(祝)SQL Server 2016 正式提供開始

PCが物理的に壊れてしまったので投稿が遅れました。すみません。 6/1より SQL Server 2016の正式提供開始となりました。ライセンス的に大きめの変更は Business Intelligence エディションがなくなったことです。     MSDNからダウンロードできますが、もちろん Azureでも利用できます。   昨年ですがSQL Server 2016のセミナーをやったので参考にしてくださいまし。 SQL Server 2016概要—Inoue Daisuke

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Azure VM ストレージ(Standard Storage)の課金についてまとめ

Azure VM のストレージ課金って少し特殊ですが、ちゃんとまとまったサイトがないなぁと思ったのでここに記載しておきます。(もしあったら、そっち見てください) まず前提としてAzure VMのストレージとして使えるのは以下の4種類です。 ローカルディスク(一時領域) Hyper-Vホストのローカルディスクです。ホストに依存するのでインスタンスサイズの変更やメンテナンス等でデータが見えなくなる可能があります。このディスクはインスタンスの種類によってサイズや性能が異なります。 データディスク(Standard Storage) データはハードディスクベースのページBLOBに保存されます。 (※BLOBの種類についてはこちらをご確認ください) データディスク(Premium Storage) データはハードディスクではなくSSDに保存されます。高速な入出力が可能です。 Azure File Storage ディスクとして追加できるわけではありませんがSMB2.1と3.0をサポートした共有ファイルサービス。ふつうにOSからマウントして使えます。   Standard Storage Premium Storageはちょっとだけ値段がお高いので、Standard Storageで・・・という話はありますが価格の見積もり方が少し特殊です。一般的なストレージは確保した容量分課金が発生するのに対して、Standard Storageは利用量(ページBLOBの割り当て済みサイズ)に応じた課金になります。(このあたりはMS佐々木さんのセミナーやブログでも言及されています。) では実際に試してみましょう。 私の環境でWindows Server 2012 R2 (クイックフォーマットしたディスク1本、フルフォーマット1本)とついでにCentOSベースのOpenLogicを立ち上げました。佐々木さん作成のツールでページBLOBの利用量を確認してみます。(※すべて初期状態です) Windows Server 11608906752/136367309312 10.8/127 (8.5% used) vmclassicdns-vmclassic-2015-12-26.vhd (※OSディスク) 31618560/10737418752 0.0/10 (0.3% used) disk1.vhd (※クイックフォーマット) 10734236672/10737418752 10.0/10 (100.0% used) disk2.vhd (※フルフォーマット) OpenLogic 2931819008/32212255232 2.7/30 (9.1%…

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SQL Data Warehouse (プレビュー)のスライドを公開

Build Conference でアナウンスのあった SQL Data Warehouse についてまとめました。 まだ荒い部分もありますが今年は早目にSlideshareでスライドを公開していきます。そしてフィードバックをもらって早いサイクルで改善。(とか言って実は完璧に仕上げようとして結局公開まで至らないことが多々あり・・・) Microsoft Azure – SQL Data Warehouse from Microsoft SQL Data wharehouse は Full managed の data warehouse-as-a-service です。普段、他社と比較しないマイクロソフトが AWS Redshift と比較表を公開しているので大いに自信があるのでしょう。 Compute と Storageが分離されていて、停止・再開でコスト削減。しかも俊敏で機能も豊富と。 IoT や BigData の基盤として欠かせないサービスになると思います。早く正式リリースしてくれると社員もうれしい。 ちなみに新しいポータルからプレビュー利用の申請ができます。

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Azure の Account、Subscriptionについて

Azure のサブスクリプション 各アカウントに含めることができるサブスクリプションは、1 ~ 50 個までです。サブスクリプションを使用すると、Azureのサービスへのリソースのアクセスを整理することができます。また、リソースの使用状況の確認や、リソースに対する課金および支払いの方法を制御することもできます。各サブスクリプションには、異なる課金の設定と支払いの設定を指定できます。これにより、部門、プロジェクト、支社などに応じて異なるサブスクリプションと異なる計画を保持することができます。 Microsoft Azure のアカウント、サブスクリプション、管理ロールの管理 http://msdn.microsoft.com/library/azure/hh531793.aspx Azureのサブスクリプションを購入・管理するにはユーザーIDでAzure管理ポータルにサインインする必要があります。ユーザーIDは電子メール アドレスとパスワードの組み合わせで、ユーザーの認証に使用されます。ユーザーIDにはMicrosoft アカウントと組織アカウントという2つの形式があります。    Azure のアカウント Microsoftアカウント 既にお持ちのメールアドレス、または<ユーザー>@outlook.com、<ユーザー>@hotmail.com、<ユーザー>@live.com などの形式になります。また、Microsoft アカウントは、お勤め先でご利用の電子メールアドレス(judy@contoso.com)、個人でご利用の電子メール アドレス(例えば gmail.com)のどちらでもご利用いただけます。 お持ちの電子メールアドレス(<ユーザー>@contoso.com)を使うためにはMicrosoftアカウントと関連付ける必要があります。下記のサイトをご確認ください。 https://www.microsoft.com/ja-jp/msaccount/signup/own.aspx マイクロソフトアカウントとしての登録できてれば Azure サブスクリプションへの共同管理者として追加することが可能です。下記のサイトをご確認ください。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/azure/gg456328.aspx   組織アカウント 組織アカウントとはたとえば <ユーザー>@contoso.onmicrosoft.comや<ユーザー>@contoso.comなどの形式になります。"contoso" の部分には任意のドメイン名を指定できます。組織アカウントはMicrosoft アカウントとは異なります。これは、組織アカウントがAzure Active Directoryに基づいているためです。組織アカウントはAzure Active Directory内で作成されるため、これらのアカウントを管理する際、Microsoft アカウントよりも多くの方法で管理できます。 ただし任意のドメイン(例えば、<ユーザー>@contoso.com)を組織アカウントとして利用するためにはAzure AD と Active Directory の Federation (および同期) が必要になります。次のサイトを参考にしてください。 http://blogs.msdn.com/b/tsmatsuz/archive/2015/03/04/federation-and-sync-with-azure-active-directory-and-server-active-directory.aspx Azure Active Directoryで追加したユーザー(<ユーザー>@contoso.onmicrosoft.com)はActive Directory の Federation…

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Microsoft Azure 自習書シリーズ – 概要編をアップデート 3/16

  Microsoft Azure 自習書シリーズ – 概要編をアップデートしましたー。 変更点は新しいインスタンスサイズやモバイルエンゲージメント、復旧サービス、Docker対応などなどです。 https://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsazure/dn636908.aspx

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PHP5.6サポートのSQL Server PHP Driver、もちろん Azure SQL データベースでも利用可能

PHP5.6をサポートしたMicrosoft Drivers for PHP for SQL Server が提供されています。もちろん Azure SQL データベースでも利用可能です。 Microsoft Drivers for PHP for SQL Server http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=20098&WT.mc_id=Blog_SQL_Announce_DI   Introducing the Microsoft Drivers for PHP for SQL Server https://msdn.microsoft.com/en-us/library/cc296172.aspx

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【MS系エンジニア、Ruby デロッパー必見】「まつもとゆきひろ氏」、そしてMS本社から「Scott Hanselman」の話が直接聞けるイベント開催決定!!

  史上最大のAzureコミュニティイベントが開催されます。平日ですが、その内容は折り紙付き。Azure MVPをはじめ、豪華な講師陣が勢ぞろいです。 ベルサール渋谷ファースト 〒150-0011 東京都渋谷区東1-2-20 住友不動産渋谷ファーストタワー 時間 2015/1/16(Fri.) 10:30~20:00 http://r.jazug.jp/event/goazure/   MS米国本社からの参戦はScott Hanselman!!MS技術にアンテナが高い方は多くのが方がご存じではないでしょうか。そう、全MS社員100,000人の中で、最も?多いBlog Viewをたたき出すとか、出さないとか。もともと飛行機嫌いらしいのですが、Azureチームマネージャー Drew Robbins の計らいで日本まで来てくれることになりました! http://www.hanselman.com/   そして、今回はさらにRubyの父こと まつもとゆきひろ さんにもご登壇いただきます。.NETもOSS化された今、広い知見をお持ちのMatzさんが何を話すのか?必見ですねー。    

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Azure の機能追加が多いし早いしついてけないー(泣)という方に朗報。自習書概要編をガチでアップデート

Azure自習書概要編を大幅アップデートしました。サイトは更新に時間がかかるのでまずはPDFのみ。 https://aka.ms/azself0pdf 先日のTechEd Euroの内容も(全てではありませんが)含まれます。 IaaS D&Gシリーズ、Premium Storage、内部LB, マルチサイトVPN、Express Route、WebサイトKudu、SQL 新しいプラン、Azure ML、Event Hub,、Redis, DCアップデート、msdsn Azure特典、オープンライセンスなどなど諸々情報を追加しています。 個人的にはこういう書籍系は眠くなるタイプなので電車&スマホで読むといい感じです。      目次 1. クラウド コンピューティングの概要.. 5 1.1 はじめに.. 6 1.2 クラウド コンピューティングとは.. 7 1.3 クラウドのメリットが生かせるパターン.. 11 STEP 2. Microsoft Azure の概要.. 13 2.1 Microsoft Azure とは何か.. 14 STEP 3. Microsoft Azureが提供するサービス.. 20 3.1 Azureが提供するサービス.. 21 3.2 コンピューティング サービス.. 22…

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TechEd Europe 2014 のスライドと動画を公開 & Azure のアップデート

はぁーイカが食べたい。    ところでタイトルそのままですがChannel9で公開されました。 https://channel9.msdn.com/Events/TechEd/Europe/2014 いつものAzureスゴイだろってスライド!さらに数が増えてます。 データセンターは19リージョンです。 今回は特にインフラ系中心に多くのアナウンスがありました。Visual Studio Release Manager もさらっと入ってる。Multiple NICsなんかもご要望をよくいただいてましたね。 Azureの機能強化はとにかく嬉しいことですがキャッチアップが大変ですね。ポイントだけはこいつにちょくちょく追記していこうと思います。(来週、再来週くらにアップデートされる予定) Microsoft Azure (旧: Windows Azure) 自習書シリーズ – 概要編 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windowsazure/dn636908

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5分で試せる最新Visual Studio ~Azure仮想マシンでVisual Studioを入手する~

ここでは次のことをご紹介します。 ・AzureとMSDNについて ・Microsoft Azure をアクティブにする ・Microsoft Azureの仮想マシンにVisual Studioのインスタンスを作成 ・仮想マシンにアクセスする Windows編 ・仮想マシンにアクセスする Mac編 ・Visual Studioを起動する   AzureとMSDNについて Azure は開発環境(Visual Studio 入りのWindows 8, Windows 7 などクライアントOS)、テスト環境(SQL Server やSharepoint入りの Windows Server や Linux)、チームコラボレーション環境(TFS)をまとめて提供しています。要するにリモートデスクトップが使える低スペックのクライアント環境さえあれば、大規模テストや最新のアプリ開発が可能になるわけです。   いまのところ正式版のクライアントOSが利用できるのはMSDN Subscriptionsをお持ちのユーザーのみです。そしてMSDN SubscriptionsにはAzureを継続して無償利用できるお得な特典がついています。ご存じでしたか? Azureを利用している方も、まだ使ってない方も、この機会に有効化にしておきましょう。   Microsoft Azure をアクティブにする MSDN Subscription の管理ページにアクセスします。管理ページから「Microsoft Azure をアクティブにする」のリンクをクリックします。 https://msdn.microsoft.com/ja-jp/subscriptions/manage/   プロフィール情報を入力します。   携帯電話による本人確認があるため、電話番号を入力して「テキストメッセージを受信」を押すと、テキストメッセージ、もしくは電話で確認コードを受けることができます。 確認コードをテキストボックスに入力して「コードの確認」を押します。     確認が終わると「COMPLETE」と表示されます。 契約をご確認の上、チェックボックスにチェックして、サインアップをクリックします。  …

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