプルデータで使い方を見ていきましょう。今回は 気象庁 で公開されている 台風のデータ を使います。

0

2016/10/01 Power BI 勉強会 – はじめの一歩 が開催されました #powerbi

Power BI
Power BI

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 土井 貴彦 先週末の土曜日、10/1 に 日本マイクロソフト 品川オフィスのセミナールームにて Power BI 勉強会 – はじめの一歩 が開催されました。 今回私は裏方として運営の協力をさせていただきましたので、当日の内容を簡単に報告できればと思っています。Power BI って何? と思われた方は こちら の記事をまず参照ください。  

0

SQL Server Integration Services ( SSIS ) の使い方

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 坂本 禎尚 今回は SQL Server Integration Services 、通称 SSIS の使い方をご紹介します。 SSIS とは SQL Server が持つ ETL ツールです。 Extract - データ ソースからの情報の抽出・取り込み Transform - 抽出したデータの変換や加工 Load - 変換や加工が完了したデータのロード ETL という言葉は以前はデータウェアハウスを構築・維持をしていくうえでの工程を表した用語でしたが、最近ではそもそもデータベースに限定することなく様々なデータ ソース間のデータ連携手段として用いられることが多くなってきています。 SSIS の前身は SQL Server 2000 まで提供されていた DTS という COM ベースのコンポーネントでしたが、SQL Server 2005 で今日の SSIS という .NET ベースのものに生まれ変わり、かつこのタイミングで DTS…

0

Power Query で Excel マクロから卒業?! - 列のピボット と ピボット解除 –

Power BI
Power BI

Microsoft Japan Data Platform Tech Sales Team 伊藤 Power Query をご存知ですか?Excel 2010/2013 のアドインとして提供していた機能ですが、Excel 2016 では [データ] メニューの [取得と変換] として標準機能となりました。 Excel だとエディションだのバージョンだのが引っかかるという場合には、Power BI Desktop にも同じ機能があり [ホーム] メニューの [データを取得] あるいは [クエリを編集] というボタンから使用できます。 Power BI Desktop や Excel 2016、Power Query アドインのクエリ エディタ (Query Editor) を使用すると、データの取り込みと変換を GUI で定義でき、その後繰り返し必要となるであろうデータ取り込みを 1 クリックで行えます。あまりに便利で、手作業でデータをコピペしたりマクロを駆使したりしてレポートを作りこんでいたのは何だったのか…という気分になります。今回はデータ加工に苦労されている方にぜひお試しいただきたい機能の一つである [列のピボット解除] と [列のピボット] について、Power BI Desktop (2016年6月バージョン) を使ってご紹介します。

0