データアクセスデベロッパーセンターのリニューアル

2011年、あけましておめでとうございます。 執拗なMSDNドロンジョ様のご要望にお応えして、データアクセスデベロッパーセンターをリニューアルしました。下図のような感じになっています。今年、1月からもどんどんコンテンツを拡充する予定ですので少々お待ちください。(私のレビュー遅延がボトルネックになっていたりしますが・・・) 現在予定しているもの。 ・自習書 ・コードレシピ     それから、フィードバックも募集します。全て対処できるわけではありませんが、検討しますのでメールでもTwitter@daisukei777でもいいのでご連絡ください。 以下のようなフィードバック、随時募集します。 ・私のブログや記事を紹介してほしい。 ・.NET 4の新機能はまとめて紹介して欲しいので ・MSDNライブラリの、どこどこのページを翻訳して欲しい。 ・最近、更新されないネイティブの記事を増やしてほしい。 ・ビデオで、どこどこの技術を紹介を追加してほしい。 ・ページレイアウトのここをこう直してほしい。 ・などなど       PS:今、帰省中なのですが大雪で、東京に戻れるか心配・・・・

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Entity Framework CTP 5 Code First ウォークスルー

「Code Firstは気持ちいい」 、私の前のデスクに座っている @haruulala さんが呟いていました。 確かに、コーディング大好きデベロッパーには納得の一言だと思います。今日は、2010年では最後のバージョンとなる CTP5 を実際に動かしてみましょう。ちなみにCTP4からは、一部変更されているところもあります。変更点については以前のポスト(Entity Framework Code First CTP5 リリース)を参考にしてください。  「そもそもCode Firstって何よ?」という方も以前のポスト(ADO.NET Entity Framework Code First を使ってみよう)を参考にしてください。   必要な環境 ・Visual Studio 2010 ・SQL Server 2008/R2 Express    1.EF CTP5をインストール ※以前のバージョンが入っていても削除する必要はありません。   2.コンソールアプリ作成 Visual Studio 2010 を起動 ファイル-> 新規作成 -> プロジェクト プロジェクト名は”CodeFirstSample”としてコンソールアプリケーション作成 “OK” をクリック   3.モデル実装 検証用であればProgram.csにそのままつくっちゃいましょう。 ここでは1:Nの関係をもつエンティティを2つ定義しています。 (本当は多:多の方がEFのメリットが分かりやすいかもしれません・・・今回はシンプルさを重視して1:N) public class Category {…

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Entity Framework Code First CTP5 リリース

Entity Framework Code Firstの最新のCTP5がリリースされています。 機能的には、これで大分出揃ったという感じでしょう。 これが最後のCTPになるようです。また、2011年1月~3月くらいにはリリース予定です。 英語では既に様々な機能を紹介したPostがあるので参考にしてください。このBlogでもご紹介する予定です。 Model & Database First with DbContext Code First Walkthrough Code First Fluent API Samples Looking at EF4 CTP5 in Parts: Part 1 – A New T4 Template Looking at EF4 CTP5 in Parts: Part 2–Internal Validation Looking at EF4 CTP5 in Parts: Part 3–Easy Access to In-Memory Entities…

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祝:【.NET開発テクノロジー入門】Visual Studio 2010対応版 発売!

随分前から執筆を開始していた書籍が発売になります。 例によって例のごとく執筆者にお金がはいるわけではありませんが、いい読み物になるよう時間をかけてクオリティを高めているので、ご購入頂けますと嬉しいです。ちなみに私は前回と同じく第5章データアクセス技術を執筆しました。 NET開発テクノロジー入門 Visual Studio 2010対応版 (MSDNプログラミングシリーズ) [単行本]   内容紹介 大好評だった『.NET開発テクノロジー入門』の待望の改訂版です。Visual Studio 2010/.NET Framework 4に対応し、Silverlightや並列プログラミングなど、最新のテクノロジーを詳しく解説しています。 .NET Frameworkが登場してから数世代にわたってバージョンアップが行われ、データベース開発用のADO.NETを始め、Web開発用のASP.NET、リッチなユーザーインターフェイスを提供するWPF、統一された通信テクノロジーを提供するWCF、ワークフロー開発用のWFなど、さまざまなテクノロジーが追加/機能強化されたことにより、.NET Framework自身の機能も大きくなり、最新技術が常に変化している状況でなかなか全体像を把握するのが困難になってきました。 本書は、こうしたさまざまなテクノロジーについて、その位置付けや活用場面などをわかりやすく解説することによって、開発者の皆さんが.NETの技術体系を理解できるようにするための解説書です。  

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最近いろいろ出てきた情報まとめ

今日は私がTwitterで呟いた情報をまとめておきます。 ■Entity Framework FAQ Entity Frameworkに関する疑問が纏まっています。英語ですがうれしい情報満載です。   ■Windows Azure platform無償利用キャンペーン(先着200名様)実施中!! ただより安いものはない。先着200名なので、すぐに申し込んでしまいましょう。   ■ Visual Studio Async CTP これで非同期開発はお手の物。かも・・・   ■Microsoft Sync Framework 4.0 October 2010 CTP なんとSync FrameworkはOData にも対応。これでマイクロソフト製品、技術とわず、様々な環境でデータ連携が可能になります。 iPhoneとかAzureとか、SQL Server、Silverlight、iPadなど、いろいろ連携しちゃいましょう。   ■Visual Studio LightSwitch Beta 1 Training Kit LightSwithは使ったことがある方は少ないかもしれません。Silverlightの業務アプリが手軽に作れる便利な開発環境ですね。   ■WebMatrix、ASP.NET用ODataヘルパー WebMatrixはWebサイト構築・管理ツールです。細かいところはchackさんにでも聞いてみてください。   ■Tech·Ed Europe も OData 対応だったとは。日本も頑張らないと。   ■PDC10でEntity Framework Code First の…

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PDC10 OData 関連のUpdate

みなさん、お疲れさまです。プロフィールで新宿区在住となっていますが、目黒区に引っ越しました、井上です。目黒に住んでいる方、遊んでください。   さて、今日は、先週USAで開催されたPDC10、そこで発表のあったODataのUpdateについてご紹介しておきましょう。 まずは、 WCF Data Services client for Windows Phone 7!! ようやく製品版Windows Phone 7対応の WCF Data Serviceクライアントが登場です。 System.Data.Services.Client.dll の他、サービスへアクセスするためのプロキシクラスを作成するツールが含まれているようです。 ただし、PCのSilverlightとは若干違いがあるため注意が必要です。 ・LINQの実装が完了してないようです。ちょっとクエリが面倒になりますね。ただし、将来的にはサポートされる予定です。 ・DataServiceCollectionクラスにLoadAsyncメソッドが追加されました。これで非同期処理の実装がシンプルになります。 ・Windows Phone 7 は少し特殊なアプリケーションモデルで動作します。要するにPCと同レベルのマルチタスクには対応していないため、複数アプリを起動している場合、裏でアプリがサスペンド状態になったり、アクティブ状態になったりするのです。これはiPhoneなどと同じ動作ですね。詳細はこちら(英語)    尚、アプリケーションの状態に次の4つが存在します。            – Launching            – Activated            – Deactivated            – Closing    新たに追加されたDataServiceStateを使うと、このあたりの制御が可能になるようです。これは後日調べないとですね。      その他にもマイクロソフト製品がガンガン対応しているのは当然のこと、OData対応したパートナー様のサービスがどんどん登場しています。日本も是非ご対応お願いします。 名前 概要 eBay ネット通販の大手が商品カタログ Twitpic Twitterではお馴染み。画像やら、コメントやらを公開しています。 Facebook PowerPivot for…

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PDC 10 では地味にデータアクセス系のセッションもあります。

今年もPDC(Professinal Developer Conference)の季節がやってきました。 今回は当然ながらクラウドネタ満載という状況で、Azureに興味津々な方々は是非、渋谷で開催されるPDC10キーノート パブリックビューイングにご参加頂きたいと思います。   ちなみにセッション情報はすでに定番にもなっています、ODataで公開されています。下記URLを参考にしてください。 http://odata.microsoftpdc.com/ODataSchedule.svc/Sessions ちゃんと「フィードの読み取りビューを有効にする」チェックをはずしてくださいね。     基調講演は10/29 AM1時スタートの予定です。今回は基調講演以外のセッションもちゃんとストリーミングで視聴可能ですよ。データアクセス系に関しては、以下のセッションが見どころですね。時間帯はかなり遅い(というか早い)ですが、私はリアルタイムで見ようと思っています。 日時 タイトル ビデオ 10/29(金) 3:30~4:30 LINQ, Take Two: Realizing LINQ to Everything Dream 視聴 10/29(金) 6:00~7:00 Code First Development with Entity Framework 視聴 10/29(金) 7:15~8:15 Inside Some of The Top OData Services 視聴  

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Entity Framework 4 プロバイダーのリリース

  最近は、気温が随分と下がってきました。 といっても「いや~快適だ~」と油断は禁物です。 気温差のためダウンする方々が続出しております。 たとえば chack411さん、shosuzさんなどです。 そして、私も今年初、ダウンしましたよ。 普段から、手洗い、うがい、多種多量のビタミン摂取、激しい運動などで気をつけているのですがダメでした。 おそらく激しい運動が原因なのだと思います。今後は適度な運動に切り替えます。 そして摂取するビタミンも過剰になっている気がするので、今後は適切なものを選択する予定です。   選択といえば、Entity Frameworkにもサードパーティーから様々なDBに対応したプロバイダーが提供されており、DBの選択肢が増えていますね。(かなり苦しい)すべてのプロバイダーリストはMSDNサイトを参考にしてください。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/data/dd363565(en-us).aspx   ちなみにProgress DataDirect Connectプロバイダーは3.5では最新のADO.NET Entity Framework 4 にも対応しています。 DBもOracle、DB2、Sybaseに対応しているようなので、SQL Server以外のDBを使いたい方、無料トライアルもあるので試してみてはいかがでしょう。

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ADO.NET Entity Framework Code First を使ってみよう

ようやく来週から夏休み?を取得できます。まぁ、まだ真夏のように暑い日々が続いているのでオッケーでしょう(なにが?)   さて、今日はようやく時間が出来たので ADO.NET Entity Framework の Feature Community Technology Preview 4 に含まれる Code First について解説しましょう。と思いましたが、すでに素晴らしい記事がいっぱいありますね。大分出遅れております(汗)・・・私が同じようなことを書くよりアドレスだけお伝えした方が良さそうですね。   ということでアドレス情報(問題があれば削除するのでご連絡ください。) ■ScottGu ブログ(翻訳) Entity Framework 4でコード・ファースト開発   ■小高さんのBlog ADO.NET Entity Frameworkでコードファースト   ■玉木さんのBlog Entity Frameowork Feature CTP4 のCode Firstをおさらいしてみる   ■InfoQ EF Feature CTP 4は、コードファーストの更新と生産性の向上を提供する    ■ADO.NET Team Blog(英語) EF Feature CTP4 Walkthrough: Code First   ■Scott Hanselman’s Blog(英語)…

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Microsoft Platform Ready スペシャルセミナー のはじまりはじまり

皆様、突然ですが Microsoft Platform Ready をご存知でしょうか? ちなみに、次のようなロゴです。 http://www.microsoftplatformready.com/jp/home.aspx   MSプラットフォーム上でパッケージやソリューションを提供している方々にご提供しているプログラムです。 基本的には皆様が提供している製品がMSプラットフォーム上で正しく動作しているのかをテストして頂くためのツールやコンテンツ、サポートを提供しています。 例えばSQL Serverであれば以前からPlatform Testがありましたよね。 Microsoft Platform Readyでは以下の製品をまとめて、かつ無料でテストすることが可能です。     メリットとして(※ 製品によっては無し) ・テストにかかるコストの削減 ・製品、セミナー、イベント情報の取得 ・各製品サイトへの御社製品の登録 ・ノベルティの提供 などがあげられます。   例えば Windows Azureですと書籍がタダでもらえたりします。 一般的に「タダより高いものはない・・・」ともいいますが、Microsoft Platform Ready プログラムに関しては売上などお金が絡むゴールには関連しないのでご安心を。現時点ではプロフィール情報をちょちょっと入力していただくだけでOKです。     そして、そしてMicrosoft Platform Ready スペシャルセミナーと題して、9/17(金)よりセミナーを開始します。 第一弾はSQL Server + SQL Azure になります。今後もSharepointやWindows Azure などなど、継続して情報提供させて頂く予定ですので、まずはご登録ください。   Tech Fielders セミナー東京 [マイクロソフトのオンプレミス & クラウドデータベース開発入門] (ソフトウェア開発企業向け/MPR…

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