datajs version 1.0.0 安定版をリリース!!

先日、Version 0.0.4が公開されてBlogでもご紹介したばかりのdatajsですが、速攻で初めて安定版となるdatajs version 1.0.0が公開されました。前のバージョンからの変更点はBug Fixになり、APIや機能の変更はないようです。なので0.0.4で作ったアプリは基本的には動作するはずです。   ■インストール ライブラリは下記からダウンロードして利用できます。 http://datajs.codeplex.com/    NuGetでもゲットできます。 PM> Install-Package datajs   ■サポートされるプラットフォーム(MIX11で発表があったもの) – Windows: Internet Explorer, Firefox, Safari, Chrome – Mac OS: Safari – Windows Phone: Internet Explorer – iOS: Safari – Android: Chrome ※あたりまえですがMSプラットフォーム以外でも動くのは非常に重要。   ■ライセンス 再利用可能なMIT ライセンスです。 http://datajs.codeplex.com/license   楽しそうなので明日からいじってみようかと。ホントは今日やる予定でしたが「Windows Phone SDK & Mango アップデートプログラム開始!」だったため、そっちが我慢できませんでした。やっぱり日本語入力できるようになるとSIMを差したくなるところですが、ここはジッと我慢。


JavaScriptでデータ操作を容易にする datajs version 0.0.4 を公開

HTML5 盛り上がってますね。そろそろ私も便乗しようかなぁと思っていますw   Visual Studio でも HTML5 と CSS3 のインテリセンス、ターゲットスキーマが含まれる Web Standards Update for Microsoft Visual Studio 2010 SP1 の提供が開始されました。詳しくは物江さんのブログをご確認ください。 それに合わせて(か知りませんが・・・)JavaScript のライブラリである datajs の Update がありました。このライブラリには JSON や OData、ブラウザのストレージ(In-Memory、DOM Storage、IndexedDB Storage)のデータを操作するための機能が含まれます。   version 0.0.4 での変更点は データキャッシュ関連のAPI やイベントの改善 IndexedDB Storage の対応(正式でなく実験的に追加)、詳しくはdatajs store APIをご確認ください。   尚、datajs をご存じない方はドキュメント(英語)が公開されているのでご確認ください。 バージョンが 0.0.4 なのでリリースされるのは当分先だろうなぁと予想していたのですが、どうやら次が正式版(version 1.0.0)になりそうです。基本的に機能や API は変更されないようなので、今回公開されたバージョンは RC のような位置づけなのでしょうか。いづれにしても、本格的に検証できる環境になりますので是非トライしてみてください。   あっ、それからNuGetからゲットできますよ。


David Chappell 執筆 OData のホワイトペーパー公開

  David Chappellが執筆したOData のホワイトペーパーが完成したようです。Davide Chappellと言えばクラウド関連のホワイトペーパーを書いたことでも知られていますよね。以前、彼が来日してイベントに登壇した際は私が裏方やってましたw   ODataのホワイトペーパーはHTML版とPDF版が公開されています。どちらも英語なので気合が必要ですが。。 タイトル:Introducing OData                 Data Access for the Web, the cloud, mobile devices, and more   PC、タブレットやスマートフォンなどデバイスが多様化する中、こういったオープンなプロトコルが採用されていくのは当然のシナリオでしょう。一読の価値ありです。ビデオも参考にしてください。   USのSQL Azureチームが公開しているリソースも参考にしてください Introducing OData: Data Access for the Web, Cloud, Devices, and More (Article) Sharing Data with Android and SQL Azure via OData (Video) Sharing Data with Windows Phone and SQL Azure…


Windows Azure Toolkit for Windows Phone 7 で楽々クラウド&スマートフォン開発

  こんにちはー。先週この記事を書き終えてポストしようとしたところで全て、さっぱり、綺麗に、跡形もなく消えてしまったので、再度書き直して投稿します。   Windows Azure Toolkit for Windows Phone 7 が提供されていますね。第一弾ではAzure Storageなどを活用したアプリが容易に作成できるようです。将来的にはもっといろいろ機能が追加されるでしょう。 http://watoolkitwp7.codeplex.com/wikipage?title=Getting%20Started&referringTitle=Documentation   中身はこんな感じです。 •Windows Phone 7 アプリのバイナリ •Visual Studio用の専用テンプレート •C# & VB.NET のサンプル •Toolkitインストール時に必要条件をチェックするdependency checker •ドキュメント(セットアップ、ウォークスルー、トラブルシューティングなど)   日本語環境OSにインストールしようとするとハマることがあります。私もハマりましたー。 t_tanakaさんのブログを参考にしてみてください。 http://dev.worksap.co.jp/Members/t_tanaka/2011/03/24/azure-toolkit4wp7-install/   追加されたテンプレートはこんな感じ        テンプレートを選ぶと、Azureプロジェクト、Windows Phone 7プロジェクトが生成されます。   クライアント側のプロジェクトには2つの見慣れないコンポーネントが。。。   ・System.Data.Services.Client     これはWCF Data Servicesクライアント(OData)のライブラリですね。      http://odata.codeplex.com/ ・WindowsPhoneCloud.StorageClient        Auzre Storageにアクセスするためのストレージクライアントです。    …


Windows Phone 7+OData のリソース情報 (サンプルソース、記事など)

  最近の若者はみんなスマートフォンなんだろうなぁ、、と漠然と思っていましたが、休み中に街で観察していたところまだまだガラケーも多いと感じました。何を隠そう私もプライベートでは未だにガラケーなのです。なぜなのか??そうですWindows Phone 7が日本のキャリアから登場するのをジッと待っているのです。(すでに英語版でSIM入ってないデバイスは2台持ってはいるのですが)    そんなWindows Phone 7はかなりイケてます。正直、マイクロソフトらしくないお洒落なインタフェースも魅力の一つですw またこのお洒落なインタフェースもコントロールとして提供されているので、お洒落なアプリ開発が以前と比べると比較にならないほど容易に作れるようになったのも魅了です。 既にAndorid、iPhoneアプリは競争が激化しているので、まだ日本市場に投入されていないWindows Phone 7でサクッとイケてるアプリを作って先駆者利益を獲得してしまいましょう。 イケてるアプリを作るにはサーバーとのデータと連携が必要になることもあるでしょう。特に単純なCRUDに関してはWCF Data Services(OData)を使って頂くと楽に開発できて良いかもしれません。    Windows Phone 7 + ODataを利用するためのサンプルソースや記事はいろいろとあります。 英語ですが、いくつかご紹介するので是非トライしてみてください。   ■Web and Data Services for Windows Phone 基本のMSDNです。 http://msdn.microsoft.com/en-us/library/gg521151(v=VS.92).aspx   ■Windows Azure Training Kit ハンズオンで「Windows Phone 7 And The Cloud」がWCF Data Servicesを使ったサンプルです。ステップバイステップで学べます。 http://www.microsoft.com/downloads/en/details.aspx?FamilyID=413e88f8-5966-4a83-b309-53b7b77edf78&displaylang=en   ■Introducing the OData Client Library for Windows Phone…


WCF Data Services .NET 4/SL4 CTP2 リリース

ネタは山積みなのですが、相変わらずブログのポストが間に合いませーん。ダメだ、頑張ろう。 今日は.NET 4 / Silverlight 4向けに新しく提供されたWCF Data Services のCTP2を簡単にご紹介します。 USのBlogを意訳しただけでした、まだ検証はしてないので、間違いがあっあらご連絡ください。近日中に検証しつつ詳細をご紹介する予定です。     Multi-Valued Properties ODataでもサポートされたMulti-Valued propertiesに対応した機能が追加されました。複合型やプリミティブ型などのデータのセットを扱えるようになりました。Entity Framework でも定義できるわけですから、ようやくサポートさらたといった感じです。   Named Resource Streams ストリームデータのマルチバージョン管理が容易になりました。例えば写真であれば、印刷用、Web用、サムネイル用と整理して管理できます。   Make the client library fully hyper media driven クライアントサイドの強化です。以前はサービスからレスポンスデータの特定箇所には容易にアクセス可能でしたが、フルに利用できるようになりました。   PATCH method support 既存ではReplaceベースの更新処理であるHTTP PUTメソッド、マージベースの更新処理であるHTTP MERGEメソッドをサポートしていました。ただし、現時点ではMARGE機能と同様の仕様にあたる、PATCHが標準になりました。そこでWCF Data Servicesも標準にあわせました。   Prefer header support IETFで標準化されているPrefer headerに対応したものです。Insert、Update処理でクライアントがレスポンスを得ることができるようになりました。   Additional Feed Customization Support フィード カスタマイゼーションが<atom:link>…


OData などに対応した軽量な JavaScript ライブラリ提供

CodePlex に OData(ATOM Pubの拡張)、JSON に対応した JavaScript ライブラリが公開されています。 まだ最初のリリースということでアルファ版ですので過度の期待は禁物ですが、シンプルで素早さを重視したライブラリになっているようです。またHTML5の様々な機能にも対応していく予定ですし、期待できます。   ライブラリ:datajs – JavaScript Library for data-centric web applications http://datajs.codeplex.com/   簡単に機能をご紹介しておきましょう。   ■OData.read ODataサービスのエンドポイントからデータを取得できます。 //サンプル OData.read("http://odata.netflix.com/v1/Catalog/Genres", function (data, response) { //success handler   });   ■OData.request POST, PUT 、DELETEをmethodに指定することで追加、更新、削除の操作が可能です。 //追加 OData.request({     method: "POST",     requestUri: "http://ODataServer/FavoriteMovies.svc/BestMovies"     data: {ID: 0, MovieTitle: ‘Up’} }, function (data,…


PDC10 OData 関連のUpdate

みなさん、お疲れさまです。プロフィールで新宿区在住となっていますが、目黒区に引っ越しました、井上です。目黒に住んでいる方、遊んでください。   さて、今日は、先週USAで開催されたPDC10、そこで発表のあったODataのUpdateについてご紹介しておきましょう。 まずは、 WCF Data Services client for Windows Phone 7!! ようやく製品版Windows Phone 7対応の WCF Data Serviceクライアントが登場です。 System.Data.Services.Client.dll の他、サービスへアクセスするためのプロキシクラスを作成するツールが含まれているようです。 ただし、PCのSilverlightとは若干違いがあるため注意が必要です。 ・LINQの実装が完了してないようです。ちょっとクエリが面倒になりますね。ただし、将来的にはサポートされる予定です。 ・DataServiceCollectionクラスにLoadAsyncメソッドが追加されました。これで非同期処理の実装がシンプルになります。 ・Windows Phone 7 は少し特殊なアプリケーションモデルで動作します。要するにPCと同レベルのマルチタスクには対応していないため、複数アプリを起動している場合、裏でアプリがサスペンド状態になったり、アクティブ状態になったりするのです。これはiPhoneなどと同じ動作ですね。詳細はこちら(英語)    尚、アプリケーションの状態に次の4つが存在します。            – Launching            – Activated            – Deactivated            – Closing    新たに追加されたDataServiceStateを使うと、このあたりの制御が可能になるようです。これは後日調べないとですね。      その他にもマイクロソフト製品がガンガン対応しているのは当然のこと、OData対応したパートナー様のサービスがどんどん登場しています。日本も是非ご対応お願いします。 名前 概要 eBay ネット通販の大手が商品カタログ Twitpic Twitterではお馴染み。画像やら、コメントやらを公開しています。 Facebook PowerPivot for…