DB の Unit Test も出来る!SQL Server Data Tools December 2012 を公開

Visual Studio で DB 開発できる SQL Server Data Tools (SSDT)  の最新版(December 2012) がリリーされました。 SSDT for Visual Studio 2012: http://msdn.microsoft.com/en-us/jj650015 SSDT for Visual Studio 2010: http://msdn.microsoft.com/en-us/jj650014   初代 SSDT は Visual Studio に SQL Server Management Studio (SSMS) と類似した DB の開発機能を提供しました。 また SQL Server や SQL Database へ 開発した DB を展開 するための機能も備えていました。    そして、今回のリリースでは、これに Database Unit…

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12月1日(土)パフォーマンスに悩めるIT担当必見:インメモリOLTPを実現する”Hekaton”が日本で語られる

来週末開催されるSQLSaturdayで次期SQL Server “Hekaton”のセッションがあります。Hekatonにはトランザクションの処理速度を劇的に向上するためのインメモリ技術が搭載されています。これによりアプリを修正することなく、なんと数十倍の速度向上が期待できるのです!前回のBlogでもサラッとご紹介しました。 セッションのスピーカーはSQL Server超スペシャリスト集団SQLCATのメンバーであるMS多田。彼ほどSQL Serverの将来に詳しい人間はMS社内でもいないでしょう。   –開催概要– 日時: 2012年12月1日 13:30 開始 (13:00 開場) 場所: 日本マイクロソフト株式会社 品川本社 セミナールーム   [セミナートラック] 13:30-14:15 「TSQL 振り返り」Speaker:お だ(SQL World) 14:30-15:15 「ここからはじめる SQL Server の状態取得」 Speaker:ムッシュ小澤(SQLTO) 15:30-16:15 「BIをはじめてみよう」 Speaker:小塚大介(SQLTO) 16:30-17:15 「次期SQL Serverの新機能 Hekaton とは?」 Speaker:多田典史(日本マイクロソフト株式会社 SQLCAT) [ハンズオントラック] 13:30-15:15 「今さら聞けない!? SQL データベース(旧称:SQL Azure)超入門」 Trainer:井上大輔、武田正樹(日本マイクロソフト株式会社 エバンジェリスト)   申込みはこちら http://atnd.org/event/E0011257     ちなみに私もこっそりSQL…

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【PASS Summit 2012】 SQL Server 2012 ”SP1” をリリース、コードネーム “Hekaton"発表

今週、米国で SQL Server PASS Summit というテクニカルカンファレンスが開催されています。PASS とは The Professional Association for SQL Server の略称で、SQL Server に関心のあるDB開発者・開発者を対象としたコミュニティを支援するグローバルな組織です。詳細はこちら。ちなみに以前は PASSJというのが日本にありましたが残念ながら今は休会中です。 毎年、このSummit で SQL Server や SQL Database(旧 SQL Azure) の新たな発表があったり、技術コンテンツが出てきたりするわけです。細かいところは実際にイベントに参加している優秀なコミュニティの皆様にお任せするとして、私が大きな発表だけ書いておきます。     ■SQL Server 2012 のSP1の正式版が公開されています。 http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=35575 なかでもPower Viewの機能強化は面白そうですね。 http://office.microsoft.com/ja-jp/excel-help/HA102901475.aspx 最新の環境(Excel 2013、SharePoint 2013、Windows Server 2012)でも使えそうです。これは明日にでもセットアップしてみようと思います。 ※SP1に含まれるその他機能についてはこちら    ■SQL Server Data Tools (code name “juneau”)も最新版が公開されています。 SSDT for Visual Studio…

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EF6 Alpah 1 が公開されています

MSは相変わらず結構なリソースを投入して Entity Framework(EF) の強化を継続していますね。 ただ米国ではやる気を感じるのですが、日本ではあまり情報発信が出来ていないようですみません。 MCAホルダーの福井さんにも怒られました・・・   さて、2012/11時点で正式版としてリリースされているのはEF5です。以前のポストでさらっとご紹介しました。 そして先日、EF6 Alpha 1 がNuGetで公開されました! http://nuget.org/packages/entityframework (Thursday, October 25, 2012) まだ、a very early preview らしく、significantly prior to the final release of EF6 なので、不具合がいろいろとあるかもしれませんが、広い心でご利用ください。 実プロジェクトでは使わないでくださいねw   EF6では大幅に機能強化されています。さらっと・・・ Async Query and Save  タスクベースの非同期パターンに対応しました。ウォークスルーもあるのでトライしてみてください。さらなる詳細はこちらです。   Custom Code First Conventions ルールセット(プライマリーキー、テーブル名など)を指定できる Convention という機能がありました。 これに新しく独自のルールを定義できるCustom Conventionが使えるようになっています。 ウォークスルー あるので試してみてください。さらなる詳細はこちらを参考にしてください。   Multi-Tenant Migrations 以前はマイグレーションを行うときに、1つのDBインスタンスに対して1つのモデル(DbContext) で管理する必要がありました。EF6ではで1つのDBインスタンスに対して、複数のモデルを扱えるようになっています。さらなる詳細はこちら….

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Windows Storeアプリ用のWCF Data Services Tools をリリース

Windows Store アプリ用のWCF Data Services Toolsが提供されていますね。 Visual Studio からサービス参照の追加も出来るようになり、OData v1-v3をサポートします。.   WCF Data Services Tools for Windows Store Apps http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=30714   実際の使い方はこちらを参考にしてください。 OData 101: Building our first OData-based Windows Store app (Part 1) OData 101: Building our first OData-based Windows Store app (Part 2)  

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Entity Framework 5 (EF5) が遂にリリース–そして EF 6へ

Visual Studio 2012 のリリースに合わせて、EF5が完成しました。 Visual Studio 2010 ユーザーも Entity Framework NuGet package から利用できます。 ただし新しく追加されたほとんどの機能は .NET 4.5 ベースなのでご注意ください。   EF 5の強化ポイント Enum をサポート Spatial データ(DbGeography、DbGeometry型)をサポート パフォーマンスアップ (以前のブログで紹介しました) Code First から デフォルトDBの自動探知(以前は SQL Express のみだったか LocalDb でも OK)をサポート Visual Studio 2012 は LocalDbを含む、Visual Studio 2010 は SQL Expressを含む 既存DBに対して、コードファースト からテーブルの追加   Visual Studio 2012  の強化ポイント EF デザイナがデフォルトで…

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SQL Server in Windows Azure Virtual Machine クックブック公開

先日、サンフランシスコで開催されたイベントで、新たなVirtual Machineを含む衝撃的機能強化が行われたWindows Azure。 中でも (SQL データベース(以前はSQL Azureと呼ばれていた)ではなく)SQL Server を、そもままWindows Azureの仮想マシン上で利用できるようになったのはインパクトが大きく、多くのお客様にお問い合わせをいただいています。SQL Server はPreviewが利用できることはもちろん、料金についても発表されているので、こちらを参考にしてください。 ちなみに、SQL Server をWindows Azure上でそのまま使えるといっても、現時点(6/22)ではいくつか注意しておくべきポイントがあります。   ・SLA    PreviewではSLAありません。したがってクリティカルなデータなど、適宜バックアップをとってください。 ・バージョン    SQL Server 2012, 2008 R2 and 2008 のみサポート ・機能    failover clustering. AlwaysOn はサポートしません。(他の機能はサポートします)    正規版(General Availability)ではサポートする予定です。 ・パフォーマンス    ベンチマークはまだ公開していません。パフォーマンスガイドラインが公開されています。   などです。詳しくはクックブックが公開されているのでご確認ください。 SQL Server in Windows Azure Virtual Machine Early Adoption Cook Book…

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~OData 業界標準に向けて~ MS、Citrix、IBM、SAPなどが動き出す

少し前の話題でご存知かもしれませんが、Citrix Systems Inc., IBM Corp., Microsoft Corp., Progress Software, SAP AGなどソフトウェア産業のリーダー的存在がデータクエリプロトコル ODataを業界標準として広く普及することを目的にOrganization for the Advancement of Structured Information Standards (OASIS)に提案を提出しました。漸くこれでマーケット的にもODataの方向性がはっきりしたので、今後の普及が期待できる状況が整ったことになります。   ODataは HTTP, JSON and AtomPub などの標準化されたものをベースとしたWeb プロトコルで、構造化されたデータに対するクエリや、データ操作を行うための定型化された方法を提供します。ODataのデータフォーマットはAtom/XMLと思われがちですが、計量なJSONも使えますし、さまざまなプラットフォーム(Java, PHP, Drupal, Joomla, Node.js, Microsoft .NET, Microsoft SQL Server, MySQL, DB2 and Informix, iOS, Windows Phone 7, and Android)で広くデータを活用できます。どちらかいえばモバイルに向いていると思います。   リソース情報 ・ODataの本家本元のサイト:http://www.odata.org     InfoQ でも紹介されていますね。 http://www.infoq.com/jp/news/2012/06/odata-oasis

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North America では TechEd があって羨ましい

Orlandoで開催されていたTechEd North America ですが、KeynoteはもちろんのことBreakoutセッションも動画が公開されはじめています。 来週から私もInputして、Blogでご紹介していきたいと思います。   https://channel9.msdn.com/Events/TechEd/NorthAmerica/2012     ちなみに、ご存知かと思いますがWindows Developer Days も公開されていますよ。 WWDCもあったし、いろいろ勉強することが多いこの頃。 https://channel9.msdn.com/Events/Windows-Developer-Days/Windows-Developer-Days-2012  

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